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2012-12-29 (Sat)

SEX経験不足の彼氏と

 私と彼は遠距離恋愛をしていて、その彼とはじめてHしたときのお話。2人で町をぶらぶらしていたんだけど、疲れてじゃあ休もうと言う事になったのさ何処で? 彼氏の泊まっているホテルでね「これは下心あるな」と思ったけど、まあいいかと同行しました。私としてはまだHさせるつもりはなかったんだけどね。。

 まあ疲れていたし、部屋に入ると2人でおしゃべりをしばらく楽しんだ後、彼が「マッサージをしてあげる」と言ってきたので、不安を覚えながらもOKをだした。私はデスクワークのせいか腰が痛かったので腰をお願いしました。あと、ふとももね。さすが男だけあって力強く気持ち良かった。でもだんだんと関係ない部分まで触ってくるんだよね。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 さりげなく、ブラの紐の部分やお尻などね。しかもだんだん頻度があがってきてやんの、だから「もう、お尻ばっかりさわらないで」と笑いながら言うと、彼はテレながら「ごめん、ごめん、でもだめ?」と私のお尻に顔を埋めて」きた。「もうっ」と私は振り返った。

 そこには申し訳なさそうな顔をした彼氏が「うわ~っ可愛い」と一瞬思ったりもしたわけ「私としたいの?」「うん だめかな?」「どうしようかな?でももうすごい事になってるね」と股間を指差した。「頼むよ ね」ベッドの上で土下座する彼氏「必死だな。。」それでも私は焦らして「どうしようかな?」と意地悪をしていると。

「本当に頼むよ。なんでもするから」と、しかしそこまでプライドを捨ててまでやりたいものなの?(みなさんどうですか?)「なんでも言う事聞くのね。私欲しいカバンがあるんだけど。」「いいよ。買ってあげるから」「でも、それ7万するよ」すると少し考えて「うん。いいよでも来月ね」「本当にいいのかな?こんなにうまくいって」と思いながらも心で笑っていました。

 私がOKをだすと彼はすぐに服とジーンズを脱ぎ、トランクス一枚に「はやいよ~」私は一枚も脱いでないし心の準備もね。。彼のトランクスの部分は誰がみてもわかるように反応(わかりやすいな)しかしただマッサージしただけなのにね、若いってすばらしい。彼は私より6つ年下だったので、ここで一つ疑問がでてきたのさ、まてよ彼はもしかして童貞なのではと?うーん残念聞くと童貞ではなかった。

 まあそれでも経験が少ないみたいなので私がリード「じゃあこっちにきて」彼は猫のようにおとなしくやってきて私の前で座っている。私は手をのばしトランクス越しに息子さんを触った。もうすでにカチカチになっている息子さんを優しくなでる彼は顔が気持ちよさそうになっていく。意地悪く止めてみたりする。

「やっぱり気が乗らない」「ええっ」慌てる彼氏「う・そ」股間への愛撫を再開、強弱をつけ摩り先の方を指で摘まんだりしているとトランクスにシミが「でてきてるね、気持ちいいんだ」と私は愛撫しながら言った。

 さらに円を描くように優しく愛撫を続けると彼が「ストップ、いきそう」と私は「わかったわ」と言いながらも激しく2.3回ワザと擦ると、彼は「あっ」と小さく口をあけイってしまった。硬直する2人、私は「いっちゃった?」と聞くと「うん。」と申し訳なさそう。さすがに悪かったなと思いウエットで拭き拭きしてあげ「ごめんね」とフェラをしてあげることにした。

 私はゆっくりと息子さんを口に含み舌で転がした。彼の方を見ると気持ち良さそうな顔でこちらの方を見ていたので「もう、見ないで」と言った。観察されるとやりずらいんだよね。息子さんは口の中で大きさを取り戻し、強度も増していった「若いね~」と思いながら激しくスロートを始めた。

 彼の表情がますます気持ち良さそうになっていく「やばいな。」と私はやめ「今度はそっちがやって」と横になった。横になった私の胸を触り軽く握り、顔を摺り寄せて楽しんでいた。「なんなんだ。オッパイ星人?」彼はようやく胸から顔を離し、私の唇にキスをしてくれた。

 彼のキスは今までもそうだったけど、乱暴で上手くない。「もう、そんなに強く押し付けてはだめ、こうやってするの」と今度は私から教えるようにやってあげた。私はキスにはちょっぴり自身があるので・・

 彼は嬉しそうだった。まあ彼の場合、私が何をしても喜びそうだけどね。なぜなら彼は私に本当に惚れているから。わかるもん。そして彼は私の服を脱がしかけたなかなか上手く脱がせないみたいだから、私が脱いであげたわ。「しまった。」今日に限ってボロイ下着をつけていた。かおり一生の不覚だった。(大袈裟だけどね)まあ彼は気にせずにブラを外そうとしていた。

 ブラをはずすと待ってましたとばかりにしゃぶりつく彼。「本当にオッパイすきなんだな。まあ男はみんな好きだけどね」いきなり音たてて吸うのでこっちもはずかしくなり、赤面してしまった。直ぐに私のオッパイは彼の唾液でべトベトでもそれにしても彼、テクニックなさすぎ。今までキスでもテクないなと思っていたけど、こっちの方もやっぱりか。

 それでも本当に私のことが好きなんだなと感じたので、よしとするか。と思っているとジーンズのボタンを外して脱がそうとする彼、せっかちだな。ショーツのうえからアソコを愛撫する彼、相変わらずテクはないものの今までの一連の流れのせいか濡れていた。でもそれほど濡れているわけでなかったので、外側からみてシミはできてなかったと思うけど。

 彼の手がショーツの中に入ってきた、私の恥毛を触りながら徐々に下の方に向っていく、そして私の大切な部分へ、感触を確かめるかのように手を動かす彼、私も我慢できなかったので「じゃあ脱ぐね」微笑ながら私脱いだ。脱ぐと彼はすぐに股を開かせ顔を埋めて舐めはじめました。

「さっきオシッコいったばかりで洗ってないのに。」彼は何も言わずに舐め続けいました。ビラビラを丁寧に舌を這わせたり、クリを吸ったりで私もだんだんと気持ちよくなってきていて、彼の舌が尿道に来た時に、気持ち良さのあまり少量ですがオシッコを漏らしてしまいました。彼は何も言わずに舐めていましたが、私はもうたまらなく恥ずかしかったです。

 しかし彼も異変にきずいたようで「ねえ、さっきのて。」「うん。ごめん漏らしちゃった」真っ赤になり私は答えた。「いいよ、気にしないよ」彼はさらに舐め始めました。「そんな汚いのに。」舐めるというか飲んでいるようにも見えました。私のアソコは彼の舌によりきれいに拭き取られました。

 申し訳ないと思ったのですが。。彼はむしろ喜んでいるようにも見えました。

「じゃあ入れるよ」彼はアソコに息子さんを押し当ててきました。「まずいな。生か」と思ったのですが、ゴムなんかもっているわけもなくそのまま挿入、濡れているせいかすんなり挿入でき、彼は腰を動かしはじめました。腰の使い方はまずまずで、私の方もだんだんと気持ちよくなってきました。しかし私よりも明らかに彼の方が気持ちよさそうでした。

「こりゃあ彼の方が先にいくな」と思いました。

「ああっいくっ」彼が叫びました。「だめっ」外にだして彼は慌てて引き抜き外に出しました。しかも私の陰毛の上に。おなかに出そうとして間に合わなかったみたいだけど。。そこはね。。。「あははっ それちゃった。」笑う彼氏「笑い事じゃあね~本当に」ちょっとご立腹な私。

 私はシャワーにいき落とすことに綺麗になって戻ってくると、彼は「ごめん、ごめんもう一回やろっ」とアホかコイツは、さすがに説教した。話すと彼はきちんと謝ってくれたので、許してあげた。「じゃあちょっと休憩しようね」私と彼は飲み物を飲みながら休憩に入った。

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最終更新日 : 2019-02-04

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