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2012-11-01 (Thu)

大学時代の性の思い出

 私は46歳、結婚20年の愛妻は41歳、子供二人います。ごく平凡な家庭ですが、幸せなことに、いい年をして今でも週2,3回夫婦の営みがあります。夫婦仲はとてもいいと思います。でも、先日、関東のある街に出張で7年振りに訪れた時、7年前の唯一の浮気を思い出しました…7年振りに訪ねたその街は、私が大学の4年間を過ごした街なのです。

 25年前、私が大学3年生を終えた春休み、バイト先で知り合って2年間付き合った短大生が卒業して故郷に帰るため、泣く泣くお別れして沈んでおりました。そんな私を優しく慰めてくれたのが、バイト先のパートさんで37歳の奈津子さんでした。


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 奈津子さんは小柄で可愛い奥さんで、ご主人が単身赴任2年目でした。落ち込んでいる私を飲みに誘ってくれて、慰めてくれたのはいいのですが、体まで慰められてしまいました。

 奈津子さんは小柄で華奢で、別れた短大生よりもロリっぽい体つきでしたが、16歳年上なので色っぽさがあって、思わずむしゃぶりついてしまいました。大人なのに「アン、アアン…」と可愛く喘ぎました。処女だった短大生と違いアソコは黒ずんでいましたが、それが余計にいやらしくて興奮したのを覚えています。

 奈津子さんのご主人は、月に2回帰ってきます。私は奈津子さんの華奢でも熟れた体を卒業するまで堪能しただけでなく、人妻に大人のセックスを学びました。それまでは同い年か年下としか経験が無かった私は、とにかくガンガン腰を振れば女性は気持ちいいのだと思っていましたが、そうでないことを奈津子さんは教えてくれました。焦らして乱れさせるなんて、考えも及びませんでした。

 卒業してお別れするとき、荷造りを終えてフトンだけ敷いてあった私のアパートで最後のセックスをしました。奈津子さんをクンニしながら、黒いアソコを目に焼き付けました。いつもの倍、いや、3倍は長くクンニしていたと思います。いつも可愛いく喘ぐ奈津子さんが「クウゥゥ…」クンニだけでイってしまいました。

 挿入してからも激しく動かず、終始唇を重ねながら奈津子さんの膣壁を隅々まで味わうように交わり、奈津子さんに求められて膣内に射精しました。これが私の初めての中出し体験でした。「私みたいなオバちゃんと付き合ってくれてアリガト。元気で頑張るのよ。じゃあね、さよなら…」そう言って、奈津子さんは静かにアパートのドアを閉めて出て行きました。

 コンコンコン…鋼製の階段を降りていく音が遠ざかり、私はポロポロ涙を流していました。間違いなく私は16歳年上の奈津子さんを愛してしまっていたのだと思います。

 あれから17年後の7年前、私は懐かしいあの街に1ヶ月の長期出張をしました。ウィークリーマンションを借りて生活していましたので、自炊でした。大学に顔を出すよりも先に、バイト先だった懐かしいスーパーまで買出しに行きました。奈津子さんがまだパートを続けているわけが無いのに…。

 出張6日目にレジを打っていた奈津子さんと再会しました。レジに並んでいる時、似ているなと思ってチラチラ見ていました。胸のネームプレートを見て確信しましたがなかなか言い出せませんでした。でも「○○円になります…総司君?」「はい…」この日、17年ぶりに飲みに行きました。

 私39歳、奈津子さんは55歳になっていました。私は、17年前の素直な気持ちを奈津子さんに伝えました。奈津子さんは微笑んで「私も同じ気持ちになってたわよ。でも、夫や子供を捨てられないものね。もし、あの時駆け落ちでもしていたら、こんなカップルになっていたのよ。」そう言って、奈津子さんは自分と私を交互に指差しました。

「どう?こんなおばあちゃんと恋に落ちなくて良かったでしょう?」奈津子さんは、変わらない可愛い笑顔で微笑みました。奈津子さんは5年前にご主人を亡くしてパートに復活していました。二人の娘さんも結婚して、上の娘さんには3歳のお子さんがいました。奈津子さんは本当におばあちゃんになっていました。

 私は残りの出張期間の3ヶ月、そんな奈津子さんと哀愁に満ちた刹那な時間を過ごしたのです。
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最終更新日 : 2019-02-25

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