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2013-01-02 (Wed)

姫始めは妹・・3/3

「もう入れたいの?」「うん、入れたい・・○○○のでイキたいんだもん・・」俺は仰向けのまま動かずに「じゃあ、入れる前にたくさんキスしてお願いしてごらん」妹は素直にキスしながら「お願い、もう入れさせて。ね?」と、可愛くおねだりしてきてくれた。


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 俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら「じゃあ、○○○が自分で入れてごらん」と言った。「うん。入れるね」妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、下の方へと移動していく。目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。

 一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラをして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の性器をこすりあわせ・・「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。

「入ったね。○○○の奥まで入ってるよ」「うん。○○○のおちんちん、熱いよぅ・・」妹の膣の中も同じように熱かった。俺は円を描くように、上に乗っている妹を揺り動かすと「あ、ダメっ・・ダメっ・・あぁっ・・!」と妹が反応する。「○○○の気持ちいいように動いてごらん」「うん・・」と言うと「あぁっ、あっ・・あっ・・あっ・・」と腰をクネクネと前後させながら、声を出し始める。


 妹の腰の動きに合わせて、妹のクリトリスを俺の恥骨で刺激するように腰を動かしてあげる。たまらず、妹は前つのめりになって俺に覆いかぶさり「ダメっ、ダメっ・・もうイキそう・・あっ、あっ、あっ!」俺は妹の腰をつかんで下に下げさせ、クリトリスをこするようにグルグルと円を描いて腰を動かしてやった。

「あぅっ・・イヤっ・・イク、兄貴、○○○、好き・・!」俺は上体を起こして抱き締めてあげ、キスしながら上下に上下に身体を揺さぶった。妹の身体がこわばってすぐ、ぐったりと後ろにのけぞった。軽い絶頂だったようだ。すぐに妹は俺の唇を求めてきて、また腰を動かし始めた。

「気持ちいいよぅ・・○○○にイカされっぱなしだよぅ・・」甘い声を出しながら、ギュッと俺に抱きついてくる。「今度は、俺もイクからね・・」そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の身体を仰向けにさせていく。ぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」「うん、また一緒にイケるといいね」俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。

「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」「○○○、愛してるよ」と、俺は妹の感情を高めてあげる。「うれしい・・あ、あ、あっ・・イキそう・・イキそう!」妹がイキそうになったところで、俺はかついでいた妹の足を降ろし、足をぴったりと閉じる形にさせてから、全速で腰を動かした。


 股を閉じているから締まりも良く、妹のクリトリスも刺激させられる体位だった。「イク、イク、イッちゃうよ、早く来て! ○○○、あぁっ!」妹がまた絶頂に達した。俺の腕を強くつかんでいる。「俺もイクよ・・!○○○、愛してるよ、愛してるよ!」少し遅れてイク時に、妹の股を割って深く入り、膣の一番奥に精子を放出した。

 その際もグリグリとクリトリスを恥骨で押すようにして、妹の快感を長引かせてあげた。「はぁ・・はぁ・・」俺はぐったりと妹に覆いかぶさるように倒れた。「気持ち良かった・・。兄貴、最高だよぅ・・」と言いながら、妹は俺の耳にキスをした。俺は身体を起こして、想いのすべてを注ぎ込むように妹の唇をむさぼり、下では最後の一滴を絞り出すように力を入れた。

「兄貴ぃ・・本当に愛しちゃったかも・・ごめんね」想いが届いたのか、妹がそう言ってくれた。「やばいよな、兄妹で。でも、謝るなよ。俺もうれしいんだから」「マジで言ってくれてるの?」「あぁ、マジだって。もう家に帰りたくねーよ。このまま・・」「・・・ありがと」そう言って、俺らはまた長いキスをした・・

「ちと疲れたな、やり過ぎだよ。あはは」「あたしなんか、死ぬほどイッたからぁ~」「漏らしたもんな、失神して」「言うなって・・」「ごめん・・」俺らは、そんな会話を抱き合って、キスしながらずっとしていた。もちろん、まだ下半身はひとつに繋がったままで・・


 そのまま寝ていて、自然に下半身は二人に別れていた。日の出の時間に合わせておいた時計のアラームで俺が目覚めて、妹を起こした。キスで起こそうとしたけど、なかなか起きなくて、おっぱいを揉んだり、クリトリスをいじったりしてようやく起きた。

「兄貴のエッチぃ・・・まだやる気かよ」妹は、そう言いながらキスしてきた。「俺のはいつでもバッチリだからな。ほれほれ」と、チンポ丸出しで妹の前で腰を振って踊ってみせた。「あ、お掃除フェラしなくちゃ・・」と、妹は俺の下半身に抱きついて俺をロックすると、本当にフェラしてくれた。

「おいおい、もう初日が昇っちゃうってば」と言うと「んじゃ、寝起きの濃いヤツを早く飲ませろって」と、フェラをヤメない妹。もう、うれしくてたまらなかったので、そのままフェラ続行。「がんばってイカせてくれよ・・あぁ、マジ気持ちいい」ジュボジュボと音を立てて、上目使いで俺を見る妹。

 たまらなくなって「ちょっと待て。入れちゃおうぜ」と俺は妹を押し倒して、マンコを直接舐め回す。さすがに時間が経ったせいか、少しイカ臭かったけれど我慢して舐め回した。「あんっ・・あっ・・気持ちいいよぅ・・」妹は、あっという間にビショビショになった。膣の中に指を入れてかき回すと、グジュグジュといやらしい音を立てる。


「よし。入れるから唾つけてくれ」と、唾液ベッタリのフェラをさせてから速攻でマンコに・・いきなり深々と挿入した。「あぁ・・兄貴・・またやっちゃったよぅ・・」「いいじゃねーかよ、マジでお前に惚れてんだから・・」まるで、つき合ったばかりの恋人のように、ラブラブな会話をしながらも、また妹のマンコに生のまま出し入れしている俺・・

「兄貴ぃ・・『○○○愛してる』って言ってよ・・あぁっ」「お前から言えよ、妹なんだから・・」「兄貴、愛してる・・あっ、あっ、あぁ~んっ・・○○○~!」「俺も愛してるよ、○○○・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」もう感情が高まってきて、今度は俺が我慢できずに「イクぞ、もうイクよ!出すからな、○○○。愛してるよ・・」と、無我夢中で腰を振って、妹の一番奥にドクドクと放出した。

「あのね、兄貴が中でイクと、あたしも気持ちいいよ・・」そう言って、先にイッた俺をとがめずに優しくキスしてくれた。「ごめんな、先にイッちゃって・・」そう謝って、まだ硬いままのうちに腰を動かし始めた。

「あぅっ・・あっ、兄貴っ・・イカせてくれるの? あっ・・」もう俺はイッちゃっているので、無茶苦茶に腰を動かせた。「やばいっ・・あぁ! 壊れちゃうよ、兄貴っ・・兄貴ぃ~!」玉をシーツにこするぐらいの下の角度から、Gスポットをめがけてズンズンと腰を突き上げると、狂ったように妹はあえいだ。


「やばい、やばいって・・あぁっ、イッちゃうよぅ・・兄貴ぃ!」「いいぞ、イッちゃっていいんだぞ。愛してるよ、○○○」俺は甘ったるい声でささやくように言いつつ、激しく突いた。「イク、イク、イッちゃうよ、あっ、あっ・・ぐっ・・あっ!」俺のチンポが限界に来た頃になって、妹はちゃんと昇天した。

「やべぇよ・・もう俺、あぁ・・めちゃめちゃお前が好きだよ」妹が可愛くて可愛くてしょうがなくて、俺は本心から言った。チュッチュチュッチュと妹の顔中にキスをしまくった。「うれしいよ・・。あたしも、もうやばいぐらい兄貴が好き・・」俺はギュッと妹を抱き締めた。その時、チョロっと残りの精子が出た感じがした。

「けっきょく、ゴムなんか使わなかったな・・」「出来ちゃったらどうする?」「責任取るに決まってんじゃんか・・」「産んでもいいの?堕ろさせるの?」「産んでくれるなら、家を出て二人で暮らせるところへ逃げるよ」「・・兄貴、大好き。愛してるからね・・浮気しないでね」妹は、俺の唇を強く吸った。俺は舌を絡ませて、それに応えた。

「愛してるよ、○○○」「あたしも愛してるよ、○○○・・」もう、永遠のループにはまったかのように、何度も何度も身体を求めたくなってしまった・・。少ししてから、俺らはようやく服を着て立ち、屋上に出て初日を拝んだ。他の宿泊客に頼んで撮ってもらったその時の記念写真は、初日をバックにシルエットでキスしている写真になった。

 一枚ずつお互いに持っている、大切な愛の証です。あれから7年後のいま・・俺は親元を離れて自立し、こつこつと働いて、いまは友人と起こした小さな会社で取締役兼平社員をやっています。歳もとって、俺は27で妹は26になった。俺は独身で、妹は24で結婚したけれど今は×イチで子持ち。仲良く3人で、3LDKのマンションで暮らしています。


 すべてを明かすと・・妹と俺の友人でもある元旦那との離婚劇は、3人で書いた筋書き通りの極秘話。そして、子供は俺の子だ。妹との関係、そして俺の子を妊娠してしまった事・・すべてを隠さずに友人に相談し、友人と妹が偽装の出来ちゃった結婚。奇形を心配したけれど、見た目は五体満足な子供が生まれて、しばらく成長の様子を見たところで離婚した。

 その後、子供の事もあるので俺と同居して働き、次の御縁を待つという話で親を説得してある。しかし、実は実兄の内縁の妻だ。念のため、妹は元旦那の姓のままを名乗らせ、近所の人には素性(兄妹だという事)を隠したままうやむやにしている。おそらく、恋人が同棲しているとしか思っていないだろう・・

 俺は最愛の人を法的な妻には出来ないが、誰よりも幸せな家庭を持っていると信じている。実の妹を誰よりも深く愛し、妹も俺を誰よりも愛してくれている・・。



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最終更新日 : -0001-11-30

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