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2014-03-21 (Fri)

女2人男1人の3Pの体験談

 ある人の紹介で、Tさんとの3Pを体験しました。実際に女2人と男1人の3Pを経験した感想としては、なんか凄く淫らな感じで、普段のセックスとは大分違った興奮を覚えました。女性同士でお互いが乱れているのを見たり見られたりするのって、かなり刺激的です。

 でも、淫らな興奮もいいけど、やっぱり、セックスは二人きりで密やかに行う方が落ち着いてできていいかなって、感じもしました。3P経験の後、Tさんとは携帯メールや電話で話すようにはなりましたが、何気ない話が主で「エッチしよう」というお誘いとかはありませんでした。でも、そんなある日、お昼休みに「今夜、暇?良かったらデートしない?」ってメールが来たんです。


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 突然だったので、「どうしたの?急に?」って返信したら「急に会いたくなっちゃったんだけど、ダメ?行きたい店があるんだけど。」と言うので「OK!5:30頃に電話ちょうだい。」ということに…。

 もともとが、ただならぬ関係ではあるけれど、知り合い紹介だけあって、人間的に信用はできるので「まぁ、デートしてもいいかな」という感じでした…って、その割には、5時過ぎたあたりから、なんとなくソワソワしていましたが(笑)。

 結局、6:30に待ち合わせて、Tさんの行きつけのお店に、美味しいワインが入ったというので、そこへ行きました。あれ以来、二度目の対面なので、座った当初は、なんとなく気恥ずかしいような感じがしましたが、Tさんが屈託なく話すので、

 段々リラックスしてきました。「何で急に?」って聞くと「たまには美女とワインでも飲みたいなって思っただけ。あ、エッチしようなんて言わないから大丈夫だよ(笑)。」なんて言っていて、

 本当に、エッチに誘う気配はまるで無しなので、私もリラックスして、ワインを楽しむことができました。会話もエッチな話は勿論(笑)真面目な話もありで、バラエティに富んでいて楽しかったのであっと言う間に時間が過ぎてしまい「あ、そろそろ帰らなきゃね。明日仕事だし。」とTさんが席を立ちました。

「1回しちゃった相手だからさせてくれるだろう」って思われるのもなんとなく癪なような気分だったけどなんか、全く誘われないで帰るっていうのもなんとなく寂しいような気がしたので、店を出てから「本当にエッチに誘わないんですね(笑)」と言うと「1回しちゃった相手だからさせてくれるだろうって思って誘われたら嫌でしょう?(笑)今日は本当に、一緒にワインでもって思ったんだ。」と言うので、

 ほろ酔い気分も手伝って「本当は誘ってくれなくて、ちょっと残念(笑)」と言うと「いいの?誘っても。」と急に真面目な顔になって言うので「ホントは、ちょっとシタイ気分になっちゃった…。」心の奥では、私の方が期待していたみたいで、結局、ラブホテルへ…。

 部屋に入ると、私の体をぎゅーっと抱きしめながら、濃厚な口づけをされました。私は、こういう感じが大好きなので、早くも恍惚状態になってしまいました。Tさんは、私の服を脱がせると、「一緒にシャワー浴びよう」と言って、シャワールームに一緒に入りました。シャワーを浴びながら、さっきと同じように私の体をぎゅーっと抱きしめながらの濃厚な口づけ。

 ベッドに行くのが待ち遠しくて仕方なくなるほどでした。ベッドで、キスをされながら胸を揉まれると、たまらず背中が弓なりになってしまいました。彼の舌が、胸からわき腹を這って段々と下に移動…「早くソコに」って思ったら、私の期待を素通りして、太股からふくらはぎに降りて行き、足の小指と薬指を口に含まれました。

 足の指がこんなに感じるなんて!と思うほど感じてしまった私は、たまらずに喘ぎ声をあげてしまいました。その後、うつ伏せにされて、背筋からヒップにかけて舌を這わされると、もうおかしくなるんじゃないかと思うほど感じてしまいました。その後、仰向けにされて、キスをされながらアソコをさわられると、もう本当にたまらない感じに…。

 指を入れられた時には、もう何もかも忘れて声をあげていました。私は、喘ぎながらも彼のペニスをまさぐりあてると、強く握りしめました。お互いの指で性器を刺激し合うと、快感の波が次々に押し寄せて来るようでした。その後、シックスナインの格好になり、お互いを舐めまくっていると、もう欲しくて欲しくて溜まらなくなり、思わず、「欲しいの」っておねだりしてしまいました。

 彼はゆっくりと私の中に入って来ました。入って来た後も、私の膝を屈曲させるように持って、じれったいほどスローに腰を動かします。私は矢も立てもたまらないという感じになってしまい、自分で意識しないのに、自分の腰が勝手に動いてしまうようでした。そのうち、少しずつ、彼の腰の動きが速くなって来ると、私はあまりの快感にどうにかなってしまいそうでした。

「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」彼の背中に爪を立てて、私は激しいよがり声をあげていました。「あーっ!…も・・う…」「イク」って叫んだつもりが、口をパクパクしただけになったまま、私はオーガズムに達していました。初めての経験ですが、一瞬の間、失神してしまったみたいで、気がつくと彼も私の中に射精した後でした。

 しばらく余韻を楽しむかのように抱き合った後、シャワーを浴びて帰りました。その時は「もうダメ」っていうほど腰がくだけたような感じでしたが、家に帰った後、なぜかもう一度したい気分になってしまい、思わずオナニーまでしてしまいました。

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最終更新日 : 2019-10-19

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