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2014-12-22 (Mon)

泥酔いした同僚の人妻をホテルに連れ込んだ体験談

 うちの会社に京大出たちょっと生意気な女がいて、今26歳だったかな。でもすでに人妻で。ちょっとスレンダーでよくみりゃ可愛い女だったし、いちどヤリたいほうだいやって、ヒーヒー言わせてやりたいと思ったわけ。ある日、飲み会の帰りに彼女が泥酔したところを家まで送るといいながら、ホテルに連れ込んでやった。

 服を脱がせると、細いながら乳はいい形でプリンのようでヘアも薄めでもう、初っ端からムスコはビンビン。とりあえずマンコなめはじめたら、寝てたはずの女の息が荒くなってきた。旦那にでもされてるとおもってだんだろうな。


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 ものすごい濡れようで、いつもスマして、セックスなんてしらんみたいな顔していた清楚な女が(でも生意気、はあはあ全開クリや乳首を舐めたりさわると体を海老そらして感じまくる。

 そんなにほしけりゃ入れてやるよと、チンポをまんこ穴にあてがったあたりでヤツめ気がついた。ナニしてんの、Bさん。やめて、というか言わないか、びしょびしょに濡れたまんこにぐいぐいチンポをいれピストンしてやった。薄いヘアが濡れてよけい薄く見えて、割れ目も正面からくっきり少女みたいな童顔だから、よけいに萌えてきてこちらも絶好調。

 あ、ダメ、そんなことしてタダですむと思うの…と抗議の声を張り上げようとするんだがなにせ、体に火がついてるもんだから、快感に勝てないんだろうな。ヤダ、ヤダ、おねがいだから止めてよ。といいながら泣き始めた。といいながら、しっかり腰を動かしてる。

「でも、ちゃんと感じてるじゃん」
「違う、感じてなんかない…」
といい張るから、さらにクリに手を伸ばしながらピストンすると
「あ、ダメ、ダメ、ダメ、そんな、ああああ」

俺れが「そんな、なんだよ」と聞くと「ああ、いい、気持いいよう」と本音を出した。その後「T君、ごめんね、ごめんね、T君…」と旦那の名前を出して、快感に身をまかせている自分を責めるようになった。

「あはは、なんだ旦那より漏れのほうがいいんじゃん」
「違う、違う」とまだ、気持を抵抗させているんだが
「き、気持いいよう、ちくしょー」とふだんの彼女らしからぬ汚い言葉を吐いた。
「それじゃ、まず一発目、中に出させてもらうからな」
「いやだ、いやだ、お願い中だけはやめて」
「こっちこそ、いやだ。たっぷり出してやるよ、ほれ、スパートだ」
さらにグイグイ子宮を壊すような勢いでピストンする漏れ。

「いやああ、いい、いいいよう、いい、まんこ…」と言いかけて、一瞬だけ我に返ったのか、キっと怖い顔になる彼女。「ああ、か、感じるもんか、感じるもんか」と、ものすごい勢いで彼女、腰を動かしながら体の反応とは真逆なことを口走る。その言葉を聞いた漏れは興奮が絶頂に達して

「ドピュ、ドピュ、ドクドクドク」
「きゃあああああ」

 どうやら絶頂に達したのか、太ももを痙攣させ放心状態になる彼女。「さあ、これからゆっくり第2ラウンドを楽しもうぜ」とベッドの上に大の字になっている彼女に声をかけると、涙を目にいっぱいためながら、再び旦那の名前を口にした。「ごめんねT君、ごめんね」その日から彼女は俺の女になった。

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最終更新日 : 2019-11-03

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