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2013-08-31 (Sat)

美脚の事務員と4回戦・・1/2

 俺、10人ちょっとの小さな会社だが、いちおう専務(36)。 彼女K(27)は去年採用した事務員。もちろん面接、採用したのは俺ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。身長は160センチくらい? 髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。

 ちょっと唇が厚めな感じでもろに俺のタイプだったんだよね。昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けが良い。俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか家に帰ってこないっていうのは聞いていた。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業。8時を過ぎたくらいでようやく請求書の印刷が終わって後は封筒に入れて封をするだけというところまで来た。「じゃあ、今日は終わっていいよ」俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。

 男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだが)「まだお仕事なさるんですか~?」「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」「そうですか~?なんか手伝いますよ?」「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」

 俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、ついボーッと眺めてしまった。Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。俺、脚フェチなんだよね。「く~、いい脚してやがんな~」といつも思っていた。あ、ちなみにウチは女性社員は制服です。白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。

「専務、どこ見てんですか~?」いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。咎めるような口調ではなかったけど、マジで見入っていたので、すっげー焦った。「いや、あははは・・」Kも笑っていた。「悪いね、遅くまで残業」「専務も毎日遅くまで大変ですね」コピーをしているKとそんな会話をしながら、俺は今度は真面目に自分の机で雑用を片付けていた。

「はい、コピー」コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど)ちょっと胸元チラ、みたいな何故か「誘われてる?」と直感した。前からイイなと思っていたわけでもあり、この時点で、俺はエロエロモード発動どうにかしてやろう、みたいな。

さて、どうやってHに持ち込むか・・「じゃ、次これ、コピーお願い。」(全然コピーの必要なんかない書類なんだけど)Kがコピー機のほうに向かうと、すぐに席を立ちFAXの着信を確かめるフリをしながら、Kの隣に立った。

 俺「遅くまで悪いね~」K「早く帰っても旦那いないから~」俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。俺「さびしいね~」肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。イケルっっ!!俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。

 Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。やったぁーーっ!!ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。もちろん舌を入れる。Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。

 キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめた。ウチの事務所、前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると外から見えちゃうんで幸い、ブラインドは全部閉まっていた。Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。

 Kがキスをしたまま「んんっ・・」と声を上げる。スカートを捲り上げて、ストッキングを上からKの尻を嬲る。ジャケットのボタンを素早く外し、ブラウスのボタンも外しにかかる。Kは薄い黄色のブラを着けていた。寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!俺はキスをやめて・・

 俺「カワイイね」K「ふふっ・・」このときのKは最高に可愛いと思った。またキス再開。ブラの上から優しく触る。指で乳首のあたりを引っかくようにするとKの息が荒くなってきた。腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよね)俺の首に回していたKの手を解いてズボン越しに触らせる。

「もうカタくなってる・・」その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態やっぱ場所のせい??コピー機の前から事務机の方に移動する。Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。スカートも脱がす。いよいよお待ちかねのストッキング!! 脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥くほんとにいい脚してるっ!!脱がすのにあわせて、素足に内股からキスし始める。

 ブラと揃いの薄黄色のパンツ。机に座らせているKの脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。Kがベルトに手を掛けてきたので、Kに外させる。Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、俺のスラックスが落ちた。事務所の明るい照明の下で、俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下、サンダル履きという間抜けな格好になった。

 Kと顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。感度はいいみたい。すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める。片方の乳首を舐めはじめると「あ・・。ん・・」

 俺はKに腰を浮かさせ、パンツも剥ぎ取った。剥ぎ取ったとき、パンツのアノ部分に触ってみたが、もうビチャビチャに濡れていた。Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。机の上でM字に開脚させる。Kはアソコを手で隠すようにしたが、当然却下払いのけて観察。毛は濃くない。ひかって濡れているのがわかる。「あんまり見ないで・・」

 俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、顔をだんだんアソコに近づけていく。アソコにキスしたとたん、Kが「あっっ!」と声を上げて脚を閉じようとしたが、押さえつけてかまわずそのままクンニ、両手はKの太もものあたりを触りまくっている(←自分的にはかなり満足)Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、しつこくクンニするうちに支えきれなくなって、机の上に寝転がってアエギながら体を捩っている。

(この時点で社員Yの机の上の鉛筆立てがひっくり返ったり、Kの愛液と俺のヨダレがたれたり、で大変なことに)

 一通り舐めたところで、攻守交替。今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、Kにフェラしてもらう。Kの厚めの形のいい唇がオレのモノを含む!!Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。それだけでまた興奮した。シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよねねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込む。

 上下させはじめる。激しいっ!俺はあんまりフェラではイかないのだが、シチュエーションのせいか、めちゃくちゃ興奮してしまい、一気にヤバクなってきた!!あわてて、Kの頭を起こさせる。場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動。俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、Kを浅めに座らせる。

 Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。口はうなじ耳を舐める。Kは喘ぎながら体を反らして俺の右肩のほうに頭を預けてくる。カワイイ!!さらに片手で俺のナニを握ってくる。Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきた。

 しばらくこの体勢で楽しんだところで「ねぇ~、入れてぇ・」この時、ようやく重大なことに気が付く「ゴム持ってないよ・・」があーーっ!、ちっくしょーー!、ここまで来て、いまさらぁーー!!が、Kはあっさり「いいよ・・」俺は一瞬「えっ!」と思ったが、一度崩壊した理性はもう立て直せません。

 Kをこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!!Kは「ふぅぅー」みたいな声を出して、俺にしばらく抱きついていたが、やがて上下に腰を使い始める。上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。き、気持ちいい・・生でしているせいもあってか、あっというまにイキそうになる。

 今度はKをソファに押し倒して、胸を揉みながら正常位に。できるだけ持たせるべく、ゆっくり動いてみたが効果なしすぐにまたイキそうになる。(お恥ずかしい・・)「やべぇ、もうイキそうだよ。」「もう・ちょっと・・」俺「(ゲッ・・)」やむを得ずピストン継続しかしKが喘ぎながら、長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。俺にその攻撃はヤバイって!!

「ゴメン、もうイク・・」同時に猛烈にピストン開始!!ものの1分もしないうちに昇天(お恥ずかしい限り・・)イク瞬間、さすがに中田氏はヤバイと思ったので抜いてKのお腹の上に。出た出た、大量に出ました。まじで気持ちよかったです。自分で書いてて、思い出し立ちしちゃいました。これが1回戦。

 Kから離れてソファに倒れこむ。やってる時は全然気が付かなかったが、汗ばんでいることもあって事務所の中はちょっと寒く感じた。「寒くない?」俺は立ち上がってパンツとスラックスを穿き、暖房の温度を上げに行った。トイレからトイレットペーパーをロールのまま持ってくると、Kは受け取って、黙ったまま自分の体を拭いた。

 Kはブラを直し、パンツを穿くと素足のままスカートを穿き、ブラウスを着た。Kがずっと黙ったままなので、俺は「先にイっちゃってまずかったかな~」なんて考えていた。Kが俺のほうを見てにこっと笑った。「Yさんの机、大変なことになっちゃってますね」「え?あ、あ、そうだね」俺がトイレットペーパーで机の上を念入りに拭き、Kが机や床に散らばった筆記具なんかを集めた。

 しゃがんだ制服のスカートから見えるKのナマ足が妙に色っぽい。俺がYの机に顔を近づけて、匂いを嗅いでいると(←バカ?)「やだ、何やってるんですか~?」「イヤ、匂いが残ってちゃまずいからさー」「やぁだ~」ここで気づいたのだが、ブラインドはヤル前に確認していたものの肝心の玄関の鍵を閉めてなかった。

 可能性は低いが、営業が直帰せずに事務所に帰ってくる場合もあり得たので、危ないところだった。明かりつけっぱなしでヤってたし。もし見られたら、立場上ひじょーにマズイ。俺は片付けの途中で、玄関の鍵を掛けた。そう、俺はもう一回ヤる気だったのだ鍵を閉めた時、Kにもわかったに違いない。

 Kは流しのところでフキンを絞っている。(俺が言ったことが気になって、もう一度机を拭くつもりだったのか?)Kはストッキングを穿かず、ナマ足にローヒールのパンプス。これを見て、俺のナニは復活し始めていた。スッとKの後ろに立ち、後ろから抱きすくめる。同時に硬くなり始めたナニをKの尻に押し付けた。

「やぁだー・・」でも、すごーく嬉しそうな声。うなじに舌を這わせる。ブラウスのボタンを2つくらい外し、そこから手を入れて胸を愛撫する。Kはすぐに反応し始めた。「うぅ~ん・・」片手でKのスカートのホックを外し、床に落とす。パンツの上側から手を入れて、Kのアソコに手を入れる。もう、ビチャビチャに濡れていた。

 クリトリスを転がしたりつまんだりして弄んでいるうちに、Kの喘ぎ声もだんだん大きくなってくる。俺は我慢できなくなり、Kのパンツを足首までずり下げた。片足を抜かせて、脚を広げさせた。俺も素早くスラックスを脱ぎ、パンツをズリ下げた。ナニに片手を添えながら、Kを立たせたままバックから一気に挿入。

「はあぁーッ・・」「気持ちいい?」さっき出したばかりなので、今回は全然大丈夫がんがん腰を使う。静かな事務所には、やけに音が響く。Kの長い脚と白い尻が俺を興奮させる。突くたびに「あっ、あっ、あっ」とKから小さな声が漏れる。「ソファーでしたい・・」ソファーに移動。再び、正常位で挿入。しばらくそのままの体勢でキスをしたあと、ゆっくりピストン開始。5分くらい?したところでKの反応が変わってきた。

「あー!、あー!、あー!」イキそうになっているのがわかった。「イク、イキそう・・」俺は突くペースを変えない。突き続ける。Kは俺の両腕に爪を食い込ませ、悶えている。脚を絡めて俺の腰をグッをひきつけようとする。「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!」Kが身悶えて急に体を横に向けたので、ナニが抜けてしまった。Kはイッテしまったらしい。

 Kはソファーから半分ずり落ちるような格好で、肩で息をしていた。俺はちょっと休憩させてやりたかったのだが、バカ息子がどうしても言うことを聞いてくれない。目を閉じたままのKを抱え上げソファーに座らせると、再び正上位で挿入。残念ながらKはあんまり反応がなかったので、今度は自分のペースで突きまくった。

 最後はやっぱりKのお腹に出した。終わったときは汗びっしょりで、喉がカラカラだった。2回戦終了。

続く

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最終更新日 : 2019-04-08

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