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2018-12-08 (Sat)

私の変態のスイッチが入りました

 私は、結婚3年目のOL主婦をやっている32歳です。主人とは、職場結婚して、まだ子供はいません。去年の春に私は、昇進して夏に会社で管理者研修が、東京で行われました。管理者研修は、2泊3日の予定でした。

 不幸なことに、台風が近づいてたので、会社から予定より1日前に出発するように言われました。まさか、この1日前になることによって、複数の男の人達から痴漢されて、ホテルでは酔っ払いの男の人達に犯されることになりました。


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 私は、会社から連絡で、急いで出張の準備して3ケ月ぶりに単身赴任から帰って来たばかりの主人に空港まで送ってもらうことにしました。主人から軽く引き受けてもらい感謝でしたが、主人から空港に向かう途中に気になるキーワードを言、われました。

「恵、そんな服装で大丈夫か? そんな露出が高いと痴漢に狙われるじゃ?」「えぇ、そうかなー ここも雨降ってるし、東京も雨が降っていて蒸し暑いし、今日は泊まるだけだから身軽の軽装がいいのよ。それに、32歳のおばちゃんに痴漢なんか来ないわよ。」

 私は、主人から指摘された服装は、改まって見ると白の胸元が広いサマーセーターに、デニムの前がファスナーで開くミニスカートで生足でサンダル姿です。急いで出張の準備をして、雨が降っているからスーツを着ていくとしわになると困るから私服を選択したのです。

 しかし、主人は心配していて用心するように言われました。「本当に注意しろよ。でも今日の恵は、綺麗だよ。俺が痴漢する。」と言うと信号機が赤になると私の胸をサマーセーターの上から触ってきました。

「あぁぁ~ん ダメよ~ 誰かに見られちゃうよ~ もう・・気持ちいぃぃ・・」さっき、主人に言われた痴漢の言葉に反応して私のアソコは、熱くなり主人から胸を触られただけで、エッチな気分になりました。

 その理由は、私が高校生3年生頃引っ越しして電車通学になると、いつも特定のおじさんに痴漢されるようになって、初め頃は、嫌だった痴漢行為が段々と私のアソコを屈辱する指が、気持ち良くなりおじさんの痴漢行為を受け入れるようになりました。

 おじさんの痴漢に虜になった私は、制服のスカートも短くして、パンティもTバックを着るようになりました。おじさんとは、肉体関係までなり指使いとアソコを舐められる快感は、今までの元彼や主人とは比べられないくらい気持ち良くて忘れなくています。

 おじさんが、転勤してしまい、あれからSEXに関しては、ある意味欲求不満かもしれません。でも、痴漢のキーワードを聞いて主人の痴漢見たいな行為に感じています。信号機が、青になると車が走り出して、主人は左手で私の太ももを触ってきました。

 段々と手が、内側を触ってきてアソコを刺激してくると、アソコが濡れてきているのが分かります。主人の指が、パンティをずらしてアソコに指が侵入してきました。「恵、オマンコがめちゃくちゃに濡れているよ!!」

 主人から3ケ月ぶりに触られて、痴漢行為見たいにされて私のエッチなスイッチが入ってしまいました。「だって・・あぁぁ・・久しぶりでしょ(^o^) 気持ちいぃぃ~(≧∇≦)b 私も主人の股関に手を持っていきおちんちんを触ると主人のおちんちんは、勃起していて舐めたくなりました。

 無情にも空港に着いてしまい、飛行機の時間が無く、痴漢プレイは終了してしまい主人も私も欲求不満のままで別れる前に一言釘をさされました。「恵・・大丈夫か? 痴漢されたら耐えられないじゃ? 本当に注意しろよ!」

 私は結婚してから浮気もしたこと無いし、これからも浮気なんかする気も無いけど、あの痴漢おじさん見たいなSEXをしてもらえないだけが不服な所があるけど、浮気はしないし、痴漢に遭っても大丈夫とこの時は、思っていました。

「大丈夫よ。痴漢されたら声を大にして言うから痴漢ぐらいで感じ無いし大丈夫よ。東京に着く時間も20時だし電車も混んでないよ。痴漢する人も電車がすいていたら出来ないでしょ。」正直、自信はありませんでしたが、主人を安心させる為に言いました。

 主人と空港前で別れて歩いていたらブラが、ゆるくなって感じの異変に気付きました。時間が無いので急いで搭乗手続きと荷物を預ける手続きをしました。手続きを終わらせて、空港のトイレで、サマーセーターを脱いでブラも外すとフロントホックが欠けているのです。

 主人が、さっき胸を強めに揉んだ時に壊したんだ。ブラを一回外すとフロントホックは、完璧に壊れてしまいました。色々と考えましたが、ブラをバックに入れてノーブラを選択しました。

 人目が気になりましたが、私の中で夜だから大丈夫と言い聞かせて飛行機に乗りましたが、この行為で後から痴漢されやすい服装になり、この時は痴漢されることになるなんて思っていませんでした。

 飛行機は、定刻通り東京に着いてモノレール乗り場に行くと、人で混雑していて電気系統の故障で、モノレールが遅れていているのことです。私は、とりあえずすいている列を捜していると、途中にガラの悪いおじさん達とすれ違ってジロジロと私を見ているのでその場を急いで通過しました。

 歩いていると、やっとすいている列を見つけ並ぼうとしたらスマホにメールが届いたので、並ぶ前にチェックする為、立ち止まって確認すると主人からで、ホテルに着いてから電話して欲しい内容でした。

 確認後に列に並ぶと、前に並んでいるおじさん2人に見覚えある感じで、あーさっきのガラの悪いおじさん達だと思い出しました。嫌だなと思っていたらモノレールが来たので、まぁいいかって感じでモノレールに乗り込むことにしました。

 モノレールの中から乗客が降り終わると待っていた乗客が乗り込み初めて、私も押されながらキャリーバックをなんとか、荷物置き場に置くと押されて車両と車両の間の手前にたどり着来ました。

 私の前には、1人掛けの座席があるから座ろうとすると、さっきのおじさんに座れてしまい立って行くことになりました。浜松町駅まで、ノンストップなので約20分くらいだからガマンだと言い聞かせて窓を見ていると、

 窓ガラスに反射して私の後ろに、多分なのですが、さっきの残りおじさん達ではないかと思っていたら横に立っているのもさっきのおじさんで、私はさっきのおじさん達に気付いたら囲まれています。

 嫌だなーと思いましたが20分くらいのガマンだと言い聞かせていると、モノレールが動き始めました。モノレールが出発すると、すぐにお尻に何か当たっている感じして、窓ガラスを見ると反射して見える。おじさん達が、私の下半身をニヤニヤして見ています。

 お尻に何か当たっていたのも更に強くなって、当たっているのではなく揉まれている感じで、しかも左右からお尻を揉まれていて間違いありません。私は、間違いなく痴漢されていてお尻を触っているのは、1人ではなく複数の手が、伸びてきて痴漢されているのです。

 痴漢に遭ったことはありますが、複数の男の人に痴漢されるなんて初めてのことで、どうしたらいいのか分かりません。痴漢してくる手は、容赦なくお尻を揉んできてスカートもめくられて直接、お尻や太もも触ってきました。

 前に座っていたおじさんと目が合うとニヤニヤして、スカートの前ファスナーを開けてパンティの上からアソコを屈辱して、横のおじさんは、サマーセーターの上から胸を揉んできて、私を痴漢しているのは、少なくとも5人はいます。

 私は、感じたらいけないと必死でガマンして声を出さないようにしましたが、こんなにいっぺんに痴漢されたら変になっちゃういそう。胸とアソコを前から後ろからそして左右から屈辱されて、今まで感じたことが無い快感襲われました。

 横のおじさんがおちんちんを出して、私に握らさせて、私はびっくりしました。今まで見たことが無いおちんちんで、主人のおちんちんより2倍くらい大きいのです。初め内は、おじさんに手をそえられおちんちんを手で握っていましたが、おじさんが手を外しても自らおちんちんを手コキしました。

 もう私は、自分の感情をコントロール出来なくなっておじさん達の手で快楽に落ちていきました。浜松町駅に着いてからは、おじさん達に連れて行かれました。この後の記憶が飛んで気がつくと、ホテルで6人の男の人達に口とアソコとアナルもバイブやおちんちんに犯されました。

 一晩で、6人を相手したことは、初めての事で、複数プレイも快感です。東京から戻った私は、主人のSEXだけでは満足出来なくなりました。今は、バイブをアソコとアナルに同時入れて、口にもバイブを咥えて犯されているイメージで、オナニーをするのが日課になっています。また、東京出張があるのが楽しみです。

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最終更新日 : 2018-12-08