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2012-12-13 (Thu)

隣の家の綺麗な奥さんに誘われ

 ぼくのうちのとなりにきれいな奥さんがいます。だんなさんのすがたを見たことはないです。その人には赤ちゃんがいて、ある日、道でうろうろしてたときその人が出てきて「うでがいたくって、赤ちゃん、お風呂入れるのたいへんなの、てつだってくれない?」って言われました。うちの中に入ると香水のにおいがしました。

 その人はカーテンを閉めると服を脱ぎパンツ一枚になりました。ぼくが、恥ずかしいのでもじもじしてたら、お洋服濡れちゃうとこまるでしょ。だから脱いでねって優しくいいました。そのとき、ぼくはいやらしい気分になって、アソコがムズムズしだして大きくなっちゃったんでうごけませんでした。


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 このひとにばれたらどうしようって思ったんですけど、わたしだってはずかしいのよ。でもパンツはいてるからいいでしょ。ホントならお風呂は、はだかではいるのがふつうでしょって言ってぼくのズボンをぬがせました。そのときはなんとかおっ立ってるのがばれずにすみ、お風呂場に先にいっててっていわれてそのとおりにしたんですが、すぐに女の人が赤ちゃんを抱いて入ってきました。

 赤ちゃん用のたらいにお湯を入れるのを手伝ったり、その人が赤ちゃんを洗ってるときに赤ちゃんが沈まないように、おさえてあげてたりしました。洗いながらその人はエッチなことをたくさん言いました。ぼくはクラクラしました。赤ちゃんが急にあばれたんで、お湯があっちこっちに飛び散り、ぼくのパンツは濡れてしまいました。

 赤ちゃんを拭いて寝かせてくるね、マー君のパンツはあとでアイロンでかわかしてあげるねって言って、その人は出てしまいました。おっ立ったオチンチインを足の間でおさえていたんで、根元が痛くなったんで奥さんがいないうちにのばして楽にしました。

 しばらくして奥さんが戻ってきましたが、せっかくだから一緒にお風呂はいろうっていわれました。わたしもパンツ脱いではだかになるから、マー君もはだかになろうって言われて完全にクラクラしました。で、でもーっていうと、マー君、エッチなこと考えてておチンチンおおきくなっちゃったんでしょ!ってずぼしいわれてもうどうにでもなれって、立ち上がりました。

 奥さんは、わーすごい、完全にテントはってる。マー君もう大人なんだねえっていやらしい感じで言われて、どうしようも無い気分になり奥さんに抱きつきました。奥さんはぼくを抱き抱きして、ぼくのチンチンをパンツの上からなでながら、マー君もう気持ちよくなるとドクドクって白いのだしてるんでしょっていいました。

 とぼけようとしたけど、チンチンをニギニギされてがまんできなくなって、パンツの中でドクドクきちゃっいました。ぼくは気持ちよすぎて、どうしていいかわからなくなって泣きそうになりました。

 そうしたら奥さんは急にやさしくなって、もう、マー君は大人なんだね。パンツよごしちゃったから、洗ってかわかさなきゃ。いろいろあって気がつくと奥さんもパンツをぬいで、はだかになってぼくをせっけんであらってくれてました。

 泡をシャワーで流すとお風呂のなかに入るようにいわれました。奥さんも一緒に入ってきたんできゅうくつな感じでした。奥さんはぼくのチンチンがまだおっ立ってるのを見て、マー君に赤ちゃんが出てきたところを見せてあげようかっていうんでうんっていうと、ぼくの目の前に立って足を広げました。死ぬかとおもうくらいこうふんでした。

 さわってもいいっていうんでさわりました。割れ目の真ん中に、いぼみたくなってるのがあったんでそれを触ると奥さんはいやらしい声をだしました。マー君!マー君のオチンチンをおばさんのあそこに入れてあげてもいいかなあっていわれよく分らないままうんっていうと、奥さんがアソコをおなかにこすりつけるようにしながらしずんできた。

 ぼくのチンチンが奥さんの割れ目に合わさって、こすられるような感じがしていたのが急にヌルって言う感じがして、奥さんが前後に動きました。お風呂のお湯がタップンタップンって波うってあふれました。動きながらぼくの耳元で、マー君、マー君も気持ちよくなってがまんできなくなったら、ドクドク出していいんだよ、って。

 すぐにドクドクして白いものがでるときと、おんなじ気持ちよさがきました。

 気持ちよさがおさまったとき奥さんが体をはなしました。そのとき、ぼくのチンチンが奥さんのあそこに入っていたんだってわかりました。奥さんはぼくのパンツを洗って、乾燥機にほうりこみました。乾くまでこれでいてねってバスタオルを巻いてくれた。奥さんもバスタオルをまきました。飲み物をのみながら奥さんは、今日のことは誰にも言ったらだめだよって念をおしました。

 パンツが乾くまでの間に、奥さんがいろんなエッチなことを聞くんでオチンチンがおっ立ってしまい、奥さんが、もう一度入れられるねって仰向けになって足をひろげました。どこに入れるのか分らない感じになってたんで、割れ目に合わせてヌルヌルさせました。

 すると、なにかに包まれる感じがしてしずみこむ気がしたとき、奥さんが、そう、そうそこよそこに入れるのって言って抱きしめられました。出したり入れたりするように動いてっていわれて、動くとドンドン気持ちよくなりました。あっというまにドクドクってきてしまいました。あとでこのとき童貞を失ったって知りました。

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最終更新日 : 2019-02-10

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