私はもう三十年近く、同じ電車とバスに乗って市役所まで通勤しております。ここ十数年は一分の狂いもなく、まるで機械のように同じ時刻に家を出、駅の途中で犬をつれて散歩しておる老人と、同じあいさつを繰り返しております。
近所の人々は私のことを、ほんとにマジメな人ね、と皮肉笑いをこめて噂し合っておるようです。家内も私のことを月給お運び人くらいにしか思っておりませんし、娘はまるで馬鹿にしておるのか、てんで相手にしてくれません。
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そのくせ、やれ海外旅行に行きたいから、旅費を出してくれだのと、そういう時だけ調子がいいのであります。人間とはつくづく悲しい、孤独な動物なのだと思っておる昨今ではあります。ところが、そんな私にも、たったひとつだけ趣味があります。かといって、絶対におおっぴらにできるよき趣味ではありません。
実は私、若い汚れを知らぬような女子高生のセーラー服姿をみるとついムラムラしてきて、チカン行為を働きたくなるのです。といっても、タッチしたりする勇気はとうていない小心者ですから、せいぜいセーラー服の裾や背中に、ザーメンを飛ばすくらいのものなのですけれど……。
結局、こんな風に私が変態魔になったのは、ある意味では家内のせいかもしれません。あまり家内が私をないがしろにし、そのくせセックスだけほ自分勝手に貧欲に求め、エクスタシーに達する回数が少なかったりすると、私のことを、やれ下手だの、役立たずとののしるものですから、ついつい私は”清純さ”の代名詞?ともいえるセーラー服に、異常な興味を抱くようになってしまったような気がします。
私と家内とは見合い結婚でした。私が28歳、家内が27歳の時であります。私はすでに市役所に勤めていて、家内は当時の助役の娘さんでした。家内の婚期が過れたのは、高校卒業後に同級生と駆け落ちしたことが、のちのちまで響いたからでした。それで私に白羽の矢が立てられたわけです。
しかし小心者の私は結婚を承諾しました。その裏には、弱味がある女と一緒になったら、うまく妻を操縦できるという、私なりの計算もあったからです。確かに家内は、私と結婚できたことを喜び、従順でした。可愛い女でした。けれども、娘が生まれてからというもの家内の愛情はすみやかに娘に移り、たちまち私を顧みなくなったのであります。
セックス面でもそうで、それまでは私が触っただけで鼻声をもらししがみついてきていたのが、自分がセックスしたくなった時以外は、絶対にさせてくれなくなったのです。それでも私がガマンできずに求めると、娘を抱きかかえて
「あなたの頭にはセックスのことしかないの!?」屈辱的にののしる始末。私は次第に家内に愛情を感じなくなり、いつの間にか家庭から孤立していったのでした。
つい何日か前も、私がバスの最後部座席に乗っていたら、目の前に長い髪の美しいセーラー服の少女が乗ってきたので、ムラムラと股間を硬くさせていました。バスの窓がわずかに開いていて、微風に少女の髪がそよいで私の頬を撫でました。
それとともに、実に甘酸っぱいような少女の香りがプーンと鼻孔に流れこんできたのです。ああ、こんな少女と犯ってみたい……)
私は頭の中で、この少女はどんな可愛い性器をしているのだろうかと妄想しました。柔らかなウプ毛が生えたうなじの感じから、ヘアーはそれほど濃くはないと思いました。柔らかで、やや赤茶がかったヘアーが、恥丘の上で逆三角形にきれいにけむっている……。
ハイレグなんか決してはかない娘だろうから、ハミ出し毛を剃ったりなんかしていません。やや、やぼったさのあるヘア、それこそが清純さの証しなのであります。私は妄想の中で、「いや、いや」と真っ赤になって恥ずかしがる少女の両足を、強引に左右に押し広げていました。
可愛いヘアの下に、これまた可愛い性器がありました。色はあくまでピンクだし、割れ目もピッチリと固く閉じ合わさっております。「ほら、恥ずかしくはないからね。とってもきれいだよ」 私はなめながら、指でラビアをムニュッと開いていきました。
「あっ、やめてッ」と、少女が全身を震わせます。それがまた、たまらないほど初々しいのです。家内や娘にさえもない清らかな美しさ。私はそんな少女を汚すように 「オナニーやるんだろ。パイプも使ったことある?」と聞きます。
「や、やめて!」と、少女が頭を振って叫びました。その瞬間、少女の剥き出しになった膣穴からは、キラキラ輝く乳液がせきを切ったようにあふれ出たのです。それはすでに少女がオナニーを知っている証拠です。
私は少女の清純さと、オナニーという淫靡な行為の組み合わせに戸惑いながらも、異様な興奮を覚えておりました。それはたちまち、少女がバイプレーターを使ってオナニーしている新たな妄想へと私を駆りたてたのです。
「ああん、いいよ、オマ○コが気持ちいいよ」と、少女が太いバイプレーターを出し入れしながら、稚い腰をくねらせてあえいでおりました。いたいけなほど柔らかそうな粘膜がパイプにきしんで、悲鳴を上げてしまいそう。しかし、
「あーっ、オマ○コいいよ、オマ○コが感じる。ああっ、あっ、あっ」
と、少女の上げる声は、まむで大人の女のように生臭くてワイセツなのです。私はケイレンしてる少女の割れ目からバイプレーターを抜くと、上から重なってペニスを突き入れていきました。「い、痛いよ、おじさんッ」
少女が表情を引きつらせて叫び、私を押しのけるようにします。しかし、性器だけは私を吸い込むように甘く締めつけてくるのであります。 「いいかね、これからきみはセックスがしたくなるだろうけど、おじさん以外としちゃいけないよ」
私はにじんだ涙を指で拭ってやりながら、ピストンを始める……。その時ハッと我に返ったらガタンとバスが停まって、目の前の少女が立ち上がるところでした。私のペニスももう限界に来ておりました。
私は筒先を少女のヒップに向けると、ザーメンをスカートにドバッと飛ばしたのでした。私はペニスをしまうと、少女についてバスから降り、しばらく歩いてから声をかけました。
「もしもし、お嬢さん、おやおやスカートに変な物がついてるよ」少女が立ち止まって、けげんそうにスカートに手で触れる。そして、ベトッとした物がついているのを知って「キヤッ! な、何、これ!?」と、すぐに液の正体を知って、蒼ざめたり真っ赤になったりします。私はこの瞬間がたまらなくって、ザーメン汚しが止められないのであります。
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近所の人々は私のことを、ほんとにマジメな人ね、と皮肉笑いをこめて噂し合っておるようです。家内も私のことを月給お運び人くらいにしか思っておりませんし、娘はまるで馬鹿にしておるのか、てんで相手にしてくれません。
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実は私、若い汚れを知らぬような女子高生のセーラー服姿をみるとついムラムラしてきて、チカン行為を働きたくなるのです。といっても、タッチしたりする勇気はとうていない小心者ですから、せいぜいセーラー服の裾や背中に、ザーメンを飛ばすくらいのものなのですけれど……。
結局、こんな風に私が変態魔になったのは、ある意味では家内のせいかもしれません。あまり家内が私をないがしろにし、そのくせセックスだけほ自分勝手に貧欲に求め、エクスタシーに達する回数が少なかったりすると、私のことを、やれ下手だの、役立たずとののしるものですから、ついつい私は”清純さ”の代名詞?ともいえるセーラー服に、異常な興味を抱くようになってしまったような気がします。
私と家内とは見合い結婚でした。私が28歳、家内が27歳の時であります。私はすでに市役所に勤めていて、家内は当時の助役の娘さんでした。家内の婚期が過れたのは、高校卒業後に同級生と駆け落ちしたことが、のちのちまで響いたからでした。それで私に白羽の矢が立てられたわけです。
しかし小心者の私は結婚を承諾しました。その裏には、弱味がある女と一緒になったら、うまく妻を操縦できるという、私なりの計算もあったからです。確かに家内は、私と結婚できたことを喜び、従順でした。可愛い女でした。けれども、娘が生まれてからというもの家内の愛情はすみやかに娘に移り、たちまち私を顧みなくなったのであります。
セックス面でもそうで、それまでは私が触っただけで鼻声をもらししがみついてきていたのが、自分がセックスしたくなった時以外は、絶対にさせてくれなくなったのです。それでも私がガマンできずに求めると、娘を抱きかかえて
「あなたの頭にはセックスのことしかないの!?」屈辱的にののしる始末。私は次第に家内に愛情を感じなくなり、いつの間にか家庭から孤立していったのでした。
つい何日か前も、私がバスの最後部座席に乗っていたら、目の前に長い髪の美しいセーラー服の少女が乗ってきたので、ムラムラと股間を硬くさせていました。バスの窓がわずかに開いていて、微風に少女の髪がそよいで私の頬を撫でました。
それとともに、実に甘酸っぱいような少女の香りがプーンと鼻孔に流れこんできたのです。ああ、こんな少女と犯ってみたい……)
私は頭の中で、この少女はどんな可愛い性器をしているのだろうかと妄想しました。柔らかなウプ毛が生えたうなじの感じから、ヘアーはそれほど濃くはないと思いました。柔らかで、やや赤茶がかったヘアーが、恥丘の上で逆三角形にきれいにけむっている……。
ハイレグなんか決してはかない娘だろうから、ハミ出し毛を剃ったりなんかしていません。やや、やぼったさのあるヘア、それこそが清純さの証しなのであります。私は妄想の中で、「いや、いや」と真っ赤になって恥ずかしがる少女の両足を、強引に左右に押し広げていました。
可愛いヘアの下に、これまた可愛い性器がありました。色はあくまでピンクだし、割れ目もピッチリと固く閉じ合わさっております。「ほら、恥ずかしくはないからね。とってもきれいだよ」 私はなめながら、指でラビアをムニュッと開いていきました。
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「や、やめて!」と、少女が頭を振って叫びました。その瞬間、少女の剥き出しになった膣穴からは、キラキラ輝く乳液がせきを切ったようにあふれ出たのです。それはすでに少女がオナニーを知っている証拠です。
私は少女の清純さと、オナニーという淫靡な行為の組み合わせに戸惑いながらも、異様な興奮を覚えておりました。それはたちまち、少女がバイプレーターを使ってオナニーしている新たな妄想へと私を駆りたてたのです。
「ああん、いいよ、オマ○コが気持ちいいよ」と、少女が太いバイプレーターを出し入れしながら、稚い腰をくねらせてあえいでおりました。いたいけなほど柔らかそうな粘膜がパイプにきしんで、悲鳴を上げてしまいそう。しかし、
「あーっ、オマ○コいいよ、オマ○コが感じる。ああっ、あっ、あっ」
と、少女の上げる声は、まむで大人の女のように生臭くてワイセツなのです。私はケイレンしてる少女の割れ目からバイプレーターを抜くと、上から重なってペニスを突き入れていきました。「い、痛いよ、おじさんッ」
少女が表情を引きつらせて叫び、私を押しのけるようにします。しかし、性器だけは私を吸い込むように甘く締めつけてくるのであります。 「いいかね、これからきみはセックスがしたくなるだろうけど、おじさん以外としちゃいけないよ」
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最終更新日 : 2019-03-02