神奈川県での生活にも慣れた頃、情報系の成人向け雑誌を買って読んで見ると、その中の記事に最近主婦がアバンチュールの相手を探すためにダンスホールを利用しており、入食い状態だと言ことが書いて有りました。
週末に、その中に有った新宿歌舞伎町のダンスホールに行ってみることとし、金曜日の夕方を待っていました。記事の内容に従って、ネクタイを締め、慣れないスーツに身を包み、午後5時を過ぎた頃ダンスホールに入りました。
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ダンスホールの中は正面にステージが有り、そこでバンドが演奏しており、中央にはダンスフロアが有り、その周りの壁沿いに椅子が並べられていました。確かに主婦と思われる熟女が椅子に座っていましたが、勇んで来たものの、私はダンスなんて中学のフォークダンスくらいしか踊ったことが無く、
仕方無く椅子に座りあたりの様子をうかがっていると、他の男性からの誘いを断り続けている30代半ばの女性がいました。彼女の隣の席が空くのを待って、空いたところでその席に座りましたが、彼女に声をかけることが出来ずに、20分程の時間が過ぎてしまいました。
その間も彼女を誘いに来る男性は多数いましたが、相変わらず彼女は断り続けていました。意を決して、彼女に「踊らないんですか」と話し掛けると、逆に彼女からも「あなたは?」と言われ、実は社会見学のため来てみただけで、踊りが出来ないことを話すと、彼女も友人に連れられ初めて来たこと、また彼女も踊りが出来ないことなどと話を聞いていました。
そんな時、彼女の友人の女性が戻って来て用事が出来たので先に帰ると告げ、一人(実際はそこでゲットした男と)で帰ってしまい、彼女が不安そうにしているので、外へ出るよう誘うと、ついてきました。
外へ出ると「少し歩きましょうか?」と言いながら、ラブホテル街の方へ向かいました。ホテル街を歩いていると、彼女はホテルの看板を見ては、恥ずかしそうにうつむきかげんで歩いています。少し歩いて、ホテル街の中に有る公園でベンチに並んで腰掛け、彼女の肩に手を回すと、彼女の方から体を寄せてきました。
そこで私も彼女を抱き寄せ、唇を合わせると彼女が舌を絡ませてきました。暫くの間、周りを気にせず抱き合っていましたが、私が手をスカートの中に入れ、ボディースーツの股間のホックを外そうとすると、「ここではダメ」と言うので、公園を後にしホテルへと向かいました。
部屋に入り鍵を掛けると彼女の方から抱きついてきたので、そのままさっきの続きとばかりにスカートの中に手を入れ、ボディースーツの股間のホックを外し、更にパンティーストッキングとパンティーを一緒に下し、直接オマンコへ手を進めると、そこは既にものすごく潤っており、吸い込まれるように指が彼女の中に入って行きました。
彼女の方も、私のズボンのファスナーを下げ、そこから手を入れ、私のペニスを擦っており、お互いに興奮状態でしたので、すかさずズボンを脱ぎお互い上半身は服を着たままの状態で下半身を接続し、ベッドへ倒れ込みピストン運動を続け、一回目の放出を彼女の中へ注ぎ込みました。
暫く休んでから、一緒にお風呂に入ろうとしたのですが、彼女が嫌がり別々にお風呂に入ることになり、私が先に入りベッドで待っていると、浴衣姿で彼女がベッドに入ってきました。彼女を抱き寄せ、キスをしながら浴衣を脱がすと、バスタオルで体を巻いていたのでそれも脱がそうとすると、彼女は抵抗しますが無理やり脱がすと、大きなオッパイがでてきました。
ところが、その中心には乳首が無く、まるでおへそのような陥没が有るだけで、少し驚いていると彼女は恥ずかしそうにしているので、その陥没した部分に吸い付き執拗に攻撃していると、やがて大きく突起した乳首が顔を出してきました。
今出て来たばかりに乳首を指で刺激しながら、もうひとつの陥没を吸っていると、彼女は小さく声を出しながら、私のペニスを握り擦ってきます。たまらず、彼女の上に乗り、二度目の合体をし、ピストン運動をしていると、彼女が今度は逆と言うので合体しTまま体を動かし、彼女を上にして更にピストン運動を繰り返し二度目も彼女の中に注ぎ込みました。
時間は既に3時となり、就寝することとし、抱き合ったまま寝ていましたが、外で物音がするたびに彼女が強く抱きついてくるので、そのたびに合体を繰り返しました。朝起きたのは、10時を過ぎた頃で、そこで又合体し三回目の放出を彼女の中へ注ぎこみ、今度は一緒にお風呂に入り、身支度をしてホテルを後にしたのは午後の1時を過ぎていました。
新宿駅まで一緒に行きそこで別れましたが、別れる時彼女から「いい思い出ができたわ」と言われ、次の約束は取れずに別れました。
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週末に、その中に有った新宿歌舞伎町のダンスホールに行ってみることとし、金曜日の夕方を待っていました。記事の内容に従って、ネクタイを締め、慣れないスーツに身を包み、午後5時を過ぎた頃ダンスホールに入りました。
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仕方無く椅子に座りあたりの様子をうかがっていると、他の男性からの誘いを断り続けている30代半ばの女性がいました。彼女の隣の席が空くのを待って、空いたところでその席に座りましたが、彼女に声をかけることが出来ずに、20分程の時間が過ぎてしまいました。
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外へ出ると「少し歩きましょうか?」と言いながら、ラブホテル街の方へ向かいました。ホテル街を歩いていると、彼女はホテルの看板を見ては、恥ずかしそうにうつむきかげんで歩いています。少し歩いて、ホテル街の中に有る公園でベンチに並んで腰掛け、彼女の肩に手を回すと、彼女の方から体を寄せてきました。
そこで私も彼女を抱き寄せ、唇を合わせると彼女が舌を絡ませてきました。暫くの間、周りを気にせず抱き合っていましたが、私が手をスカートの中に入れ、ボディースーツの股間のホックを外そうとすると、「ここではダメ」と言うので、公園を後にしホテルへと向かいました。
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最終更新日 : 2018-07-07