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2010-02-10 (Wed)

若い女の子と3P

 待ち合わせ場所のメッカ、渋谷のハチ公前も、夜の11時を回ると、さすがに立つ影もない。時折、乗降客がチラホラと行き交うばかりで、昼間の喧騒がウソのような静けさだ。そこで、Aさん(38)は、若い女の二人連れを乗せた。

「三軒茶屋へ行って」

 いきなりいわれて、Aさんは内心「チェッ」と舌打ちをする。三軒茶屋は、そこから10分足らず。せいぜい出て1000円のゴミだったからだ。(こんな時間から、家にも帰らず、夜遊びか。いい気なもんだ)それでもAさんは気を取り直して、クルマを発進させた。


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 クルマを南平台の赤信号で待機させていると、2人が突然「ここ、左へ曲がって」と指示した三軒茶屋なら、真っすぐでいいのに、と文句の一つもいいたいところだが、相手は若いムスメとはいえ、客は客。

 いわれたとおりに左折した。ところが、しばらく行くと、今度は再び、2人が「真っすぐ行って!」直進するほどに、暗がりに入っていく。とある邸宅裏の路地で、またまた後ろから声がかかった。

「ちょっと停まって」Aさんも、いいかげんウンザリしてくる。(うるせえ、客だなァ、もう小便なら、早くしろってんだ)胸でグチっているそばから、女の1人がへンに甘ったるい鼻声で、Aさんにいった。

 「ルームライトをつけて。運転手さん、これから私たちと遊ぼう」 Aさんの胸が、ドッキンコ。思わず後ろを振り返り、よく見てみると、2人とも、なかなかの可愛子チャンではないか。このあとは、Aさん自ら、そのときの気持ちを書いてくれたので、そのまま記してみょう。

 「私の浮気の虫はムクムクと、わき上がり、わざと、何して遊ぶのと開くと、女の1人が3Pよという。要するに、三人でアレして遊ぶ。私は思わず、じや、ホテルへ行こうと言うと、女ども、バカね、ここでいいじゃないという。

 私は思わず、こんな所でか、というと、そうよ、女ども、早くもブラウスのボタンをはずし、形のいいバストをチラット見せたのだ。

 私は何もいわず、後部ドアを開けて、二人の真ん中に座り、キスの嵐をあぴせ、オッパイをかわるがわるもみほうだい。これが3Pかと自ら納得して、天国の気分になっていると、1人の女が、いきなり、ズボンのバンドをはずし、パンツを脱がせ、フェラチオをはじめた。

 私は、あっとさけんだが(3日も風呂に入ってないのに、くさいだろうなと内心思った)そんなことは、気にとめるまもなく、天国へ行ってしまったのだ。すると、女どもは、1万円ちょうだいといって、笑っているので、1万円渡すと、じゃ、またねといって、行ってしまった。

 スタコラ暗やみの中へ消えていった。その日は仕事にならなかった。その数日後、同じ南平台の、暗やみでどこかのタクシーが、3Pをやってたところを巡回中のおまわりに発見されたそうです。

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最終更新日 : 2019-03-02

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