私は28歳営業職のサラリーマンです。ひとつ上の美里先輩29歳のミスに私が気が付き、大事故を防ぎました。美里先輩から、えらく感謝され食事をご馳走されました。食事の後、軽く飲もう！という事になりましたが、給料日と週末が重なり店はどこも一杯でした。
「しょ～がないな～私の部屋で飲み直そう！」と、美里先輩が言い出しました。コンビニでお酒とツマミを買って、一人暮らしの美里先輩の部屋に初めて入りました。美里先輩は推定サイズ90を越える巨乳です。男性社員の目線は絶えず美里先輩の胸を追い掛けていました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
顔も可愛いし私の憧れでオナペットでした。淡い期待でドキドキでした。しばらくして美里先輩はアルコールでかなり上機嫌でした。「岩井君！この前のお礼は何がいい？」「それはさっきの食事で・・」
「食事は普通の事でしょ。何がないの？靴が欲しいとか時計が欲しいとか？あんまり高いの無理だけど。笑」「そんな・・結構です・・」「私、本当に助かったの！だから何かお礼したいの！」「そしたら・・美里先輩の胸が見たいです！」
何を言ってるんだ！？俺は！少し酔っていて調子に乗ってしまった！！「スイマセン！セクハラでした！謝ります！」私は土下座です。「ふ～ん・・胸か・・私は自分の胸が大きいの自覚してるし、男の人の胸への視線も気が付いてるしやっぱり男の人は大きいおっぱい好きなのかな・・？」
「僕は違います。大きくても小さくても美里先輩のおっぱいが見たいです！あっ！またセクハラでした！スイマセン！」「アハハ・・ストレート過ぎて怒れない。笑」少しの沈黙の後「岩井君！目を閉じて！」まさか・・でもありえない・・！「目を開けて・・」
目を開けるとブラジャー姿の美里先輩がいました！「美里先輩・・」白いブラジャーからは乳房が半分ほど露出されてました。凄い・・90センチを軽く越えてるデカさでした。「ああ・・恥ずかしい・・」美里は乳首と乳輪を隠しながらブラジャーを外しました。
両手で乳首と乳輪をクロスさせて隠しています。私は勃起でした！！「会社の男の人に見られるの初めて・・恥ずかしいな・・」会社で男性社員から熱い視線を浴びてる美里先輩のおっぱいをもうすぐ俺が見れる！！
「どーしよーかなー・・笑、これでオシマイにする？」「そんな・・イヤです！！見たいです！！」「アハハ・・そんなに見たい？」「ハイ！毎晩美里先輩のおっぱい想像してました！」「本当？私で一人エッチとかも？」「もちろんです！あ・・スイマセン・・」
「私の事好きなのかな？」「ずっと憧れてました！」「ふ～ん・・笑。分かったわ・・それじゃ約束してくれる？これから一生私以外の女の人の胸を見ないって・・」「約束します！」「それじゃ・・」美里先輩の手が少しずつおっぱいから離れて行きました。
あと3センチ・・2センチ・・1センチ・・そして遂に美里先輩のおっぱいの全容が明らかになりました。乳輪は巨乳の割りには大きくなく乳首と乳輪の色はピンクと茶色の中間色でした！
これが美里先輩のおっぱい・・！こーなってたんだ・・！こんな色してたんた・・！会社の男性社員全てが見たいと思っている美里先輩のおっぱいを俺が見てる！ギンギンになった股間に美里先輩が気が付きました。
「アハハ・・そんなに嬉しいのか・・笑でも会社の男の人に遂に見せちゃったな・・責任取ってね。笑」一年前の事です。巨乳で可愛いので、会社以外での恋愛経験はかなり豊富だとウワサを聞いた事がありますがしょーがないですね。現在は婚約者となってしまいました。
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「しょ～がないな～私の部屋で飲み直そう！」と、美里先輩が言い出しました。コンビニでお酒とツマミを買って、一人暮らしの美里先輩の部屋に初めて入りました。美里先輩は推定サイズ90を越える巨乳です。男性社員の目線は絶えず美里先輩の胸を追い掛けていました。
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何を言ってるんだ！？俺は！少し酔っていて調子に乗ってしまった！！「スイマセン！セクハラでした！謝ります！」私は土下座です。「ふ～ん・・胸か・・私は自分の胸が大きいの自覚してるし、男の人の胸への視線も気が付いてるしやっぱり男の人は大きいおっぱい好きなのかな・・？」
「僕は違います。大きくても小さくても美里先輩のおっぱいが見たいです！あっ！またセクハラでした！スイマセン！」「アハハ・・ストレート過ぎて怒れない。笑」少しの沈黙の後「岩井君！目を閉じて！」まさか・・でもありえない・・！「目を開けて・・」
目を開けるとブラジャー姿の美里先輩がいました！「美里先輩・・」白いブラジャーからは乳房が半分ほど露出されてました。凄い・・90センチを軽く越えてるデカさでした。「ああ・・恥ずかしい・・」美里は乳首と乳輪を隠しながらブラジャーを外しました。
両手で乳首と乳輪をクロスさせて隠しています。私は勃起でした！！「会社の男の人に見られるの初めて・・恥ずかしいな・・」会社で男性社員から熱い視線を浴びてる美里先輩のおっぱいをもうすぐ俺が見れる！！
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あと3センチ・・2センチ・・1センチ・・そして遂に美里先輩のおっぱいの全容が明らかになりました。乳輪は巨乳の割りには大きくなく乳首と乳輪の色はピンクと茶色の中間色でした！
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最終更新日 : 2019-11-25