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2014-09-23 (Tue)

海外でセフレを後輩に寝取られた体験談

舞台はヨーロッパ某所。
登場人物は、
セフレ:S子
共通の友達:M男、N子
俺の彼女:H子
この時まだ寝とり男は登場せず。

 当時、俺はヨーロッパ某国の大学院に行くため、大学院予備校のようなところに通っていた。俺がそのコースに入ったのは9月下旬。の時既に俺には彼女、H子がいた。H子と付き合えたのはM男のお陰で、M男は最後まで俺と悪巧みをしてくれたいいやつ。N子はこの時、語学学校に通っており、翌年1月から俺のコース(別クラス)にやってきた。


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 俺の始めた9月からのコースには日本人が一人もおらず、俺は3ヶ月間の間、若干の孤独を味わっていた。年末に仲間内で飲んでいたところ、N子が俺にこっそり囁いた。「来年から日本人の女の子があと二人くるよ。」俺は彼女に夢中だったから「ああ、いいねえ」って適当に流した。

 そして、翌年1月末、新学期が始まった。その女の子たちが入ってくるなんてことは全く俺の頭の中からは消えていたが、学校でN子を見かけたから挨拶に行くと、そこに見知らぬ女の子がいた。S子はどちらかというと人見知りっぽいタイプで、そのときは自己紹介といえるのか疑問なほど素っ気ない会話を交わした。


 クラスが違ったため、S子とN子とはあまり接触する機会がなかったのだが、ある時N子から電話がかかってきた。「S子が飲みに行きたいって言ってるから連れてってあげて。わたしはその日、用事があっていけないから、よろしく。」まだまだ彼女に夢中だった俺は、二人きりになったらマズイなと思い、M男を誘った。M男にも当時彼女がおり、お互い女の子と遊ぶのは好きだったが、下心は持たずに行くつもりだった。

 飲み会当日、俺と俺の彼女H子、M男、S子の4人でタイ料理を食べ、テストが控えていたH子は食事のあと一人抜けて行った。残った3人で近くのバーに移動した。そのバーはどちらかというとお手頃な値段設定で、ワインがボトルで1500円程度。そこで俺とM男は、S子の歓迎会と題してワインをボトルで注文した。

 最初はみんなあまり飲まなかったため、俺があるゲームを提案した。「英語を言ったやつはグラスに入ったワインを一気飲みする。」みんな若干酔っていたため、予想通り全員が発言をするたびに飲み干していた。おそらく5,6本は空けただろう。閉店になったため、みんなでバス停に向かう途中、S子がもう歩けないようなことを言い出した。


 俺も結構飲んでいたので、タクシーを呼んでM男の家にいって飲み直そうと提案した。その後、俺は意識を失った。後に聞いた話によると、M男は泥酔した俺とS子が家に来ることを嫌って、タクシーを呼び、目的地に俺の家の住所いい、俺とS子だけを乗せてM男はそのまま一人で帰宅したらしい。

 気づくと俺は、道端に設けられたATMの前にいた。しかも、極度の嘔吐感に襲われ、そのままATMにぶっかけた。俺の後ろには長蛇の列。おそらくその列の誰かが通報したんだろう。10分くらいした後、警察がやってきた。俺は職務質問のようなことを聞かれ、一緒にいたはずのS子はどこかに消えていた。

 たまたま俺達の飲み会を知っていたN子が、S子の安否を心配してS子に電話したのだが繋がらず、N子はH子に電話をし、俺に電話をして駆けつけてくれるようにと頼んだ。俺は薄らぐ意識の中、H子からの電話をとり、場所を教えた。しばらくするとH子が現れ、警察とのやりとりをし始めた。S子も見つかったのだが、急性アル中の一歩手前の状態で、まずいということで、俺とH子、S子は警察に見逃してもらって、救急車で夜間病院に送られた。


 病院でS子が点滴を受け、もう大丈夫ということで解放された。しかし、ここからS子のホームステイ先につれていくのは難しいと思い、H子と相談した結果、2LKの俺の家につれていくことにした。俺とH子は、S子をリビングのソファーに寝かせ、テスト勉強のためH子はタクシーに乗って帰宅した。

 当時は1月だったためとても寒く、リビングは常に暖房をつけている必要があった。しかし、それがフラットメイトにばれると電気代のことで揉めそうだと思った俺は、H子が帰路についたのを確認し、S子を俺のダブルベッドに招いた。S子は、酔っていたのか、それとも自発的になのかわからないが、快く俺の招きを受け入れ、俺のベッドに潜り込んだ。

 この時俺は、酔っていたのと彼女に申し訳ないことをしたという絶望感に苛まれていたため、S子に手を出すなんてことは考えもしなかった。昼頃だっただろうか、H子からの電話がなり俺は起きた。さすがに隣でS子が寝ていることがばれたらまずいと思い、S子はソファーでぐっすり寝ていると嘘をついた。


 その電話を切った直後、突然隣にいたS子を女として意識するようになった。お互い歯磨をしていなかったため口臭を気にして、キスをしなかったが、俺はS子のTシャツとブラジャーを何の前触れもなく巻き上げた。S子はまだまだ夢の中だったため、何も抵抗せず、俺は無心になって乳首を舐め始めた。

 S子の乳は小さかった。昨晩もそのことについて話題になったが、大きい時でもBとのことだった。たぶん、このときはBあるかないかくらいで、H子がC以上あったためかなり残念なおっぱいだなと思った。しかし、ここまできたら最後までやってしまおうと思い、俺はS子の陰部に手を伸ばした。さすがにS子は起き、俺の卑猥な手を必死で振り払った。


 俺は別に、レイプまがいのことをするほど飢えていなかったため、このときはこれ以上せずに我慢した。この後、ふたりとも再度眠りにつき、昼過ぎに起きてS子にシャワーを浴びさせ、帰路につかせた。

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最終更新日 : 2019-05-13

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