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2018-10-28 (Sun)

お気に入り風俗嬢と永遠のお別れ

 以前、東京に住んでいた頃はよく風俗通いをしてた者です。今から3年前、新宿のあるヘルス店に月に2回程通っていた時期が約半年程ありました。なぜそんなに頻繁に通うかというと、言うまでもなくお気に入りの娘が居たからです。

 彼女の名前はかりんちゃん。当時20歳でかわいいし胸は大きいし、明るくて一緒にいて楽しかったのです。激しいキスが大好きプレイ中はやたらとキスしまくってましたが、彼女はいやな顔ひとつもせず笑顔で接してくれたのが嬉しかったです。


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 ある日いつものように店に行きかりんちゃんを指名。そしていつものように濃厚なプレイを楽しんだ後のおしゃべりタイムのとき、かりんちゃんは私に「じつは今日で店を辞める事にしたの。あなたが最後のお客さんなの。」と告げたのです。

 私は一瞬頭が真っ白に。しかしいずれはこういう日が来ると考え頭を切り替える事にした矢先、かりんちゃんから私に「よかったら一緒に食事でも…」と誘ってきたのです。

 これは悪いはずはありません。私は当然OKを出しました。それから店を出て時間を潰したあと約束の場所に行くと、初めて見る普段着姿のかりんちゃんがいました。風俗嬢の雰囲気は無くごく普通の女の子。とにかくかわいいと思った。

 そしてとある洋風居酒屋に行きこれまでゆっくり話せなかった分いろいろ喋っているうちに時間は夜10時過ぎ。かりんちゃんはほろ酔い加減になって私にしがみつこうとするようになった。それで私は、思い切ってかりんちゃんをホテルへ誘ったら、店辞めたとはいえお客さんとホテル行ったことがばれるとまずいけど、今夜1回限りならいいと言ってくれた。

 もう遠慮はいらなかった。ホテルに入りエレベータの中で私はかりんちゃんを抱きしめてキス。部屋に入り早速服を脱ぐ。かりんちゃんも少し恥ずかしそうに私の目の前で一枚一枚脱いでいく。そしてシャワー室に入りお互い体を洗いあう。ここまでは店でのプレイと変わらないかも。

 ベッドに入り少し落ち着いたら私はかりんちゃんを抱きしめキスをし彼女の体のあらゆるところを舐め回す。店でのプレイと何ら変わらない感じがしたが時間はたっぷりある。耳、首筋、胸、太ももと攻めていき最後はアソコを徹底的に舐めてあげると彼女は感じているのか大きな声を出していた。

 そしてかりんちゃんにプロ級のフェラチオ。いつもながら気持ちいいけどここでイク訳にはいかない。そしてここからはこれまで絶対できなかった事。それは私のチンポをかりんちゃんのアソコに挿入。締まりよく気持ち良かったです。

 そしてバックや騎乗位などをやって再び私が上になりキスをしながら私はかりんちゃんの体の中で昇天したのであった。そしてお互い抱き合いキスをした。私とかりんちゃんの舌が激しく絡み合い、彼女の唾液を味わいました。

 それからあれこれお話をしているうちに2回目のSEX。1回目より濃厚なSEXで、このときはゴムを着けず外で発射。そのまま長い時間お互い抱き合った。なんか一夜限りではもったいない気がした。このとき私はかりんちゃんを本気で好きになった。

 ずっとこのまま居たい気がした。かりんちゃんはどうだろうか。ずっと抱き合っていっぱいキスをし、彼女の体温を感じつつ3回目のSEX。これは言葉には出来ない程激しく濃厚なSEXとなった。キスをしつつお互いの唾液を飲んだりもした。

 3回目もゴムを着けず激しい絡み合いの後、私はかりんちゃんの中で果てたのであった。そう、中出し。私の精子がかりんちゃんの体内に吸い込まれているのを感じた。もしかしたら出来ちゃうかも、とも思った。そして抱き合ったまま眠り朝を迎えた。

 私が起きた時、かりんちゃんもほぼ同時に起きた。お目覚めにキスをした。このときの彼女の表情はとてもさわやかに感じました。シャワーを浴び、ホテルを出ることに。もうお別れなんだと私がさびしい気分になったときかりんちゃんは「いろいろありがとう。楽しかったよ。」と言って私にキスをしてくれました。

 嬉しかった。そして、ホテルを出てお互い永遠の別れとなったのです。

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最終更新日 : 2018-10-28