Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › Category - ■官能小説

2020-07-03 (Fri)

【官能小説】愛だけでは渇く体が我慢できない・・1/2

隣のSEX「い、入れて、入れてみてッ」「痛いぞ、いいのか」「痛くてもいいの、ね、あなた、あッ、わたし、今夜すっごく興奮してるの、何でもできそうよ、だから、あッあ~~ッ」 麻子はさっきから、体を硬くして頭から布団を被っていた。そのうえ指で耳をふさいでいるのだが、それでも隣室の喘ぎ声が麻子を悩ます。隣とは襖一つの隔たりしかない。ここは谷口益雄の家。...

… 続きを読む

2019-12-27 (Fri)

【官能小説】淫行女教師・・2/2

乳首でしてあげる いい考えが浮かんだ。芳男の切ない部分に初めて触れるのは乳首にしよう。(乳首で犯してやるわ)そう思うと、思わず、唇を舐めてしまう。(さあ、おいで、勃起したモノ同士をくっつけてあげるから) そり返った器官のつけ根を握りしめたままで、一枝は自分のブラウスの前をはだけた。スリップの肩紐をずらしレースに包まれていたまっ自な乳房をぶるんっ。年齢の割には小さな乳首がくっきり、芳男のペニスに向か...

… 続きを読む

2019-12-27 (Fri)

【官能小説】淫行女教師・・1/2

女盛りの体が求め 毎日、雨が続いて、じくじくと湿っぽい。朝だというのに、少し汗をかき、ブラウスの布地が体に貼りつくようだ。野中一枝は本校舎の廊下を通り、続いて直角に曲がっている廊下をも通り抜けた。  古びた建物のうえに、昔、増築を繰り返していたので、造りがちぐはぐだ。廊下を尚も歩いていくと灰色の防火扉にぷつかってしまう。防火用の扉は鉄製で、いかにも頑丈な作りだ。...

… 続きを読む

2019-12-13 (Fri)

【官能小説】上品な人妻が強姦された・・2/2

突然複数の男の乱入・・ しかしこの時。「お一っと、そのまま、そのまま、いいもんを見せてもらったよ。夫婦にしちゃあ、やけにねちっこい事してくれたじゃねえか」 男の低い声に夫婦してハッとドアのほうを見て、二人は、驚いた。五人もの男達がニヤニヤして典子達のベッドのほうにやってきたのである。 アッという間に、夫の進一が全裸のままで縛り上がり、床に転がされてしまった。「お前らっ!チクショウ、セキュリティーは...

… 続きを読む

2019-12-13 (Fri)

【官能小説】上品な人妻が強姦された・・1/2

高価なランジェリーの買い物・・ 滑らかなシルクジョーゼットのキャミソールを見て、典子はため息をつき、白い頬を早くも赤くさせてしまった。女性の下着を扱うナイティー専門のブティックで買い求めたものだが、セクシィなランジェリー類に圧倒され、よく見もしなけであこれこれ店員に言われるままに買い揃えてしまったのである。  カードで払ったのだが、かなりの金額にあってしまい、典子はちょっと恥ずかしくなった。なんと...

… 続きを読む