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2013-08-30 (Fri)

携帯ショップの美人店員

 近所にある携帯ショップに長身で美人店員がいる。たまに見掛ける位だったが、その日は都合よく美人店員の帰宅途中だったため尾行した。最寄りの駅に着き3つ先の駅で降りた。徒歩5分程のマンション。これなら毎日でも下調べできる。9時に出勤し20時に帰宅。歳は25、名はマユミ、彼氏とは遠距離恋愛らしい。後は仕事をして帰宅するだけの毎日。

 マンションのカメラだけ注意すれば他は心配ない。レイプ実行当日、カメラのない裏口の壁を乗り越え待機した。予定通り20時頃、帰宅してきたマユミを玄関を開け入る瞬間後ろから口を塞ぎ「騒ぐと拷問するぞ」と一言。涙を浮かべ怯え頷いた。俺の手に持つバックを気にしている。


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 たぶん拷問する道具が入っていると思ってるんだろう。バックからサルグツワをとり口につけ、手首足首を縛った。両腕により強制的に広げられた脚は小刻みに震えている。ベストのボタンをとり次にブラウス、荒々しくブラをめくり乳首を洗濯バサミて挟んだ。マユミは苦悶の表情を浮かべ唸っている。

 パンストを引き裂きパンティを破りクリの皮をむき優しく愛撫した。一日疲れたマンコからはパンストの中で蒸れた異臭が放たれ、お前のマンコくせーぞとこんな時でも羞恥心はあるのか真っ赤だった。ローター 電マ 極太バイブ ファッキングマシーンで一通り虐めてやった。マユミは苦痛とファッキングマシーンで火傷したのか…どうやらローションが足りなかったらしい。

「これ以外はなんでもするから許して下さい」と フェラを要求すると今度は「ガムテープを外して」と暴れるの予測しゆっくり外した。サルグツワは口からズレてたのでそのままに。デシカメ ビデオに予測を反し撮影されたせいか抵抗はなかった。ジュポジュポとフェラをするマユミ、意思を恐怖が凌駕した瞬間だった。ファッキングマシーンをちらつかせるとなんでもした。

 火傷したマンコにチンポを突っ込みバイブをくわえさえ朝方まで犯した。 疑われないよう仕事にいかせ、マユミはドMだと確信した俺は日時場所を指定し呼び出した。予感は的中、マユミは一人で現れ黙って後を着いてきた。ホテルに入るなり、俺のバックを気にしている。期待に応えローションをタップリ使いファッキングマシーンで攻めると獣みたいな声を上げる。美人の携帯ショップの店員はただの性玩具。

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最終更新日 : 2019-02-14

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