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2014-11-15 (Sat)

出張先でエロないい思いをした体験を告白

 上司の鞄持ちで地方に出張した時に泊まった旅館での出来事です。その宿には大、小2つの浴場がありましたが、男女が公平に使用するために、3時間ごと男湯と女湯が入れ変わる仕組みになっていました。各浴場の入り口には、男湯、女湯の木製の看板が掛けられ、3時間単位で男女別に利用できる時間帯が書かれています。

 大浴場は夜10時からは男性専用です。夜中の12半頃でしたが、さっとひと風呂浴びて寝ようと思い浴場に行きましたが、他には誰もいませんでした。浴槽は10人位なら一度に入れる広さで室内は湯気で見えない位でした。


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 源泉掛け流しが自慢の湯のとおり、肩の高さ位の岩の割れ目からお湯が流れ落ちていて、満タンの浴槽からもお湯が床一面に溢れ出ています。壁際の縁に置いたタオルに頭を乗せ、仰向けになり思い切り手足を伸ばして目を閉じると、アルコールの酔いも手伝ってちょっと寝てしまったようです。

 暫くしてから、浴槽内に人の気配を感じたので目を覚ましました。目を開けて見回すと僕の両側に、3人の女性が取り囲むようにして入っています。僕はとても驚きました。入浴時間を勘違いして女性の利用時間帯に入ってしまったと思ったからです。

 ところが、実際はもう既に男性専用の時間は30分以上もオーバーして女性専用浴場に変わっていたのでした。「すみません…寝すぎて時間を過ぎてしまいました…直ぐに出ます。」私が女性たちに謝ると、3人はお互いに顔を見合わせ、クスッ、と笑います。改めて3人のお顔をよくよく眺めると、皆さん30歳から40歳位のように見えます。

「よく寝てらっしゃったのに、起こしちゃったらごめんなさいね…」
「心配しなくてもいいのよ…私たちだけですから。」
恐縮して、風呂から上がるために慌ててタオルを掴み起ちあがろうとした時、思わず滑って湯の中に尻もちをついてしまいました。皆さん大笑いです。

「あなたが寝ている間によく見させて頂きましたけど、ご立派なお持物ですね。」
「ちょっとだけ触らせてもらいましたけど。」
他の2人も「ご立派だわ…」
「主人のに比べたら羨ましい」など聞こえます。

 学生時代ですが、よく仲間からも云われていましたが、ついた渾名が「デカチン」でした。だから誰にも、でかさでは絶対に負けない自信がありました。これまで特に付き合った彼女はいませんが、時には風俗で発散することがあります。

「まだお若いようね、失礼だけど今お幾つ…。」と、一番年長と思われる方が聞いてきます。
「24…す。」
「ご立派な体格してますね…何か運動でもしていらっしゃるの?」
「柔道…少し」まともに顔を向けるのが恥ずかしくて答えるのがやっとでした。
学生の時にやっていたので、毎週末には健康のため市内の道場で鍛えていたのです。

 そこで思い切って起ちあがり洗い場に…。鏡がついた蛇口の前に来ると、同時に上がった女性がプラスチックの丸椅子をさっと僕の前に置いたのです…「これに座って…」と。二人の女性も僕の両脇に座るのです。

 一人が真後ろに立ち「お背中洗いましょう」ビックリする間もなく、浴用石鹸水を背中に振りかけると、素手で背中に満遍なく塗ります。それが気持ちよくて体をよじってしまいます。そしてタオルで何度も何度も背中全体を優しくこするように洗います。シャワーで何度も洗い流してからも手で揉むようにしながら肩からお尻の辺りまで撫でるのです。

 両側の二人からは、それぞれ腕を持ちあげられ、肩の辺りから手先まで丁寧に洗われます。すると、後ろから伸びてきたヌルヌルした手でチンボを握られました。そして前後に動かし始めたのです。「あら、もうこんなに硬くして…大きいわ」「私の手では握りきれないくらい…」その時、もうこれ以上は硬くならない位に勃起してしまいました。

 目の前の鏡には女性の手にしごかれるチンボが…、後ろの女性の顔が肩の横から覗いている…、みんな映って見えます。両側の女性に腕を掴まれて立ちあがると両足を開くように…言われます。後ろの一人が股の下から手を出し、ギンギンに勃起したチンボを逆手に持って握ると、前後に激しくしごくのです。いやらしい姿が鏡に。

 もう立っているのもやっとなくらい気持ちがよくて、足もがくがくの状態です。横の女性がタマタマの袋を掴んでゆするように揉みあげ、一人が、両方の乳首の辺りを撫で回します。もう、限界でした。「あっ…イク」快感が走り、思いきり射精してしまいました。精液は1メートル近くも離れた鏡に向かって、自分でも驚くほど勢いよく飛んで流れ落ちています。

 チンボが収縮する度に先から次々と精液が出てきます。

「若いから凄い…」
「うわー…、こんなの見たの久しぶり…」
「ずいぶん飛んだわ…」
「ちょっと感動ものね」
丸椅子に座らされ、強いシャワーをチンボにあてられます。痛い位に強い水しぶきがチンボに当たると、直ぐに半立ち状態に。

「えっ! 見て!見て! もうこんなに硬くなってきたよ…」両側からチンボをしごきたてるので、また勃起してしまいました。年長の女性が、椅子に座っている僕に向き合うようにして跨り、勃起したチンボを持って自分の膣にあてがいました。そして腰を落とすとチンボが根元まで…。

 一部の隙もなく密着しているので今までにない心地のよさです。思わず女性を抱きしめてしまいました。女性も僕の背中に回した両腕で強く抱きしめるので、女性の豊満な両乳房が僕の肌に密着して、肌と肌のぬくもりが気持ちよいのです。女性が動くたび亀頭が柔らかい膣の中で刺激されます。膣を強く締めたり弱めたりするのが分ります。

 これが熟練したテクニックだろうと思いました。動きがとても早くなり、時には遅く緩急自在です。そのうちに女性の喘ぐような声が耳に響きます。「一緒にいって!」動きが早くなって僕も我慢が出来なくなりました。膣が激しく収縮する感じと同時に突き上げるような感覚があり、堪え切れずに射精してしまいました。完全な中だしでしたがそんなことは僕には関係ありません。

 女性が立ちあがると、膣から白獨色の精液が腿の辺りまで垂れてくるのが見えます。「ああ…、良かったわ…有難う」と、礼を云います。女性はしゃがみ込むと膣に直接シャワーを当てて洗い流しているようです。僕のチンボは2度目の射精で、今はまだ半立ち前の状態でした。

 横にいたちょっとスリムな女性が自分の前に立つように云います。女性は膝立ちのままで、チンボを握ると扱きながら口に含みます。上から眺めるとチンボがすぼめた口に出入りするたびに唾液が垂れてきます。一生懸命に前後に顔を振りながら、ときには舌先で亀頭や裏筋を舐めています。もう勃起してしまいました。

「3度目なのにもう回復なんて信じられない…。」女性は自分から洗い場の床に両手をつくと、お尻を出すのです。僕は両手で女性のお尻を掴むとチンボを膣にあてがい、思い切りよく根元まで挿入しました。他の女性はじっとその様子を見ています。鏡に映って動く自分の姿を見ると、前より一段と興奮してしまいます。

 僕はもう夢中で腰を前後に動かしながら、同時に手で女性のクリを擦りました。女性は今までに相当興奮していたのか…、出し入れしてからほんの10分位?だと思います。「イキソウ、」「イク…イク…」そして、床についていた膝をガクッと落とすと動かなくなりました。「こんなに早くイッタなんて…恥ずかしい」というのです。

「イッタのなんて何時以来かしら…」僕はまだイっていませんでした。3人目の女性が「私もお願いね」と。タイルの上にバスタオルを敷くと仰向けになったのです。ちょっと驚きましたが、上に乗ると両足を上げて腰の辺りを強く挟んできます。もう最後ですから、いろいろ角度を変えて突きまくるという感じでした。

 この女性の膣は前の二人よりやや緩めな感じでしたが、攻めているうちに大きな声を出すので、静かな深夜の浴場内に音が響くのです。さすがに側にいた二人の女性も驚いたのか、慌ててタオルを口にあてていました。もう湯気と体から噴き出た汗で暑くて大変でした。終わると皆でもう一度シャワーを浴びて、それぞれの部屋へ戻りました。

 部屋に入ると、お酒にはあまり強くない上司は、布団からはみ出した状態で大の字になって熟睡していました。翌朝、次の出張先に行く関係で早めに朝食を済ませて、7時半頃に上司とロビーに下りました。その時エレベーターから昨夜の女性3人が降りたところでした。

 相手もこちらに気づいたのか、笑ってちょっと顔を下に振ったようでした。上司も気がついて「なんだ、あいつら…こっち向いて笑ってなかったか?」「お前、知ってるのか?」と聞きます。一瞬、ひやりとしましたが「そんな…僕には全然関係ないです」「それもそうだな…あんな、おばちゃん連中、お前が知ってるわけないよな」

 上司の言葉を聞いて、ホッとして宿を出発したのですが、背中に冷や汗をかいていました。それにしても、結果として上司をだましてしまいましたが、本当に僕はいい思いをしてしまいました。

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最終更新日 : 2019-10-31

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