Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　転勤の決まった私は、引っ越しの準備でバタバタしてた。たいがいは家内にやってもらってたが・・同じ会社の部下に２９歳の可愛い子がいた。彼女は２人の子供がいて、旦那は８歳年上。笑顔の愛らしい彼女から、小さく折り畳んだ手紙をもらった。男と女として出逢えたかったと書かれてた・・

　彼女は自分から男を誘うタイプではない。手紙の意味するところを何度も何度も考えた。その答えは彼女の電話で導いてくれた。「・・最後に逢いたい・」私は思わず息を飲んだ。電話で随分と話込んだが、結局逢うことにした。車のなかで終始うつむき加減の彼女。私の転勤がよほどショックだったようだ。

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「大丈夫？」「・・・」車をホテルの駐車場に止めた。「入る？」「・はい・」多分彼女にとって初めての浮気というより、結婚して旦那以外、本当に好きになった。そんな感じで、私自身随分とためらったものだ。ベッドの上でキス、その瞬間彼女の身体の力が抜けていくのがわかった。

　裸にする。あまり大きくない胸の乳首は固く尖って上をむいてる。その乳首を舌で転がす。彼女は目を閉じたまま「あぁ・・」とうめき声。　私も裸になると、力いっぱい彼女を抱きしめた。すると、急に彼女が私の下半身へと移動するといきなりペニスを・・あの子が私のペニスを一心不乱にしゃぶってる。

　普段の彼女の夫婦生活を垣間見た気がしてならなかった。少し嫉妬を覚えた私は、彼女を押し倒すと大きく股を広げて、一気にペニスをぶちこんだ。彼女の表情が苦しげに変わった。そのまま激しいピストンを繰り返した。「・・凄い！あなたの激しい！！」そのまま最後を迎えお腹に射精した。彼女は今まで私にみせたことない女の顔をして、女性上位をおねだりした。

　その夜、彼女は旦那を誘いセックスしたそうだ。妊娠した時に保険をかけ、また私とのセックスを思い出すためだったようだ。転勤して数カ月が過ぎた。ずっと気になってた彼女に電話してみた。凄く喜んでくれてて、あれから元気がなくなり落ち込んだのだという。それでも旦那とのＨは回数が増えたのだという。

「初めてセックスの楽しさがわかった」彼女は、結婚する前に３人とＨした経験がある。その中でも得られなかったセックスの楽しさを知り、なんとか、あの楽しさを味わおうと旦那とＨを繰り返してたようだ。それから２か月後、彼女がわざわざ私に逢いにきてくれた。私の大きくなったペニスをゆっくり味わう彼女。

「太いよね・・」しみじみと言う彼女「旦那のは細い　それにあなたみたいに激しくない。お願い入れて！欲しいの！」とはしたない言葉をあげた。あの可憐な彼女が今はただの雌犬みたいにわたしの下半身を求めている。挿入した瞬間、凄い声をあげた「あ～こんな子宮を押し上げてまだ中にはいってくる・」

　最後は、彼女の可愛い顔と口に中にたっぷりと精液をぶっかけた。「あなたの精液は美味しい・旦那は苦いの・」恋愛から一転して私の性の奴隷になった彼女、今でも忘れられないいい女でした。

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