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2012-10-27 (Sat)

遊びのSEXで満足・・2/2

『おい、気持ちいいかよ?おい、聞いてんのかよ?なんか言えよちゃんこ!!』 ちゃんこは右手で壁際のトイレットペーパーを探しつつ、左手を便器へ置いて身体を支えていた。その態勢のままずっと下を向いているので俺から顔をみることはできない。紙を探していることから、顔はきっとげろとつばと鼻水で大変なことになっているだろう。

『…待って…ストップ…うんっ…ちょっ…イヤっ…イヤだぁ…もう…あぁんっ!!』いっぱしに女みたいな声であえぐちゃんこ。『えっ?何ナニ?』とか言いながら突きまくった!!


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『ちゃんこ、イける?イけるならイけ!!』とかいろいろ言いながら手を前に持っていき、サービスでクリトリスでもいじってやるかと試みてみたところなんと目的地に届かない!!ハラの肉がまた邪魔して手がそれ以上進まないのだ!!どこまでもアタマにくる女だ!!仕方ないのでまだ紙を探しているちゃんこのたくましい右腕を掴んでガシガシと腰をふった。

『イく時はイくって言えよ!!』と言いながら左手でけつをばちばちひっぱたいたら、『ああっもうっ!!もうあああぁっイっぐ!!ああぁっイっぐ!!』と叫びうなだれてしまった。ぐったりしたまま動かなくなったが、そのままの勢いでしばらく動いていた。するとどうだろう。ちゃんこったら今度は泣き出した!!

 げろまみれでイってしまった自分へ対する怒り、もしくは俺の冷たさへ対する悲しみの涙か。『…もうやだぁ…ヒックヒック…あぁん…うぅ帰るぅ…ズビッ…あはぁっ!!』『だめだよ。自分ばっかイって。社会は甘くないよ?』とかてきとー言いながらやった。

 きっとげろと鼻水とよだれと涙でぐちゃぐちゃであろうちゃんこの顔はまだ便器の中だ。泣き始めたちゃんこに対し、急激に性欲が高まるのを俺は感じていた。

『なぁちゃんこ、お前さ、今日は誰とやるつもりだったんだよ?え?言えよ!!誰だよ?あいつ?は?お前何言ってんの?あいつモデルだぞ?おい、調子にのんなよちゃんこ!!コレだったらなんでもいいんだろ?きもちいいですって言えよ、おい!!』ちゃんこは泣きながら『気持ちいいですぅ~ああっ…ヒック…もうやだぁ…』と反応を返す。

 それにもむかついてしまった俺は『きこえねぇんだよ、デブ。便器の中じゃよぉ。』と叱咤激励。とうとう核心を突いてしまった。一度も二度も同じだ。俺の中で禁忌の言葉はなくなった。『どうだよ、コレ、え?応えろよブス!!肉が邪魔で奥まで入らねぇだろが、おい。やせろ。命令。』さすがのちゃんこもいいかげん切れてきたらしく、泣き具合も上がり調子になってきた。

『もうほんとにやだぁ!!もうやめてぇっ!!あんっ…いやっやぁ…なんなのぉ…ああっ』が、叫んでいるのは井の中よろしく便器の中。こもった叫び声はむなしくもはかなく消える。『いやぁいやぁ!!』と嫌がるちゃんこを便器へ押し付けるように激しく動く。すると!!誰かがドアをノックした!!当然だ。ここは各フロアに一つの公共男女兼用トイレ。

 三回ほどノックされたので、腰をふりながら『使用中~』と伝えると、『長い?』と返ってきた。なんか失礼だしむかついたので、そのままドアを開けて『使用中だっつってんじゃん!』と言った。ノックした兄ちゃんはおおっ!!とビックリして謝ってきた。そしたらちゃんこが『やーだぁ!!!閉めて!!ドア閉めて!!もうやぁだぁ!!』

 とか言い出したんで、その兄ちゃんに『見てく?』と聞いてみたら『いや、いいです。すいません。』と素直に帰って行った。やはり不細工だとイきにくいらしく、気づくと時間は結構たっていた。相変わらず便器から顔を出さないちゃんこだが、どうやらあきらめたらしく帰りたいとは言わなくなった。そのかわりに『はやくイって!!お願いぃ!!』とおねだりをし始めやがった。

『じゃあお前がもう一回イったら俺もイってやるよ。』そう言いながらまた激しく突いてやった。『便器に顔突っ込んでイくなんてお前くらいだよ、ちゃんこ。すげえよ。』今度は右手でちゃんこを押さえ、左手でおっぱいをもみながらガンガン動いた。ちゃんこのマンコがだんだんとしまってくる。便器からはこもった叫び声がもれてくる。

『あーっあーっやだぁーあーもうあーいやぁーイっく!!ああーイくイくああぁっ!!』ちゃんこは便器の中でまたもや見事に昇天した。

『ははっ!イけたじゃん。やったね。はははっ!すげぇすげぇ!』なんかおかしくて笑ってしまった。背中の肉も波打ってて笑いは止まらず。ちゃんこは相変わらずしくしくと泣きながらあえいでいる。疲れてきたので『そろそろイくからさ。よろしくね。ね。』とやさしく背中をなぞる。

『うん…ああっ!イって!!早くイってぇ!!あああ!!』このまま中に出してしまおうかとも考えたがそれも芸が無いと思い、チンコを引き抜いて便器に突っ込んでいる女の後頭部にかけてやった。『出てって!!』といわれたので、ドアを空けたままそこを出た。後ろからなんかいろいろ言ってきたが、片手を上げてそのまま帰った。

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最終更新日 : 2019-02-25

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