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2016-10-24 (Mon)

妻が夢中になったペニスバンドSEXを告白

 30代前半の普通に性生活を営む夫婦でした。結婚して五年程経ち子供も産まれましたが週に3日は営みを続けていました。セクシーな下着やコスプレにローター・バイブを使い飽きさせないようにしてきました。妻も何度となく絶頂を迎え満足していました。

 ある日、私が購入するアダルト通販カタログのページにコーヒー色の染みが着いているのに気付きました。そのページを見るとペニスバンドのカテゴリーのページでした。当然、私には染みを着けた覚えはなく、普段は子供の手の届かないところにしまっておいたはずです。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 その時、結婚前に妻の実家の部屋を整理していた時の事を思い出してしまいました。妻の洋服タンスを片付けていると一枚のポラロイド写真を見つけました。よく見ると男が全裸で顔を隠して写っていました。股間を見ると私の愚息(私のは長さ16㎝太さ4㎝弱)よりも明らかに長く太いものでした。

 その時は写真自体があることで妻を叱りましたが捨てることで解決しましたが、私より太く長いものを知っている妻が見ていたのだと確信しました。私は何の迷いもなくカタログから私の愚息より少し大きいホローエクステンダーというペニスバンドを注文しました。

 商品が届いた夜、69をする妻の秘部を舐めながら枕元に隠しておいたペニバンを手に取り、その亀頭を妻の秘部にこすりつけました。妻は普段使うバイブと間違えて挿入をねだるように秘部をこすりつけました。私は薄暗い部屋の中で妻を仰向け開脚させ引き続きクリトリスを舐めながらペニバンを挿入していました。

 妻は「いいっ気持ちいい…」と何も知らずに喘いでいます。私は妻の愛液で濡れたペニバンを秘部から抜き取り、妻に気付かれないようにクリトリスを舐めながらペニバンを私の愚息に装着しました。妻が「もうダメ入れて」とねだりました。

 いよいよ妻が私以外のモノに貫かれ悶える瞬間がきました(玩具ですが(・_・;))。十分によだれを垂らし妻の秘部の入り口にこすりつけて濡らし挿入しました。「あぁーすごくいい」と直ぐに絶頂を迎えた妻は私の股間の異変に気付きました。妻はペニバンを見て失笑していましたが、

 引き続き挿入してみると今までにないほど喘ぎ絶頂を迎え「何がいいの?」と問いかけると「おっきいのぉ…すごくいい…奥まで突いてグリグリしてぇ…」と乱れました。私はペニバンに犯され愛液まみれになった妻の秘部からペニバンを抜き取り、私の愚息を挿入しました。「いい…気持ちいい…」ペニスバンドに犯された妻の秘部はだらしなく緩みよだれを垂らしていました。

 私はいつもより濡れた妻の秘部と、私の愚息では不満かのような喘ぎ声に嫉妬心をくすぐられ直ぐに果てました。終わった後に妻はいつもと変わらずおやすみのキスをして眠りました。その後、もう一回り大きいビッグパートナーソフト(長さ18㎝太さ4.2㎝私が調べた限り最大級の大きさ)というペニスバンドを購入し試しました。最初のモノより材質が良く妻はとても気に入ってくれました。

 しかし、私はポラロイド写真のことが頭から離れませんでした。しかしビッグパートナーより大きいペニスバンドは私の知る限り存在しません。その時、カタログのディルドのページに目が止まりました。ブラックカイマン長さ23㎝太さ5.5㎝迷いもなく注文し玉、吸盤を切り取ってドリルで中身をくり抜きました。

 最初に買ったホローエクステンダーを根元から切り取ってブラックカイマンを接合し完成しました。試しに装着しましたが、これが果たして入るのだろうかと心配になるくらいに立派でした。そして一週間程営みを寝たふりをして故意に避け、決行の夜を迎えました…

 決行の日、昼間妻に「今夜はしようね」とメールを10分も待たずに「了解」と返事が来ました。その夜、妻の入浴中にビッグパートナーとブラックカイマン改を枕元隠しました。私が風呂を上がると妻はエッチ部屋で横になってテレビを見ていました。

 私は電気を消して前戯をし69を始めました。最初は舌と指で濡らし、ビッグパートナーを手に取り亀頭を秘部にこすりつけました。妻は直ぐに反応し腰を振りながら簡単に私より大きなモノをくわえ込みよだれを垂らし出しました。上の口には私の愚息をくわえ、下の口は巨根ペニバンをくわえてだらしなくよだれを垂らしているのです。

「何がいいの?」と問いかけると妻は「おっきいチン○」と恥ずかしげもなく口にするようになっていました。私はペニバンに向かって腰を振り喘ぎ声をあげる妻の秘部からペニバンを抜き取りました。妻は不満げな感じだったので「まだ欲しいの?」と問いかけると妻は「欲しい…おっきいチン○でグリグリしてぇ」と懇願しました。

 枕元からブラックカイマン改を手に取り亀頭を秘部にこすりつけました。くわえ馴れたビッグパートナーに比べ亀頭は直径で2㎝程大きいので簡単にくわえ込むことはできません。無論、妻も尋常でない大きさには、この時点で気付いていたと思います。「妻が気付いて何か言ったらビッグパートナーに切り替えよう」と心の準備をしていました。

 しかし!!妻は何も言わずに腰を振り秘部をペニバンの亀頭に擦り付け続けました。秘部をヒクヒクし始め「イクっ」と声を漏らし潮を噴きました…。結婚前は亀頭をこすりつけるだけで潮を噴いていた妻ですが、結婚してからは絶頂を迎えることいつもでしたが潮を噴いたのは初めてでした。

 それが私の嫉妬心をかき立て更なる興奮に私の愚息も最高潮でした。が、妻はいつもより元気なった愚息を上の空で口に頬張りながら巨根ペニバンの亀頭をくわえ込みたいらしく声も出さずに必死に腰をくねらせ亀頭に秘部をこすりつけました。そして…いよいよ妻がくわえ込み始めました。

 下から見上げクリトリスを舐めながら、目の前に尋常でないほど巨根をくわえ込む愛する妻の秘部は、いつもよりだらしなくよだれを垂らしていました…。あっという間に根本までくわえ込んだ瞬間「おっきい…ダメぇ…イクっ」と絶頂を迎えました。そして…ゆっくりと腰をくねらせ巨根を下の口でしゃぶり出しました。

 そして…妻は自ら腰動かして巨根を根元まで何度もくわえ込み何度となく絶頂を迎えました。最後に根元までくわえ込んだまま絶頂を迎え69の態勢で果てました。妻はしばらくして「入れてください…」とつぶやき、私はいよいよだと思い愛液まみれなった巨根を妻の秘部から抜き取りました…その瞬間「あぁ…ダメぇ…またイクっ…」と妻は絶頂を迎えてしまいました。

 妻は自らに仰向けになり開脚しました。私は「俺のを欲しい?」と問いかけると「どっちでも…」とつぶやきました。私は愚息の亀頭を妻の秘部にこすりつけました。今までにないほど愛液まみれになっていました。そして妻は何も言わずに私の腰に手足を回し自ら愚息を根元までくわえ込みました。

 秘部はグチャグチャ音を立てくわえ込みましたが、妻はどこか涼しげな顔で喘ぎ声を小さく出していました。そして「もっと奥に…グリグリしてぇ…」とつぶやきました。無論、愚息は精一杯根元まで入れていました。私は愚息を引き抜き「根元まで入れてるよ…どうする?」と愚息とペニバンの亀頭を交互に妻の秘部にこすりつけました。

「どっちがいいの?」と問いかけると妻は「おっきい…の」とつぶやきました。私は最高潮なった愚息をペニバンの内部に挿入し装着しました。亀頭で秘部をなで始めると妻は直ぐイッてしました…。そして「早く頂戴…」と妻がつぶやき「俺の?」と意地悪な質問をすると「違う…おっきい…チン○」とつぶやきました。

 そして手足を腰に回し自ら巨根をくわえ込みました。「すごい…こんなおっきいチン○はじめてぇ」痛いかもと気遣いゆっくりと腰を振ると「もっと奥まで早く突いてぇ」と喘ぎ出していました。「痛くない?」と聞くと「ゆっくり過ぎると少し痛い」と言うので激し過ぎずゆっくり過ぎず腰を振り続けました。

 ブラックカイマンはビッグパートナーよりも柔らかい素材でできていて、ペニバンの中にある愚息に妻の秘部が巨根を締め付けているのを感じることができました。妻は今までにないほど愛液を垂れながら喘ぎ何度も絶頂を迎えました。そして「もうイッて…ヒリヒリしてきた」と言うので「このままで?それとも外す?」聞くと「どちらでも…」と答えました。

 私はペニバンを外し愚息を擦り付けて入れてみました。妻は涼しげな顔になりだらしなく緩んだ愛液まみれの妻の中で果てました。「どうだった?」と聞くと妻は「あんまり長いと痛いね…でもたまには」と言ってキスをして眠りました。

 それから週3日をブラックカイマン改・ビッグパートナー・愚息の3本でランダムにローテーションしています。ランダムにしているのは事前に知らせるのを何故だか妻が嫌がるからです。それとペニスバンド購入当初は「痛くなってきた…」と外すように促していた妻が最近は「もうイッて…そのままでいいから…」と言うようになりました。

 途中でサイズダウンするのが嫌なようですよ…。最近グリーに登録したみたいなので、サブアドを使い他人のふりを装い複数プレイ誘いをかけています。メールは返ってくるので願望はあるようです。私は嫉妬心を燃やしながら某サイトで巨根さんを募集する今日この頃です。

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最終更新日 : 2019-04-19