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2014-08-03 (Sun)

常々愛人を持つ事に憧れていました

 初めまして、憑いているときは、結構憑いているモノです。宝くじで三等が当たり、早速現金にして、趣味の釣りに結構使い、通勤にいるスーツもいいものを買い、当然嫁にもバックなんかを買ってやり、残りも少なくなってきたので、どうせあぶく銭と思い、

 大穴の馬券を買い、なんと当たってしまい、これは誰にも、教えていないので、考えた「女」風俗と思う方も、多いと思いますが、私は、愛人を何とかしたいて思い、いつも通勤時に電車で見かける人が気になっていたので、年は結構行っていると思います。


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 私と近いぐらいの人で、女性同士で通勤しているのですが、後ろから見てみると、その人の足はとなりの女性のお尻一つぐらい長いのです、しかも服装も、シックな感じの服装で、なかなかいい感じの女性です。彼女が降りると私も降りると、最初から愛人のお願いしました。当然相手は怒りますね、それでも、一週間に一回ぐらい声をかけていたら、

「こんな、おばさんでいいの?」
「ええ、若い子では少し・・・」
「詳しくお話を聞きたいので、明日○○に来てください。」
「それじゃ、よろしくお願いします。」

 何とか、口説くことに成功したと思いましたが、たぶん亭主が来るか、警察あたりが来ているかも、それらしい人がいたら、さっさと帰ることにしてと、色々と考えながら、家路につきました。そして、約束の○○に来てみると、ちゃんと彼女が来ていて、彼女に近づくと、軽く会釈をしてくれて、こちらも会釈をすると、

「あちらに行きましょう」
近くの公園があり、そこのベンチに腰掛けると、私の方から、
「契約は、2年間、週に2回手当は、月十万でどうでしょうか。?」
「はい、それで何時合えばいいのですか?}
「水曜と、金曜はどうでしょうか。」
「水曜は、火曜ではその日が遅い日が多いので」
「いいですよ」
「それと、するとき避妊すること、医者の診断書を持ってきてください。」

「判りました、性病の皆無ですね」
彼女はうなずき、
「それじゃ、今度の金曜からでいいですか。」
「はい、」
「さっきの○○で合いましょう」
彼女はうなずき、席を立つとさっさと帰っていきました。
早速、病院に行き、検査をしなくては思いながら、家路につきました。

 いよいよ、金曜が来て、内の会社は金曜に残業になる事が多いので、案の定、残業になり仕事が終り、急いで○○の所に行くと、彼女は来ていてくれて、私を見つけると軽く会釈をしてくれて、

「すいません、仕事が片付かなくて」
「いいえ、私も残業があるから・・」
「あっちに車がありますから、」

 車と言っても、軽の箱バンで色気もない車で彼女は後の席に座り、カバンから、封筒を取り出して、彼女に渡すと彼女も私に封筒をくれて、中を見ると、医師の診断書があり、当然問題もなく「それじゃ、行きますから」彼女はうなずき、

「近くになったら、教えてください」
「はい」
しばらくすると、目的のホテルに近づいてきたので、
「あそこですよ」
彼女は、後部座席に身を潜め、車はホテルの中に入り、
「もう大丈夫ですよ、部屋に行きましょう」

 私から部屋にはいると、彼女も入ってきて、私は上着を脱ぐと、浴室に行き、浴槽に湯を入れて出てくると、彼女はベッドの墨に座り、きょろきょろしています。「先に僕から、入りますから、いいですか、」彼女は、うなずき、私は浴室に入りシャワーを浴びて軽く汗を流すと、腰にバスタオルを巻いて出てくると、彼女は小走りに浴室に入り、シャワーの音がして、しばらくすると、ドアが開き「部屋を暗くして」

 私は、ベッドの枕もらにあるコントロールを調整して、暗くすると、彼女もバスタオルを巻いて、小走りベッドに来ると、私の横に寝ると、「いいですよ、約束守ってくださいね」「あれですね、ちゃんと持ってきていますよ」私は、彼女のバスタオルとはだけると、やはり年齢を感じさせるように垂れた乳に、お腹も三段腹でそれでも私のモノはすっかり反応して、

 胸に手をやると、それなりに弾力があり、先は結構堅くなっていて、口に含んで舌先で、はじくと、身をくねらせて手はしたのところに持っていくと、しっかりと閉じていましたが、私少し力を入れると、少し開く密壷の所に行くと、まだまだでしたが、その手前のクリちゃんは、堅くなっていたので、少しは感じていてくれているようで、指で揺すってみると少し腰をくねらし初めて、

 彼女を見てみると、顔横にして耐えているようで声も出しません、私は、下を攻めてみる事にして、無理に彼女の足の間に身体を入れて、広げて顔を密壷に近づけそしてクリちゃんにキスをすると、しっかりと反応して身体を硬くして、感じていないようにと勤めているようですが、身体の方はそうはいかないようです。

 密壷にキスをすると、さっきと違い十分に潤いだしており、私は彼女に「いいですか?」彼女は、「早くしてください。」事を早く終らせたいようで、私は枕の舌から、スキンを取り出して、自分のモノにしっかりと装着すると、彼女の足の間に身を入れて、先を彼女の密壷に宛がうとゆっくりと中に入れていくと、彼女は顔をゆがめて横を向いて耐えていました。

 その後は、ゆっくりとピストン運動して徐々にピッチを上げて、彼女が感じているかどうかよく判りません、ただ感じないように努めているのは、はっきりと判ります。私の想像ですが、何年も夫婦生活がなかったのではと思えました。そんな私もずいぶんと妻と関係がありません。そして、彼女の中にしっかり放出し終わると、

 彼女は私を押しのけるように、さっさと浴室に行きシャワーを浴びて出て、その後渡しもシャワーを浴び出てくると、彼女は何事もなかったような顔して、しっかりとメイクを直してベッドに座っていました。私も急いで服を着ると、チェックアウトして、車に乗り込むと、彼女は後部座席に身を潜めると「出してください」

 私は、ホテルの外に出ると、「駅でいいですか?」「はい、駅の手前で、」その間彼女はずっと後部座席に身を潜めていました。駅の手前に少し人通りが少ないところがあり、そこで彼女をおろすと、彼女は走って駅の方に、行きました。最初のころはそんな感じでしたが、徐々に彼女も心を開いてくれて、愚痴の聞き役になることが多くなり、愚痴の聞き役になっています。

 最初の三ヶ月ぐらいは、こんな感じでした。もう彼女とは3年以上のつきあいになります。今では立場が逆転していますがね。

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最終更新日 : 2019-05-13

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