Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆女性の告白・体験談 › 女子校生・女子大生 › デートクラブのバイト体験談

2010-04-27 (Tue)

デートクラブのバイト体験談

 知らぬは親ばかりなり、なんて言葉があったけど、ホント、ウチの親も、私のことなんか何にも知らないんだろうなぁ。真面目に学校行って、部活してって思っているはず。甘い、甘い。私のしていること知ったら、腰抜かすよ、きっと。だって、私、デートクラブでバイトしてるんだもん。

 だからといって、特別に私が不良ってわけじゃないの。みんなやってることだもん。若さに価値があるってことを教えてくれたのは、誰でもない、親と同じ大人なんだよ。あの日、私は、クラスメートのT子と渋谷をプラついていたんだよね。そしたら、ヘンなおじさんが、いきなり声をかけてきて


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

「君たち、高校生? ヒマそうだね。いいバイトがあるんだけど、やらないかな」 私たちをスカウトしたんだよね。それが、デートクラブだったわけ。私もT子もお金が欲しかったから、即OKしちゃった。デートグラブがどんなところか、もちろん知ってたよ。でも、私たち、パージンじゃなかったし、割り切って考えれば、どうってことないもん。

 初仕事のときは、でも、ちょりぴりドキドキしちゃったな。そのドキドキがまたいいの。スリルっていうか、まあ、ときめきとは違うけど、何しろドキドキするつていうのは気持ちいい。学校が終わって、クラブの事務所へ行くと、スカウトのおじさん、新宿へ行ってくれって言った。待ち合わせはタカノの前。

「お客さんの言うとおりにしてれはいいから。二時間付き令つて、一万五千円。高校生のバイトにしちゃ、悪くないだろ? さあ、頑張って、行ってきなさい」(ちょっとSeXして、一万五千円かあ。ホント、おいしいよね)

 タカノの前で待ち合わせたお客さんは、鈴木さんという四十くらいのおじさん。私を見ると、「うん、君みたいな可愛いコでよかった。さあ、行こう行こう」と、私の手を取って、歌舞伎町のホテルヘ。ホテルへ入るなり、鈴木さんたら、ガバッと私に抱きついて、「やろうやろう、早くやろう!うん、久々に燃えるぞ」って、私の服をむしり取った。

「おじさん、ここんとこ、ご無沙汰なんだ。何しろ、デートクラブは安くないからね」
「おじさん、貧乏なの?」失礼かな、とは思ったけど、思わず聞いちゃった。だって、タダでやられちゃったら、意味ないじゃない?

「おっと、お金を前渡ししとかなきゃあな。心配するな。お金は持ってるしSeXだって上手いんだぞ」パンティーを取って、鈴木さん、私のワレメを撫ではじめた。ホント、なかなかのテクニシャンみたいで、私、すぐにジンジン感じてきちゃった。

「君みたいなコが相手だと、二度はいけるな」
「ホントお? おじさんって、タフなのねえ」見ると、おじさんの股間は、ムクムク状態。わりにビッグで、すごく反り返っている。私、サービスのつもりで股間を振ってあげた。

「うむうむ、こりやあたまらん!ファイト一発っ・・」とたんに鈴木さん、私に覆いかぶさって股間をワレメに当てやがった。よっぽど女に飢えていたのか、いきなりインサート。ホントに、すっごく大きかった。股が裂けるかと思ったくらいのショックがあって、私、メロメロになっちゃった。これがバイトだってことも忘れて楽しんじゃったのよね。

(気持ちよくてお金になる・・こんないいバイト、ほかにはないわね)

 初仕事は大成功。それから、私は、定期的にデートクラブでバイトするようになったの。クラブのバイトに慣れはじめたころちょっとした事件があったの。事件っていうのは少しオーバーだけど、私にとっては、やっぱり事件。だって、タレントのS・Yが、お忍びで私を呼んでくれたんだもん。

「あっ、あなたは、もしかして、タレントの・・」S・Yは、最初サングラスなんかしてたけど、TV大好き少女の私の目はごまかせない。S・Yも正体を見破られて、照れてたっけ。

「ふふっ、分かっちゃったかな。ま、いいや。とにかくホテルへ行こう」
「ラッキー!S・Yさんに当たるなんて、私、ツイてるウ」
「じゃあ、せいぜいサービスしてくれよ。いいね?」

 ウンと、頷いたまではよかったけどホテルへ行ってみると、これが、とんでもない変態だったんで、マイっちゃった。いきなり浴衣の紐で、私を縛ろうとするのよね。S・Yって、TVではヒョーキン者だけど、SMマニアだったんだ。私、ゾッとしちゃった。でも、「言うことを開かないと、こいつをオマンコに突っ込むぞ!」って、ビール瓶をチラつかせるの。

 冗談じゃないわ。そんなことされたら使いものにならなくなっちゃう。仕方なく、されるがままになってたら、S・Yの奴、スラックスのベルトでビシバシ私をぶちはじめるの。これが痛いの何のって、もう目から火花。

「痛いーて や、やめてっ!」
「ふふふふ、オレの言うとおりに、しな。そうすりや、チップを二倍弾んでやるぞ」

 う~ん、三万円か。それなら、我慢してやってもいいか。と、私、歯を食いしばって耐えた。世の中って、厳しいのね。やっぱ、楽してお金は稼げないわ。

「ひいい一っ、ううう-っ、あーっ」気が遠くなるまで打たれて、やっとベルトをS・Yが離したと思ったとたん、こんどは、バイブレーターを取り出したのよね。でも、パイプはわりと好きな私、鞭打ちよりはずっとこっちの方がいい。

「突っ込んでやる! グリグリ掻き回してやるぞっ・・」

 バイブのスイッチを入れ、S・Yはスッポリと私のー中に・・。たちまち私、我を忘れて腰を揺すっちゃった。

「あひ一っ、たまんなーい・・」
「この助平女め、そんなにいいかっ」
「いいわ、いい。ズンズンくるっ!」

 ホント、ハンバな男より、パイプの方がだんぜん感じちゃう。このバイブレーションは、とても人間には真似できないもんね。
「そんなにいいなら、ケツの穴にも入れてやるっ!」私がせっかくいい気持ちているというのに、S・Yったら、何と、アナルにまでほかのバイブを挿入。自慢じゃないけど、私のアナルほ処女なんだ。

「ひてひっ一っ、あひ-っ・・」
瞬間、目の前がまっ白になっちゃったね。こんなに痛いの、生まれて初めて。痔になったかと思ったくらい。

「どうだ? ケツの穴は感じるか?最高だろう?」人の気も知らないで、まったく勝手なS・Y。だけど、慣れてみると、お尻の穴もまんざらじゃないのよね。しばらくすると、快感になってきたから私ってゲンキン。

「ああ-てホン卜す?ごくいい!」ホントに、デート嬢は、三日やったらやめられない。こんなに刺激的な歓びまで経験できるんだもん。

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : 2019-03-01

Comments







非公開コメント