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2017-11-28 (Tue)

女性の服装が気になって仕方ない告白

 僕が〇〇テックという中小企業に就職したのが、大卒した22歳。それから3年がたち、今に至ってます。大体、なんとかテックという名前の会社っていうのは、電気や設備や通信と、多岐に渡るメンテナンス業みたいな会社が多いのですが、いかんせん中小企業が多い。っていうイメージがあります。

 同じく、僕の会社も大都市にあるような会社ではなく、普通電車しか止まらないような駅の近くにある雑居ビルの中の、ひとつの中の小企業でした。ただ僕自体が工業高校の出身であり、なお家から近いっていう理由だけで志望したのが就職の動機でした。


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 社員は合計で15人程度。背広姿の社員というよりかは、大体が作業着か、またネクタイした上で、会社名の刺繍がはいった作業着を上に着ているっていうオッサンイメージ満開の会社です。女性社員は40超えのオバハンが2名いるくらいです。

 ここでは、そんな小さな会社に中途入社した、派遣社員の磯野江理香さん(32)の話をしたいと思います。この磯野さんは、年齢はすでに書いた通りで、外見は黒髪で顔はふつう。普通であるがゆえに、大体の人からしたらストライクゾーンだと思います。

 また、体格も普通っていうのかな。背が高いわけでもないし、太っているわけでもないし、細いわけでもない。。ボンキュッボンじゃないけど、ただ胸は形のいい前方に飛び出し、それに比べて細い腰つき、そしてお尻。

 っていうのか、ロリ体系じゃないけど、それに準ずる体系をしているような、そんな感じの女の人です。ある意味、素人臭いっていう意味では色気はあるのかもしれません。ただ、この磯野さんは経理の仕事で入ってきたのですが、ちょっと変わった人なのです。

 何が変わっているかっていうと、自分はまだ若いって思っているのか(もちろん32歳はぜんぜん若いと思いますが)周囲のオバチャン連中が、古びれたOLスタイルの制服を着てくるのに対し、(別にOLスタイルじゃないとダメっていう規則はないんですけど)磯野さんは「きわどい」オフィスカジュアルを着てきます。

 なにがきわどいっていっても、いろいろあるんですけど、例えば膝より少し上のミニスカート(これだけだとオフィススタイルとしてはダメ)になるので、下に膝下くらいの丈の黒のスパッツとか。

(このスパッツとかいうのが微妙なライン)露出しているような華やかさを出すような感じではあるけれど、ちゃんとスパッツ等で最低限、太ももなどの地肌が見えないような気づかいはしてくるっていう人なのです。

 僕は磯野さんの服装は社会人としてグレーゾーンだと思いますが、別に上の連中がそれに対し何か言うわけでもないし、そもそも、ここって町の中小企業だよな。っていうことを考えると、多少、自分好みの服装っていうのもアリなのかもしれませんが、とりあえず一人だけ「あくまでうちの会社の中では」若作りしたファッションで、ちょっと浮いている存在でもあります。

(僕は25ですが、周囲のオッサン連中に合わせてネクタイに作業着っていうスタイルです)僕はその磯野さんに対し、特段興味を示すこともなく、磯野さんが入社してから2,3週間過ごしたころ同僚と飲みに行ったとき、エロ話が好きな同僚から「磯野さんいるだろw あれ、えろいぞーwww」と言ってきたのでした。

 僕は「何がエロイんすか?ww」と聞いたところ、その同僚が言うには、「磯野さん、いつもスカートの下にスパッツはいてくる事多いだろ?あれな、チラ見防止とかではなく、あれ、わざと見せてるぞ」というのです。

 最初、意味が分からなかった僕は、「どういうこと?」と聞くと、その同僚の分析では、あえてスパッツなどをはいてくる事によって、パンチラ防止みたいな恰好はしているけど、そもそも!そのスパッツそのものが透けていて、中の下着が見える。っていうんです。

 だから、同僚は、磯野さんは実はかなりの露出癖がある女で、スパッツはいてるからっていう名目で、職場で作業しているときに、男性社員の目の前で堂々としゃがんだりするけど、実はスパッツから透けてパンツが見えているのを本人は楽しんでる。というのでした。

 僕は「仕事しにきてそんな奴いるかよww 本人、透けてるって気が付いていないだけなんじゃwww」と答えたのですが。なら「じゃ、今度、僕も注意してみてみるよww」といったのでその日は終わりました。

 そして別にそんなつまらない話を記憶にとどめることもなく、何事もなく翌日に出社し、朝の朝礼で磯野さんが居ることで、昨夜の同僚との話を思い出したのです。その日もスパッツなければ、ただの20代の若者がはくようなターコイズ色のミニスカート。しかし中は膝くらいまでの黒のスパッツでした。

 ちょうど僕はその日は客先に送付する備品の箱詰めするのに、磯野さんと倉庫に入って作業する予定がありました。(同僚の言ってること本当か、今まで気にしなかったけど、ちょっと見てみようかな)なんて思いました。

 なぜなら、この段ボールに備品を詰めるっていう仕事は、けっこう細かい仕事で、誤発送とかあってはいけませんので、2人一組になって箱詰め作業をします。その時に、目の前で数を数えたりチェックしたりする人間が必ずいるのです。

 同僚も、この作業を一緒にやって、磯野さんの下着がスパッツから透けているっていうのを発覚したそうです。そして僕と磯野さんは、一緒に倉庫に入り、同僚と同じように段ボールの向いに磯野さんを座らせ、というかしゃがませ、一緒に箱詰めしたのですが、

 僕的には(やっぱスパッツはいている。っていう安心感からか、堂々としゃがんでくるよな。。)と思った朝護(あww)と思ったのが、同僚が言ってたことは本当でした。ターコイズ色のスカートの中にある黒のスパッツの両足の奥のほうに、目視するかぎり確実に、白のパンツが透けて見えていました。

(ほんまやww)なんて、多少、薄笑いが出てきましたが、そこは我慢して普通に仕事をしていましたが、いや、ただ思ったのは、僕の会社なんていうのははっきり言えば、女っ気なんて一切ない会社でした。

 しかし、自分より7コも上とはいえ、少なくとも会社の中では紅一点の立場である磯野さんが、こんな視覚的サービスをしてくれることが新鮮で、えろいというか、面白いなwwって思ったのが本当の気持ちでした。

 俺はこの磯野さんが、会社では「えりちゃん、えりちゃん」と周囲から気さくに話しかけられ、本人も天然が入っているのか、おとぼけた一面もある個性の持ち主であることから、僕にとっても意外な発言だったのですけど、

「パンツ透けてますよ?w」って普通に聞いたのですw というのも、これを言えば、また同僚と飲みに行ったときのネタになるかな。なんて思っただけなのですが。すると磯野さんは「まじ?w」なんて言って自分のスカートの中を覗き込み

「透けてないよww」なんて言い返してきたのですが、僕は「いや、透けてますってww白いのがww」と言ったら「え、まじいうてる?ww」なんて、改めて覗き込み「あ、ほんまやww」なんて言い出したのでした。

 直後「ちょーw みんといてーw 高いでー」なんて言ってきたのですが「見てませんよww」なんていう俺。そんなありきたりな答弁が繰り広げられながらも仕事をしていました。

 そしてその日は磯野さんは、しゃがむ。っていう動作ではなく、スカートの中が見えないよう、膝をついて座るっていう動作になり、なんとか仕事を終了させたのですが、この一件がきっかけで、今後、僕と磯野さんの間に、妙な雰囲気が漂ってくるのでした。

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最終更新日 : 2019-11-24