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2013-09-09 (Mon)

スナックの美人ママとのエロ話

 ちょっと変わった身の上話です。ある日の木曜日僕は休暇で昼間からシャワーを浴びてビールを飲んでほろ酔いでした。夕方になりなんとなく飲み足りない気がしたので、コンビニへ買い出しに出ました。途中に週末に時々行くスナックがあり、ママが看板を出そうとしていました。ママはビルのオーナーの娘で、29歳になる美人ですが、ちょっとお堅い感じでした。

 つい目が合ってしまって、なんとなく入ることになり、お客のいないソファーでママと飲んでいました。近くで見ると意外と胸も張り出して、くびれた腰が妙に色っぽく見えてきました。まじかで見る横顔も意外と可愛いし結構いける感じ、その時僕は既に酔っていたんでしょう。


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「ママ胸大きいね!ちょっと触らせて」普段言わない言葉が次々と出てきて、既に胸を触っていました。だめよお客さんが来るから、と言葉では拒んでも本気で抵抗はしてきません。更に悪乗りした僕は、ブラジャーの中に手を入れて乳首を指で転がすように触り続けました。

 次第にママの息が荒くなり、いやいやと喘ぎながら言葉を繰り返すように甘えた顔を見せて、僕の股間をまさぐり始めました。当然硬く勃起したちんぽは、ズボンの上からでもハッキリ分かります。僕は、ママの内股へ手を滑らせて、付け根のふくらみを指でなぞり続けました。ママの下着をお尻から脱ぎ取り、横向きに尻を付きださせて割れ目をなぞるようにして、一気に挿入しました。

 絡みつくようなママのまんこは、奥に行くほど圧迫感があり、わずか数回の出し入れで直ぐに射精感に襲われました。それでも5分程は我慢したが、限界でした。物凄い快感とともにママの膣内に射精が始まりました。その時、ドアの開く音がしてお客が入ってきました。

 ソファーを背にした状態で、挿入しているようには見えない状態ですが、ママも同時に逝っていました。すると、ママは平静を装って「まだ準備中なの、今改装の打ち合わせをしてるから1時間待って」と低めの声で言いのけたのです。その間もママの膣に射精が続いて、ママも体は絶頂で震えていたはずなのに、女の凄さを見ました。

 結局その日は店を閉めて、二人で朝まで飲んで抱き合い、ずっと好きだったと打ち明けられました。次の日から僕の部屋へ入り浸りのママは、普通の娘になって毎日家事をこなします。このママに好かれた僕は逃げることも出来ず、今は僕の奥さんになっています。

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最終更新日 : 2019-02-14

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