Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　今日は朝6時半に会社で部下の智子と待ち合わせしました。綺麗な肌で僕には愛想の良い可愛い部下なのです。実は妙に最近色っぽくて,我慢できなくなり口説きました。そして今日は会社の更衣室でエッチしようと誘ったのです。

　彼女の朝の服装はジーンズにティーシャツ姿です。更衣室の照明は消したままでしっかり鍵をかけて、早速彼女にディープキス。　そのまま床に寝かし、ジーンズのホックを順番にはずしていきました。パンティーはティーバックの豹柄です。そっと手をパンティーに入れると初めて触る智子のヘアに驚きました。

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　顔に似合わずヘアはボーボーに生えています。しかし太ももの内側の肉の柔らかさは絶品でした。彼女はすっかりリラックスしているのか、僕に完全に体をゆだねているようです。

　智子のおめこを下から上へしゃぶりあげ、そして指で開くとピンク色のひだがとても可愛かったです。さらに舌を割れ目からいれてやると「そんなにしたらいきそうになります・・あっいやん・・もういきそうです。」智子の口にハンカチをかませて、さらにアナルをにゅるにゅると舌でサービスしてやりました。

　充分に濡れてきたところで座位で智子を上に座らせて腰を振るように命令します。しっかりと智子の背中を抱きしめてやり、そしてゆで卵のようにつるつるしたお尻を撫で回してやりました。智子のおめこの中がびちょびちょに濡れてくるとピストンもスムーズで僕のチンポもビンビンに感じてきました。

　そして智子をうつぶせにさせてアナルに挿入しました。僕は腰を激しく智子のお尻にぶつけるようにピストンをしました。智子は我を忘れてもだえています。そして智子に仰向けになるように命令し、おめこに挿入です。

　僕は智子の両手を握り締め、そして乳首を噛み、乳首の横に紫色のキスマークをつけ、そして激しくピストンで智子を愛しました。最後は智子の両足を僕の肩の上に乗せおめこの深いところまで突いてやりました。

　そして最後に智子のお口でフィニッシュしました。可愛い智子はいき果てた僕のチンポをきれいにしゃぶり続けました。その時の智子の顔が本当に可愛く、それが終わると僕に抱きついてきてしばらく離れませんでした。

　僕はティッシュで智子の濡れたおめこを優しく拭いてあげて、そしてパンティーを履かせてやり、最後に「すごく、良かったよ!」と言ってあげました。部下の智子が本当にいとおしく感じた一時間でした。智子またしようね・・。

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