出張先で商談が済むと高級寿司店などの接待を受けた。一泊し翌日の昼からゆっくり列車に乗り帰るつもりだった。だが連日残業で疲れもあったので、早めに失礼することに体調悪いなら早くホテルに行きなさいと理解してもらえた。
送ってくれた先方の部長さんに部屋番号聞かれた。風俗店にいない様なとびきりいい子を紹介すると言われた。その気もないから断ったがきっと疲れが治ると薦める。このHは親戚の子だといえば部屋で面会できると助言もくれた。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
呼び出しがありフロントロビーに下りた。「おじさんこんにちは」と見慣れない女性が近づいた。ここで話していたら疑われると思い
姪なので部屋に上がらせてもいいかフロントに尋ねた。宿泊以外は駄目らしいので一名追加で料金を払った。あの部長の話と違うがどうでもよくなった。
妻とは久しくセックスレスで溜まっていたから、娘の様なかわいい子でフリルのワンピース着ていた。EV乗ると彼女の頭が肩あたりで鎖骨が見える様な大きな襟から胸元が見える。こんな女性と遊んでいいのだろうかと悩んだ。急に俺を見上げてワンピースのボタンを外していくんだ。
おぉっ、この子結構胸が大きく好みの形だ。触ってもいいよと可愛い声に負けてしまった。もうズボンがはち切れそうだ。10階に着きドアが開いたので足早に部屋に入った。咥え方が妻よりうまく可愛い口に出してしまった。後が怖いので彼女の身体は触るだけにした。
話を聞くと年齢をごまかしていたそうだ。○校の娘と同い年らしいのに、おじさんどんなプレイが好きと聞きと聞きながらかばんから出したパーカーを羽織りニーソックスを穿いた。悩ましい姿にまた起って来た。「おじさん変態」と微笑んだ。
反対にコンビニまで夜食買いに行こうと誘われた。えっその格好で行くのかこっちが恥ずかしくなる。夜遅くなのにフロントに女性が一人いた「可愛いお嬢様ですね」と話しかけた。出張と受験の下見も兼ねて来てると嘘ついた。その子パーカーの中裸なのにコンビニに行くと平気な顔であれこれとカゴに入れている。
おいおいしゃがんだら尻が見えるじゃないか俺の方がドキドキする。キュウリ漬け好きなのか2本も買ってる。「おじさんの言う事何でもするよ」と大きな声で言う。他人に聞こえてないか冷や冷やする。お金なら沢山もらってるから心配するなとも言った。
実の娘は大きくなったなとちょっと太腿触っただけで怒る。もう遅いし食べたら寝ようと思った。「ミクこれが欲しい」とキュウリ漬けを指差した。そうか名前聞いてなかったがミクって言うんだ。洗面台でキュウリを袋から出しミクの口へ入れようとしたら、違うこっちだよと四つんばいになった。
余分なものがなくピンクのスジがはっきり見える。徐々にふにゃふにゃしたキュウリを挿入していたら、愛液が溢れすっぽり膣に入ってしまった。慣れているのか簡単に埋まっていった。甘い喘ぎ声出すから今夜3回目のミルクを飲ませた。
精力を吸い取られている様だった。疲れきった二人はそのまま眠ってしまった。起きるとチェックアウトまであまり時間がなかった。素早くシャワー浴びて着替えたがミクはまだ眠っていたが、無理やり起こしてミクの肩にワンピースを羽織らせてEVに乗り、朝食会場へ向かった。
ワンピの前を押さえているからお腹でも痛いのかと聞くと、もっとオジサンと遊びたく深夜にボタンを切り取ったらしい。俺には意味がわからなかった。適当にバイキング料理取り先に座ってるミクの席に着いた。俺が奥の椅子でミクは他の客に背を向ける世様に座っていた。
ミクは寝起きなのに食欲旺盛だった。前が捲れ裸体を晒しながら無邪気な子供みたいに食べてる。なんとも異様な姿してる。客も少なかったのでパシャパシャっと写メ撮ってあげた。ピースのポーズで余裕のミクだった。急用で明日帰ると家と会社の上司に連絡した。
↓他のHな体験談を見る
◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆
◆車は買うよりリース◆
Top Page
送ってくれた先方の部長さんに部屋番号聞かれた。風俗店にいない様なとびきりいい子を紹介すると言われた。その気もないから断ったがきっと疲れが治ると薦める。このHは親戚の子だといえば部屋で面会できると助言もくれた。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
呼び出しがありフロントロビーに下りた。「おじさんこんにちは」と見慣れない女性が近づいた。ここで話していたら疑われると思い
姪なので部屋に上がらせてもいいかフロントに尋ねた。宿泊以外は駄目らしいので一名追加で料金を払った。あの部長の話と違うがどうでもよくなった。
妻とは久しくセックスレスで溜まっていたから、娘の様なかわいい子でフリルのワンピース着ていた。EV乗ると彼女の頭が肩あたりで鎖骨が見える様な大きな襟から胸元が見える。こんな女性と遊んでいいのだろうかと悩んだ。急に俺を見上げてワンピースのボタンを外していくんだ。
おぉっ、この子結構胸が大きく好みの形だ。触ってもいいよと可愛い声に負けてしまった。もうズボンがはち切れそうだ。10階に着きドアが開いたので足早に部屋に入った。咥え方が妻よりうまく可愛い口に出してしまった。後が怖いので彼女の身体は触るだけにした。
話を聞くと年齢をごまかしていたそうだ。○校の娘と同い年らしいのに、おじさんどんなプレイが好きと聞きと聞きながらかばんから出したパーカーを羽織りニーソックスを穿いた。悩ましい姿にまた起って来た。「おじさん変態」と微笑んだ。
反対にコンビニまで夜食買いに行こうと誘われた。えっその格好で行くのかこっちが恥ずかしくなる。夜遅くなのにフロントに女性が一人いた「可愛いお嬢様ですね」と話しかけた。出張と受験の下見も兼ねて来てると嘘ついた。その子パーカーの中裸なのにコンビニに行くと平気な顔であれこれとカゴに入れている。
おいおいしゃがんだら尻が見えるじゃないか俺の方がドキドキする。キュウリ漬け好きなのか2本も買ってる。「おじさんの言う事何でもするよ」と大きな声で言う。他人に聞こえてないか冷や冷やする。お金なら沢山もらってるから心配するなとも言った。
実の娘は大きくなったなとちょっと太腿触っただけで怒る。もう遅いし食べたら寝ようと思った。「ミクこれが欲しい」とキュウリ漬けを指差した。そうか名前聞いてなかったがミクって言うんだ。洗面台でキュウリを袋から出しミクの口へ入れようとしたら、違うこっちだよと四つんばいになった。
余分なものがなくピンクのスジがはっきり見える。徐々にふにゃふにゃしたキュウリを挿入していたら、愛液が溢れすっぽり膣に入ってしまった。慣れているのか簡単に埋まっていった。甘い喘ぎ声出すから今夜3回目のミルクを飲ませた。
精力を吸い取られている様だった。疲れきった二人はそのまま眠ってしまった。起きるとチェックアウトまであまり時間がなかった。素早くシャワー浴びて着替えたがミクはまだ眠っていたが、無理やり起こしてミクの肩にワンピースを羽織らせてEVに乗り、朝食会場へ向かった。
ワンピの前を押さえているからお腹でも痛いのかと聞くと、もっとオジサンと遊びたく深夜にボタンを切り取ったらしい。俺には意味がわからなかった。適当にバイキング料理取り先に座ってるミクの席に着いた。俺が奥の椅子でミクは他の客に背を向ける世様に座っていた。
ミクは寝起きなのに食欲旺盛だった。前が捲れ裸体を晒しながら無邪気な子供みたいに食べてる。なんとも異様な姿してる。客も少なかったのでパシャパシャっと写メ撮ってあげた。ピースのポーズで余裕のミクだった。急用で明日帰ると家と会社の上司に連絡した。
↓他のHな体験談を見る
◆車は買うよりリース◆
Top Page
最終更新日 : 2018-07-06