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2014-04-01 (Tue)

棚からボタ餅のような話

 49才の既婚者ですが不思議な体験をしました。有り得ない話なので読み物と思っていただいても構いませんが、実際にあった話です。平日の休みをとり昼過ぎにデカイ本屋に行きました。そこで外国小説の立ち読みをしていました。

 その列には私だけでしたが、ひとりの女性が本を選びつつこちらに来て隣で同じように本を見てましたが、どうもこちらをチラチラ見るのが目の端にはいります。 何度か目にふと見ると目が合い、彼女が話しかけてきました。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 30前後と思しき年齢ですが、髪が長く背中の中程まであり白いブラウスにロングスカートで妙な雰囲気を感じました。「あのーお一人ですか?」「は、そうですが・・」「お願いがあるのですが・・」「なんでしょうか?」この時点ではかなり警戒心が有りましたし、少し気味が悪いなあ、宗教関係かなと思ってました。

「下のカフェに行きませんか?」その物言いは勇気を振り絞って言ってるようで、いわゆる勧誘といった類とは違うような気がして、暇だったし乗ってみようかと思い、カフェに行きました。「それで話って・・」彼女は間を置いて決心したように言いました。

「私、つい最近まで引きこもりだったんですけど、友人にもこのままじゃダメだって言われて自分でもそう思って・・」「・・・」「でも何かその目標が無いとダメだなって思ったんです。」

「うん、それはそうかも」「私の引きこもりの原因が、仕事上の人間関係のストレスがひどかったときに、大好きな父が亡くなってそれで仕事を辞めてしまってそのままってことなんです。」「・・・」「私は多分フェザコンの気があって好きになるタイプはみんなかなりの歳上でしたから、自分の理想の雰囲気の方に思い切って声をかけようときまたんです。」

「それが私?」
「ええ、すごく迷惑な話でごめんなさい。変な女って思ってるでしょう?」
「うーん、正直ちょっとね」
「付き合ってとか言うつもりはありませんが・・」
「・・・」
「私を・・買ってくれませんか?」
「!?」
「この場限りで割り切った関係ならいいかなって」
「またずいぶん極端だね」
「そのいわゆる風俗とか援交とかそんな風に考えていただければいいんです。」

 それから色々話しましたが、話すうちに思いの外普通なお嬢さんで危なくないという確信も出来、また興味も湧いてきて
ホテルに入りました。年令は32才でした。キスをするとはじめこそぎこちなかったけれど、細身の割に乳房もあり、揉みながら舌を絡ませると彼女も段々と応えてきて、腕を回してきました。服を脱がせ、パンティ一枚でベットへ。

 キスをしながら下を触ると既に湿っていて、細く鳴くような声を上げ始めました。下着を脱がすとかなりの剛毛でお尻の方まで黒く密度の高い陰毛です。指で時間を掛け刺激し、舌でもたっぷり時間をかけました。久しぶりにカチカチになったペニスを握らせるとすぐに手で扱きだし、舌で舐め始めてくれました。

 気持ちが良くてされるがままにいましたが、彼女はいつまでもやめる気配が無く、舐めたり銜えているので我慢できなくなり、つい妻とするように生で入れてしまいました。

 5年以上してないというソコはきつく、彼女も最初は少し痛そうでしたが、動いているうちに柔らかくなり、それに応じて気持ちよくなって来たようで、声を出し始めて来ました。色んな体位を試し、最後はお腹に出しました。彼女はしばらく動けませんでしたが、ティッシュで自分のお腹を拭き、私のは舌できれいに舐めとってくれました。

 そのあとも彼女は私に抱きついて甘えていました。キスも何度もねだって来ました。お風呂も一緒に入り互いの身体も洗いました。ホテルに四時間ほどいましたが、外は夕暮れでした。結局また会う約束をして、アドレスを交換して別れましたが、お金は払い忘れました。彼女も請求するつもりがなかったのでしょう。

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最終更新日 : 2019-10-20

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