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2018-11-10 (Sat)

叔母の指導の賜物でエロ上手になりました

 僕が19の浪人生のとき、東京の予備校に通うため、叔父(母の弟)の家に下宿することになりました。叔父は既に結婚していて、僕とは血の繋がらない叔母がいました。叔母は35歳の子供なしで、超がつくほど美人でナイスバディでした。

 叔母はなぜか仕事もしていないし、叔父はいつも仕事で遅いということでした。いつも朝起こしてくれて、朝食と弁当も作ってくれました。その後、予備校から帰ってくると夕飯も作ってくれました。


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 もちろん帰ってからも猛勉強特訓していました。しかし下宿してから1月位したゴールデンウイークに、当然予備校はお休みでした。叔父は休日出勤とかで出かけていきました。その日のことです。叔母は私のそばに来て、私に話しかけてきました。

「彼女はいるの?」と聞いてきました。「いないよ。」と言うと「へえー!」と言いながら、ますます近づいてきました。よく見るとノーブラでした。前から叔母を女として意識していましたし、二人っきりでいるときなどはおかしくなりそうでした。

 また風呂上りにバスタオル1枚でリビングをうろうろしたり、ランジェリー姿を見せ付けたりするので、おかずにオナニーしたこともありました。僕は思わず我慢できなくなって、叔母に抱きつきました。

 叔母は「あわてないのよ、時間もあるし。」と言いながら、キスをしてきました。初めてのキッスに頭がくらくらしました。とろけるようなキスは気がつくと、叔母の舌が僕の口の中に入ってきました。

 これがディープキスなんだなと思い、ボーっとしていると、叔母は導くように右手を大きな胸に、左手をミニスカートの中に。それだけで童貞の僕には刺激が強すぎました。もうズボンがはちきれそうなくらい勃起していました。

 叔母は服を脱いでくれました。透き通るような白い肌にDカップはあろうかと思う大きな胸、股間には黒々としたアンダーヘアでした。また、叔母は僕に服を脱ぐように言いました。僕はすぐに全裸になりました。

 叔母は「初めて?」と聞いてきました。「うん。」と言うと「私でいいの?」すぐさま「うん、教えてください。」 と言いました。その日は朝から叔父が帰ってくるまで間、エッチの猛特訓をしてくれました。

 なぜかすべて生でした、聞くと子供ができないからだらしい。また叔父もあまりエッチしてくれないらしいです。僕はその日のうちにファーストキッスから生エッチまですべて体験しました。

 その日以来、僕はオナニーすることはなくなりました。叔母はフェラチオで朝早めに起こしに来てくれて、朝立ちのまま1発やっちゃいます、朝飯を食べて、またムラムラしてもう一発します。

 だから僕は寝るときは全裸でした。そのままエッチできますからね。帰ってくると、叔父が帰ってくるまで、そのまま、続きをやります、もう毎日お互いのからだを求め合うようになりました。

 休日は叔父がいてエッチできないので、月曜日は溜まっちゃって大変でした。結局親に適当言って、宅浪にしてもらい、スポットで予備校に行くことにしました。だから朝から何度も何度もエッチすることにしました。

 僕が「何度も求めてごめんね。」と言うと、叔母は「いいのよ、私もしたいから。○○ちゃん、だんだん上手になったし、長持ちするようになったしね。」と言ってくれました。

 そうなんです、叔母の猛特訓のおかげで、勉強に集中でき成績も上がり、エッチの方もテクニックを磨きました。最初のうちは自分が射精したいだけでしたが、慣れてくると、叔母を気持ちよくすることができるようになりました。

 結局、東京の大学に合格し、そのまま叔父の家に下宿することになりました。卒業するまでの間、叔母の猛特訓を続けて、エッチのテクニックを磨かせてもらいました。大学時代に彼女もできましたが、あわてることなく、セックスができ、余裕で何人とも体験できました。

 セフレもできましたが、叔母は恩人ですから、叔母とのエッチは欠かしませんでした。卒業してからは、エッチすることはなくなりましたが、僕に5年間猛特訓してくれた叔母には感謝です。

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最終更新日 : 2018-11-10