Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　夕方ちょっと早目に事務所に戻ると未だ誰も帰社していなかったが、給湯室からなにやら音がするので覗くと、やよいさんが洗い物をしていた。おつかれさまと背後から、スカートに包まれたお尻を両手で撫ぜてあげると、無言でお尻をつきだしてきた。もうすぐ誰かが帰ってくると思うとドキドキしながら、

　こちらを向かせて挨拶代りの濃厚なキスをして、右のオッパイをブラウスの上から揉みしだき、しゃがんでスカートをまくり黒のパンストを破りパンティの脇からクリトリスを強く吸いながら舌でベロベロと舐めて上げると、俺の頭を両手で掴みながら、誰かきたらどうするのといいながら直にいってしまった。

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　俺の鼻から口の周りは彼女の汁まみれでかまわずキスしてやった。ズボンのチャックを下ろしかけた時、玄関ドアの開く音がしたので慌てずさわがず、スカートを下ろし、俺はコーヒーカップを持って、給湯室を出て、知らぬ顔、危なかった。3日後、またもやチャンス到来、今日は彼女も用意してきたようにパンストを履いていなかった。

　すばやくパンティを脱がせて、ズボンのポケットにしまい、たっぷりとオメコを舐めた後、キッチンシンクに手をつかせ、お尻を突き出させて後ろからチンポを突き立てた。焦っていて最初は上手く入らず、彼女が下から手を添えてくれた。

　恥かしいくらい先走りで濡れ光った俺のチンポが彼女に呑み込まれた時、足が震える位気持ち良くて1分ももたずに射精感が込み上げ彼女から引っこ抜いて自分でしごいて射精した。

　床とシンクまで元気よく飛んでいった。床にひっついた精液を彼女が雑きんでふいてくれた。今出したばかりなのに未だできそうで、もう一度うしろから挿入した、今度は彼女が直にいってしまった。しばらくピストンしてから、彼女のお口で射精した。2発目もとても一杯出た。すごいスリルで病み付きになってしまう。

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