目の大きな可愛いコだった。グレーのシャレた制服の女子高校生。 タクシーのハンドルを握るようになって、まだ半年にも満たないBさん(22)は、ただもう、それだけで心が浮き立った。拾ったのは朝の七時ちょい過ぎ。JR板橋駅のすぐ目の前、乗せた瞬間に行き先がわかった。学校だ。これまでも遅刻しそうになった学生を何回か、学校まで送り届けてやったことがある。 案の定女のコは、埼玉県志木にある女学校の名を告げた(こ...
Hな告白やHな体験談ブログ
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私はもう三十年近く、同じ電車とバスに乗って市役所まで通勤しております。ここ十数年は一分の狂いもなく、まるで機械のように同じ時刻に家を出、駅の途中で犬をつれて散歩しておる老人と、同じあいさつを繰り返しております。 近所の人々は私のことを、ほんとにマジメな人ね、と皮肉笑いをこめて噂し合っておるようです。家内も私のことを月給お運び人くらいにしか思っておりませんし、娘はまるで馬鹿にしておるのか、てんで相...
私の夫は海外出張が多いので、1年に数回しか夜のお勤めがぁ無いので、何時も私の体は渇いています。そう砂漠のように果てしなく渇きが続いています。ああSEXがしたい! 夫は2~3ヶ月に1週間は帰って来ますので、その時が砂漠のオアシスで渇ききった女体を癒す時なのです。今日は夫が帰宅する日、「ピ~ポン」とチャイムがなり夫が1ヶ月半ぶりに帰宅しました。...
その日も、夜になってから、山崎クンがアパートの部屋に訪ねてきました。ちょうど私がお風呂から出たときで、バスロープ姿の私を見て彼はこヤニヤ突いながら服を脱いでいたのです「あら、ダメよ、体洗ったばかりなんだから」「いいだろ、また風呂入ればさ。奥さんのことだから、どうせアソコがグチョグチョになるくらいに濡れるんだ」「ひどいわ、いやらしいこと言わないで」私はそう言いながらも、つい窓のカーテンを閉めていま...
「どうしよぉはずれない。きっと、あんまり強く挿入したからだわ、あなたぁ、ねえ、取れなくなっちゃったよオ」さっきまでわたしの腹の中でキモチよさそうに動いていた夫のペニスが、突然、鋳物のようにガチガチになって取れなくなっちゃったんです「あ、あわてるな、成子、大丈夫だから」「でも、あ、あ、動かないで。キク~」上になっていた夫は上半身を起こすと、 わたしの恥丘の上にまたがるかっこうで、そこがどうなっている...