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2013-01-09 (Wed)

ツーリングの旅先宿で・・2/2

 それで俺の上に座り込む形で彼女は動きを止めた。呼吸が荒くなって「少し休もうよ、汗が流れて来ちゃう。」と言って動きを止めて俺の身体の上に重なって来た。俺のチ*コは彼女の体内に入っている、ソープランドでは感じる事のなかった別の感情的な快感を感じていた。彼女のCカップの胸が俺の胸に当、彼女とディープキッスをしたのだ。

 俺は女性経験は有ったけど2回ともソープランドだったから、こんな感じで同じ歳の女の子とセックスが出来るなんて最高な気分だった。彼女が重なったままディープキッスをして、俺は彼女の体を腕で抱き寄せた、すると彼女は激しく舌を絡ませて来るんだよ。


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 俺も彼女も頭の中が真っ白になった状態になり、そのままの体勢で何分くらい動かずに舌だけを絡ませあっていただろうか?たぶん10分くらいただディープキッスの状態で動かなかっただろう。

 イクって言う快感ではなく頭の芯が真っ白になる様な異様な快感だった。彼女も同じ事を後で話していたけど、オナニーでは絶対に感じる事の出来ない不思議な快感だった。勿論ソープランドでも経験のなかった未知の快感だった。俺はまるで夢を見ているんじゃないかとも思えて来た。朝自宅を出る時も今夜の宿は会社の同僚でバイク仲間のNと男二人でむさ苦しく寝るんだと思っていたしNと話していた。

「今夜はお前のうるさいイビキで眠れないかも知れねーぞ」と話していたのが現実には信じられない様な可愛い美人の朋美ちゃんと、まるで前からの恋人同士の様な夜を過ごしているのだ。俺は夢じゃないかと何度も自分の顔をつねってみたけど本当に痛い、夢ではない現実だった。

 俺もアダルトビデオが好きだから、レンタルで100本以上は見て来たし、最近は有料動画サイトで薄消しや無臭性ビデオをやはり300本以上見て来たけど、こんなセックスをしているビデオは無かった。ソープランドじゃこんなサービスしてくれる訳も無いし、俺自身が本当に自分が何なのかが解らなくなっていた。

 よく言うフレーズで夢なら覚めないでって言うけど、本当にそんな言葉が出て来る様な感じだった。本当にあの時は俺も彼女も何も考えられない様な頭が真っ白で頭の中に、渦巻きが回転している様な状況で無心に舌を絡ませ会ってる。俺のチ*コは深々と朋美の体内に生で入っている・・俺はどちらかと言うとデブの部類の方に入る体格だし、顔も決してイケ面顔ではないモテない男だから彼女が出来たって言う感触ではなく別の感覚だ。

 朋美とははるか前から愛し合ってる恋人だったんじゃないかって幻覚も、頭の中に映し出されているのだから怖くなってしまう。それも俺と朋美はつい数時間前に朋美のバージンを奪う時のセックスで、お互いのセックスの未熟さでセックスを失敗した二人だった。あの時は俺も怒りが込み上げていて彼女を怒鳴りつけたかったし、殴りたいと言う気分だったけど感情を抑えて彼女と話し合って打ち解けたのだ。

 あの時喧嘩をしていたらどうなっただろうか?喧嘩をしていたら俺にとっても朋美にとっても、人生で最低最悪な夜を過ごしていたかも知れない。不思議な事に喧嘩もせずに自然と二人が重なり合った。それでディープキッスをしていて我に戻る様な感じでキスを止めた。朋美はまるでトップ女優のようなすごくきれいで、最高な顔をしている。なんなんだろうかと思うほどだ。

 朋美も痛いなんて感覚がなくなってしまっていた様子だった。気が付くと俺のチンチンの毛はびっしょりに濡れている。朋美の体から出たラブジュースなのか潮なのかとにかく濡れている。少し彼女は腰を動かしたけどまた止めて俺に重なる様に再びディープキッスを始める二人だった。俺にも信じられんほど俺のチ*コは動かないでいる朋美の体内で勃起したままでいられた物だ。

 多分再びディープキッスで15分くらい舌を絡ませ合っている状態で抱き合っていたと思う。ディープキッスをやめてから朋美は俺の上に乗ったまま、少し話しをしようよって言い出した。夕方旅館で知り合わなければ他人同士だった二人が一緒の夜を過ごしている。数時間前、俺は彼女に惨めなセックスを味合わせてしまったけど、今は最高な気分の朋美だった。

 身体を重ね合わせたまま話しをした。勿論合体したままの状況だけど、いろんな話しをした子供の頃どんなテレビ番組が好きだったかとか、どんな食べ物が好きかとか好きなタレントとか、好きな小説やマンガの話しとかもした。朋美が 急に真剣な顔をして「**クンは今付き合ってる娘って居るの?」って少し焦った様な顔をして俺に聞くのだ。

「付き合ってる女の子なんて居ないよ俺はモテない男だから今までも彼女居ない暦24年だよ。」と答えると朋美は表情を明るくし嬉しそうにほほ笑んだ。「良かったぁなんか嬉しいな。」と言って喜んでいる表情がなんともかわいかった。

 最初にセックスを試した時に痛がって嫌がった時に「ユウヤ君助けてぇ~」と男の名前を呼んだのを思い出した。彼女の恋人?それとも・・?俺は嫉妬心が有ったんだよな。いろいろ話しをした時に思い切って彼女に聞いてみた。すると「 ユウヤ君て言うのは私が片思いしていた短大時代の同級生だった人だよ なんでユウヤ君なんて言っちゃったのか解んないけどゴメンね。」

 恋人じゃなく片思いしていた男の名前を呼んだのか・・気にしない事にした。俺は朋美と愛し合う事が出来たんだから、でも俺は少し嫉妬して腰を下から激しく突き上げる様に動かした。すると朋美は痛がり始めた。「ゴメンなさい 2度とあんな事言わないから激しく動かさないで~痛いよぉ駄目だってばぁ~」とまた少し泣きそうになっていた。


 俺もそろそろイキたかったから碁盤攻め(立ちバック)の体位で激しく攻める事にした。朋美は痛がるけど感じているみたいだけど俺が激しく腰を動かすと、すぐにアソコに力を入れて締め付けてしまうんだよな、俺に激しく腰を動かさせない様に彼女も必死に抵抗している。抵抗しているくせに呼吸は荒くかなり感じてる様子が見える。

「朋美ちゃんが旅行に出て旅先の宿で、男とセックスしてるなんて朋美ちゃんの親は想像もしてないだろな。」と言うと彼女は急に「うっ」っと声を上げるとガクガクと身体を震わせて布団の上にへたり込んだ。イったのかとは思うけど本人はイッたんじゃないと、俺が言った言葉が彼女にとってかなり気になったらしい。

「私だってもう大人だから、人並みにセックス覚えたって怒られないよ。」と泣きそうな顔をして言い出すんだよな。「絶対に怒るよ女の子の友達同士で旅行に行って娘がセックス覚えて、帰って来たなんて親も辛いだろな。」と言うと俺は再度彼女を抱き寄せると、浮き橋の体位で攻め始めた。彼女は素直に挿入させたけど、相変わらず俺がチョッとでも腰を激しく動かすと力を入れて締め付ける。

「朋美ちゃんセックスってお互いに力を抜かないと楽しく出来ないよアソコの力を入れないでよ。」だって激しくすると痛いよぉ~、駄目だってばー」「初めてのセックスだもん痛いの我慢してよ。」「だめ~ユウヤ君助けて~」彼女はまたユウヤと言う男の名前を口走るのだ。俺は一度止めて彼女を怒ってしまった。彼女の頭の髪の毛を手でかき乱させて尻と叩いた。

「他の男の名前を口走るなよ」と言うとまた泣きそうになってる。「ゴメンなさい ゴメンなさい、もう絶対に言わないから怒らないで。」「もう忘れちゃえよそんな男の事なんか、俺が忘れさせてやるよ。」と再度挿入開始で帆掛け茶臼の体位でプレイ再開だった。二人でお互いに結合部分を見ながらプレイしていると、今度は彼女も痛がらず表情もかなり気持ち良さそうで「あっあっ私もうイクよイッちゃうよぉ~」

 それでやっと俺もイッた、彼女と一緒にイケたから最高な気分だった。彼女の体内では発射せずに射精寸前に抜き出して彼女の髪の毛や顔に飛ばしてしまった。朋美は男の精子と言うのを生で見たのは始めてだったらしく、戸惑いながらも大喜びで顔に付いた俺の精子を指ですくってぺロリと舐めた。するとニコリと微笑んで「薄い塩味で美味しくない。」と言ってニコニコとしている。

 朋美のアソコも少し粘度のある体液がピストンで細かい泡立ちになって付着している。それでお互いにシックスナインの体位でお互いの性器をきれいに舐め様と彼女が言い出して、シックスナインをしてしまった。彼女はシックスナインやクンニの方が感じるらしく、彼女の性器はピンク色の金魚の口の様にパクパクと動かしている。

 部屋中に俺と朋美のいやらしいエッチな匂いが充満している。なんだかスゴイ感じの匂いが充満している。真夏だったから信州蓼科の森の中にある旅館でも窓を閉めていたから暑かった。全裸の二人は汗でびっしょりって感じで、汗をかいていたからその体臭が臭っていたかも知れない。69では彼女はすぐにイッてしまうくらいに気持ち良さそうにしている、幸せそうに俺のチ*ポコを口いっぱいに咥えているんだよ。

 たまんないですわ。おれも69でイッてしまった。朋美の口の中に射精すると彼女はビックリしていた。それで二人で裸のまま眠ってしまった。朝5時半頃眼が覚めた 気が付くと俺の友人のNと朋美の友人のH美が俺らの横に座って俺らを見ていたのだ。俺も朋美もビックリしてしまった。

「何だよ部屋中にお前らの臭いが充満してるじゃんか。」とNが言って俺らを起こした訳で、朋美の友達H美も「なあにー二人とも裸で寝てたの、昨夜は激しかった感じが雰囲気で解るよ、朋美もエッチ初体験よかったでしょー。」俺も朋美も戸惑ってしまった。


 それで二人は俺らに「今日と明日さ俺達とH美と朋美ちゃんたちと一緒にツーリングしようってH美と話したんだけど、お前らも良いだろ?二人とも愛し合えたんだろ?」と言われて俺と朋美は顔を見あって「そうだな朋美達もバイクなんだろ、一緒にツーリングするか?」と言うと彼女は頷いた。

 女達は250のバイクだったし俺らは400のバイクだった。俺らも彼女らも3泊の予定で出掛けた1泊目だったから残り2泊も一緒に居られると思うと嬉しかった。俺とNは川崎の人間だし、彼女らは東京の狛江の人間だったから住んでいる所も車でもバイクでも4人とも30分くらいで移動できる。

 範囲の所に住んでいたと言う事も有って意気投合だった。4人で話しをしていてH美が一言言った。「朋美も**君もパンツくらい履きなよ、眼の前に二人で裸で居られると、変な気分になっちゃうからさぁ。」言われて俺と朋美は慌てて下着を付けて浴衣を着た。とりあえずその日は松本・長野経由で志賀高原まで行く事にし、泊まり宿ではSEXしまくった。

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最終更新日 : 2019-02-04

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