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2018-01-13 (Sat)

主婦が楽しむ童貞君とのSEXの告白

 パートで働きだして、5ヶ月後には、旦那以外の男性とセックスしてしまいました。その人は私に仕事を教えてくれた人です。年齢は21歳、働いている会社の社長の息子さんA君。高校を卒業してこの会社の後継者として働いています。

 社長に似てなくて、今時のイケメン。私以外のパートさんからも好かれる好青年って感じです。この会社は給料支払い日の週末に、親睦を深めるため会社持ちで飲み会があるんです。その席で酔ったパートさんにA君が質問責めされてました。


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 女性関係の事を聞いているんですよ。そうこうしている内にA君が童貞じゃないかと?その場で盛り上がり、酔ったパートさんに、「私が相手してあげようか~」とからかわれて真っ赤な顔のA君が、まさか?本当に童貞なのかもしれないと、私も思ってしまいました。

 ちょっとドキドキ(笑)何故かって、結婚前は童貞の男性とセックスの機会がよくあったから『あのガツガツしたセックスをまたしたいな~』何て思ってしまいました。それからは、A君を見る目が変わってしまいましたね。

 A君にもっと好かれようと、会社に着ていく服や喋る時はわざと身体に触れたり何気ない仕草でA君をその気にさせようとしてました。月日だけが虚しく流れ仕事で棚卸しの日がやってきました。

 在庫や材料の数がどれだけあるか調べるんです。私とA君がペアになって調べる事に、他のパートさんから冷やかされて赤い顔になるA君が可愛くってしかたありませんでした。棚卸しは簡単な仕事で数がどれだけあるか数えて棚札を付ける作業。二人でたんたんとこなしていました。

 数を数えるのがA君でその数を棚札に書くのが私の仕事、そして棚札をパレットやダンボール箱に貼り付けるのがA君の仕事でした。棚札にA君から聞いた数を私が記入している時にA君の視線が私の胸の谷間を見ている事に気付きました。

 倉庫での作業だったので少し暑く感じていたのでタンクトップの胸元の生地をパタパタ動かして空気の入れ換えみたいな仕草していました。胸には自信があって昔から、胸を強調する服を好んで着ています。

 この日は特に前もってA君と二人作業になるってわかっていたので、少し肌の露出を多めな服を選んでいました。A君は私のDカップの胸に釘付けって感じで、凄く胸に視線を感じて、あそこまでジンジンするのを感じていました。

 棚札に記入している途中にわざと手をとめ、チューブトップの胸元をパタパタ。ユニクロで買ったチューブトップにカップが付いているものだから、身長の高いA君には、乳首は見えなくても、柔らかそうな胸元をガン見状態で見下ろしている。

 そこに私が目を合わせたら、A君は顔を真っ赤にして目をそらした。可愛くって何度も、胸元パタパタを私は同じ事を繰り返していた。次に棚札に数を記入する時に、A君の股間の膨らみに気付いた。明らかに勃起している。

 36才の私の悪戯で、勃起してくれているかと思うと嬉しくなった。もう自制がきかなくなった私は、大胆な行動に出てしまったのです。周りを見ればちょうど死角な位置。指差ししながら、数を数えるA君の背後に、ピッタリ身体を押し付け胸も押し付けA君の股間を撫でたのです。

 A君はピクッと身体を硬直させて「やめて下さい」と小さな声をあげる。だけど嫌がっているのでは無いようで、何かを期待しているのがバレバレでした。私が手を動かせば、股間をピクピクさせている。

「私のせいでこんなになったの?じゃあ~大人しくさせないとね~」と、背後からベルトを外し作業ズボンを膝まで降ろし、A君をこちらに向かせるとボクサーブリーフの膨らみの先端は濡れているシミができていた。

 慌てたA君は「ダメです、誰か来ます」と言っているがズボンをあげるとか、ボクサーブリーフを脱がされない様にするとかは全くしませんでした。おちんちんが引っかから無い様にボクサーブリーフを膝まで降ろした。

 目の前には下腹に付きそうな程反り返った綺麗な肌色のおちんちん。私の知る中から見たら小さい部類にA君のは入りました。(ちょっと残念です)でも触ると凄く熱く少し大きく膨らんだきがしました。袋を舐めると声をあげて腰から逃げる。

 根元から舐めあげ徐々に亀頭へ、声を押し殺して耐えるA君。亀頭の雁の部分を舌先で舐めると悶え震えて「あ~あ~」と情けない声を発していた。脚もブルブル震わせて童貞間違いなしです。亀頭を口の中に吸い込み舌を絡めて吸ってあげると身体を硬直させて?呻き声をあげだした。

 唾液を大量にだしデープストロークでバキュームフェラ。A君は情けない声で私に制止を求めて来ますがそのまま私がすると「出ます、あっ、出る、あああ~」っと、呆気なく私の口の中に射精。滅多に飲まない私でしたが処理に困るので、飲み込んでいました。

 でも、若いだけあって、まだ勃起したままのA君、私はもう一度口でしてあげました。すると、さっきよりも短時間で1分もしないうちに射精した。それでもまだ勃起していた。流石にこれ以上、会社の倉庫では、私も怖くなって、A君にボクサーブリーフをはかせながら「また今度ね」言ったんです。

 すると、A君が「今日、会社が終わってからダメですか?」流石に驚いたけどOKしちゃいました。退社後、待ち合わせたコンビニでA君を乗せホテルへ、 やりたい青年とやりたいおばさんはベッドの上でやりたい放題。

 萎えを知らないA君のおちんちんに跨り私の気持ち良い所に当たる様に何度も腰を振った。A君は、私の胸に顔を埋め、何度も私のあそこを確認しながら挿入を繰り返して射精する時は、私の口の中に出す変な癖が出来てしまいました。

 初めての時は私に時間が無く、1時間しかラブホで出来なかったけど、A君の初めての人に成れて私は嬉しいです。もちろん、A君との関係をこっそり続けていました。あの事件がおこるまでは・・

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最終更新日 : 2019-11-25