去年の5月に出会い系で知り合ったサエ。大学院生で学校が忙しくバイトも出来ず、かと言って仕送りの増額を頼むのも出来ないので、キスと入れるの無しでイチという条件で援を始めたとの事。だが4月から募集して、待ち合わせ場所に行ってもドタキャンで実質俺が初援だったらしい。
サエは身長160cm体重70kg代でしずちゃんの目つきを悪くした感じの女だった。だけど俺はよく友人達から、女の趣味が悪いと言われているくらいだったから今までドタキャンした奴らの気持ちは理解できなかった。
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移動の車中で話を聞いてみると中三から高一にかけて一人、高二の時に一人の計二人と付き合っただけらしい。ホテルに入って先にバスルームに行かせた。
シャワー音が聞こえた時点で俺もバスルームに…「きゃ!」と小さく悲鳴を上げて手で胸と下半身を手で隠すが、無理に引きはがさずにおどけて「一緒にシャワーしようよ!」って感じのノリで観察。張りのあるEカップの胸に真ん丸なお腹周り、黒いパンツのようなヘア…俺にとっては、どストライクだった!
その日俺が目指したのはサエをイカす事…ひたすら優しく丁寧にクリを攻めてイカせた。しゃべる声とは違う高い声を上げてイッた。サエにとっては初イキ経験…強引な事を一切しなかったし、10Kをもらってなおかつ気持ち良くしてもらったからか、凄く俺の事を気に入ったようで次週の約束を簡単に取り付けられた。
次の週にあった時に前回同様イカせた後に、プラス2Kするからとスマタを頼んでみた。案の定警戒されたが、足を完全に閉じさせ股間にローションを垂らして挟むスタイルで何とかOKを取り付けた。
クリを擦り付けるようにしたからサエもいい声を上げていた。ここでも無理せず信用を得る事に専念した。もちろん射精したが…おかげで毎週会う約束を取り付けた。
サービスでもう1度イカせた。3回目もプラス2Kで同じ事をしていよいよ4回目…サエからは生理が来たら会えないからって言われてたが、当日まだ生理は来ておらず会う事ができた。今回は狙っていた。
先に2回イカせてスマタに入る。俺の動きにあわせて気持ち良さそうな声を上げるサエ。時間がたつと足が若干緩んで来るのはわかっていたし穴の位置もほぼ掴んでいた。
俺のムスコはサエのでヌルヌルになっていたから、少し角度を変えたら穴の入り口に侵入できた。サエが「えっ?嫌っ!ダメ!」と言うのを無視して押し込む。下半身は既にサエの両足の間に割り込んでいるから、サエは足を閉じようとしても閉じられず侵入するムスコに対して「嫌~!ダメ~!こ、壊れる、壊れる~!」と声を上げるしかできない。
すぐに行き止まったが、お尻を掴みグッと押し付けるとムスコは全てサエの中に…「ヒッ!」って声を上げてサエがのけ反り身体を震わせている。もう一段グッと押し付けると「はぁ~!」と声を上げ、感じているようで中がヒクつくように動いていた。事前のスマタでムスコも限界だったから我慢せず中出しした。
終わってからサエは「ひどいよ…中に出された事ないのに…」泣いていた。俺は勝負に出た。「そっか、悪かったな…でもサエちゃんが気持ち良かったからか足が緩んでて、ヌルヌルしてたから入っちゃったんだよ…じゃあ今日で終わりにしようか?」って言ってやった。サエは困惑の表情を浮かべた。俺はたたみかけた。
「だってこのサエちゃんの気持ち良さを知ったら、今までのじゃあ満足出来ないから、他の子を当たるよ…」って言ってやった。「もう今までのじゃあダメなの?」サエが食いついてきた。
「掲示板を消さずに置いてたら10Kでって返事あったし…」
しばしの沈黙の後、「私じゃダメですか?赤ちゃん出来ないようにしてくれたらその子と同じ条件でも…」
「いいのかい?」
「今されちゃったし…」
「それならサエちゃんの方がいいよ!」
かかった!そうしてキスしてやった。
それ以降代行輸入の避妊薬を中に入れて毎週10Kで中出しするようになった。サエが中でもイケるようになってからは、生理の時には嫌がっていたサエも、他の子と…って揺さぶりをかけたらOKになり、本生で中に出してる。とりあえずあと1年ほどだがヘルスよりははるかに安上がりに楽しんでいる!
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サエは身長160cm体重70kg代でしずちゃんの目つきを悪くした感じの女だった。だけど俺はよく友人達から、女の趣味が悪いと言われているくらいだったから今までドタキャンした奴らの気持ちは理解できなかった。
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俺のムスコはサエのでヌルヌルになっていたから、少し角度を変えたら穴の入り口に侵入できた。サエが「えっ?嫌っ!ダメ!」と言うのを無視して押し込む。下半身は既にサエの両足の間に割り込んでいるから、サエは足を閉じようとしても閉じられず侵入するムスコに対して「嫌~!ダメ~!こ、壊れる、壊れる~!」と声を上げるしかできない。
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終わってからサエは「ひどいよ…中に出された事ないのに…」泣いていた。俺は勝負に出た。「そっか、悪かったな…でもサエちゃんが気持ち良かったからか足が緩んでて、ヌルヌルしてたから入っちゃったんだよ…じゃあ今日で終わりにしようか?」って言ってやった。サエは困惑の表情を浮かべた。俺はたたみかけた。
「だってこのサエちゃんの気持ち良さを知ったら、今までのじゃあ満足出来ないから、他の子を当たるよ…」って言ってやった。「もう今までのじゃあダメなの?」サエが食いついてきた。
「掲示板を消さずに置いてたら10Kでって返事あったし…」
しばしの沈黙の後、「私じゃダメですか?赤ちゃん出来ないようにしてくれたらその子と同じ条件でも…」
「いいのかい?」
「今されちゃったし…」
「それならサエちゃんの方がいいよ!」
かかった!そうしてキスしてやった。
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最終更新日 : 2019-10-29