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2015-09-05 (Sat)

海外での熱いエロ夜の体験談

 当時勤めていた会社の同僚川上(仮名)から『○○、海外旅行行かへんか?』といきなり誘われました。『何故、俺なの?』と聞き返すと川上は『○○お金貯めてるやろ?』と。確かに車を買う為に、100万円ぐらい貯金がありました。

 最初は軽く断りましたが、川上が諦めなかったので、取り敢えず話を聞くことに。概要は、川上がテレビの海外旅行の懸賞に応募したがハズレたが、優待という形で再当選?したということであった。ちょっと疑問点はあったが、ツアー内容はというと、ヨーロッパ5ヶ国を8泊10日(イギリス1泊→イタリア2泊→スペイン2泊→スイス1泊→フランス2泊 移動は全て飛行機)30万円という当時としては格安の料金設定だった。


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 川上の熱意と海外旅行というのを経験するのもいいかな ということで行くことに。出発当日、伊丹空港のゲストルーム?にツアー客40名ぐらいが集められた。年齢割合でいうと、30歳を境に半々の割合で、俺達は最年少でした。添乗員より緒注意を聞かされ、飛行機に搭乗し、一路ロンドンヒースロー空港に。

 イギリスでは平穏な観光に徹し、ツアー仲間との親睦を深めていった。次のイタリアでは4人ずつにグループ分けされ、俺と川上は30代の女性達と一緒になった。チャーターされた車でローマ市内を観光してる間に、必然的に仲良くなっていった。

 話を聞いてみると、二人(仮に聖子さんと明菜さん)は高校の同級生で共に結婚していた。イタリア滞在二日間でかなり親しくなった四人組。夕食も四人で食べに行ったりしました。次のスペインでは観光はバスでしたが、俺は聖子さんと、川上は明菜さんと座っていました。

 その日も夕食を四人で食べに行きましたが、それまでは夕食後は解散して翌朝まで会わずにいましたが、その日はホテルに帰ってきてから二人がワインを持って俺達の部屋に。俺は酒を飲まないので、三人で飲み始めました。飲み始めてから二時間ぐらいして、明菜さんが『眠たくなったから、帰って寝よ』と聖子さんに言いましたが、『私はまだここで飲んでる~』と言うと、明菜さんは部屋に帰っていきました。

 それから俺は酔っぱらい二人の相手を延々とさせられ、気が付くと夜中の1時を回ってました。さすがに飲んでない俺も眠たくなり、『明日もあるし、もう寝よう!』と言うと、聖子さんが『私、ここで寝るぅ!』と言い出した。

 俺が『ベッド2つしかないから、聖子さんは自分の部屋で寝てください』と言うと、聖子さんがシングルベッドをくっ付けて一つのベッドにしてしまい、『これでエエやん!』と言って真ん中で寝てしまった。川上に『どうする?』と聞くと、『もう寝よ、寝よ!』と川上も寝てしまった。

 酒の入った二人はあっ という間に寝てしまい、微かにイビキをかいていた。疲れていた俺も、その状況下で眠りについた。ふと目を覚ました俺は時計を見た。6時を過ぎていた。隣を見ると聖子さんと川上が相変わらずイビキをかいて寝ている。

『みんなが起きる前に聖子さんを自分の部屋に帰さないと!』と思い『聖子さん、聖子さん、起きてください』と囁いたが聖子さんは爆睡状態。今度は腕を掴んで揺すりなから『聖子さん、聖子さん』と起こすと、寝返りをうってこちらを向いたが、一向に起きる気配なし。

 聖子さんの寝顔を見ていると、急に俺の中のスケベ心が鎌首をもたげてきた。『キスするぐらい良いだろう』と聖子さんのかわいい唇に軽くチュッと一発。我に帰り『いかん、いかん、起こさないと』と体を揺すって起こす。まだ起きない。

 またスケベ心が(汗)今度は少し長めに口づけする。『う~ん』と言いながら、聖子さんが腕を俺の背中に回してきた。『寝ぼけてるんやな、かわいいなぁ』と思いつつ、また起こす。またキスしようかなあって思った瞬間、聖子さんの手が俺の後ろ髪を掴み、聖子さんの方に引き寄せた。

 そして聖子さんの方から激しく唇を重ねてきた。重ねた瞬間から、聖子さんの舌が俺の口の中で大暴れしだした。俺は突然のことに驚いて狼狽えたが、息が荒い聖子さんを見て、直ぐに舌を絡めかえした。俺はキスをしながら、空いた手で聖子さんの体中をまさぐった。

 ゆったりしたワンピースをきた聖子さんのスカートの下から手を入れ胸を揉み、そしてその手はパンツの中に。『濡れてる!』そこはすでに洪水状態になっていた。パンツを脱がし、指で中を掻き回すと『うっ、うっ』と声をあげる。そしてズボン越しに硬くなった俺のチンポをさする聖子さん。

 俺は急いで、ズボン、パンツを脱いだ。そしてチンポを入れようとした時、ふと隣で寝ている川上が気になった。見ると川上は、イビキをかいて寝ている。『大丈夫、川上は寝てる』俺は一気にチンポを突き入れた。聖子さんのアソコは、ヌルヌル状態でとても気持ち良かった。

 正常位で腰を打ち付けていると、聖子さんも下から腰をグラインドさせ、より深い結合を望んでいるようだった。すごく気持ちいいピストン運動を10分以上続けただろうか?聖子さんの声の高まりと同時に俺にも強烈な射精感が襲ってきた。聖子さんに『いきそうだよ!』と告げると、『大丈夫だから中に!』と答えてくれた。

 その言葉を聞いた瞬間、堰をきったように大量の精液を放出した。しばらく聖子さんと抱き合っていたが『聖子さん、部屋に帰った方が…』と告げると『そうだね』と言ってパンツを履いてフラフラしながら帰って行った。

 聖子さんが出ていった瞬間、川上が『何してんねん!トイレ行きたかったのに!』とトイレに走って行った。『もしかしてエッチ見られた?』不安になり、トイレから出てきた川上に尋ねた。『当たり前やろ!横でアンアンやられたら誰でも起きるわっ!』そして『結構長持ちしたやん!』と笑われた。

 つまらない長文失礼いたしました。

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最終更新日 : 2019-05-13