私の所属する町内会の役員は、輪番制で大体10年に一度位の感覚で順番が回ってきます。役員になるのは二度目で、一度目は私は仕事が忙しかったので妻にやってもらいましたが、今回は仕事も落ち着いていたので私がやることになりました。
役員になると、やれお祭りだ、バザーだ、草むしりだと色々あるのですが、一年間催し事をやるにあたってペアを組まされます。今回私のペアになったのは50代前半の女性でした。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
彼女は見かけたことはありましたが話したことはありませんでした。でも最初の催事のときに打ち合わせたりすることも多く、一週間に3回位会っているうちに彼女のことが色々分かりました。
正確な歳は52歳。バツイチで両親の元に出戻りしたこと。今は両親も年老いているので自分が役員をやっていることなど。打ち合わせるときは大抵彼女の実家でした。ただ部屋が離れになっているのでご両親と顔を合わせることはありませんでした。
最初は特に何の気もなかったのですが、催事で看板で使う看板を作るときに、少し胸の開いた服を着ていたので、そこからバッチリ胸の谷間が見えました。歳の割にかなり肌色もよく、また胸もお尻も大きいことに気付き、そこからは彼女を女性として見るようになりました。
2ヶ月も一緒にやるようになると、かなりざっくばらんな話も出来るようになりました。二度目の催事を終えたとき二人で打ち上げと称して彼女の部屋で飲みました。その時に冗談混じりではありましたが下ネタを交えつつ彼女を誘いました。
彼女はその時は「綺麗な奥さんがいるんだからダメよ」と笑って返されましたが、それ以降彼女も何となくですが私を意識し始めたようでした。何故そう思ったかと謂うと、まずは服装が変わりました。
それまではいかにも普段着な感じ(例えばGパンにTシャツといった感じ)から、少しお洒落な服に変わりました。それに化粧も殆どしてなかったのが、化粧をするようになりました。化粧をすると、あれ?と思うくらい綺麗に見えました。
あとは距離感です。何か作るような作業をするときに時折身体を密着させるようなこともありました。そんなこんなで何度か催事を終えて、夏祭りの準備をしていた時のことです。離れの庭に祭りで使う看板やら道具やらを出していたのですが、突然夕立がきて慌てて部屋の中にしまいました。
当然私達もびしょ濡れで、白いワンピースを着ていた彼女はぴったりと身体に服が張り付いて殆ど下着が丸見えになっていました。つい見とれていると手で隠しながら「こら!」と怒られてしまいました。
彼女は私に「風邪引くから脱いだ方がいいよ」とタオルを私に渡しました。その時、何故か彼女の気持ちも分かった気がしました。私達に必要なのは言い訳ときっかけでした。私は彼女の言葉に従い、彼女の目の前で服を脱ぎ始めました。
「パンツまでびしょびしょだよ」そう言って最後に残された下着さえも脱ぎ捨てました。彼女は私のいきり立つ股間を見つめていました。私も彼女に「濡れた服脱いだら」と言って、彼女にちかづき、服を脱がしにかかりました。
一瞬抵抗した彼女もすぐにされるがままになり、ワンピースを脱がせ、下着も剥ぎ取りました。そして唇を重ねるとその場で畳の上に押し倒しました。豊満なバストを手に包み、その先端を口に含んで舌で転がしました。
大きめの乳首はしっかりと固くなり、下の茂みは明らかに雨ではない液体で濡れてました。股を開かせその間に顔を埋め、丁寧に舐め上げました。クリも大きくそこに吸い付くと身体を仰け反らせて私に爪を立てました。
相当に久しぶりなのか、声は必死に圧し殺していましたが身体はビクビクと痙攣し口だけで何度も逝ったようでした。股間はもう洪水のようで、指を入れて中をかき混ぜると吹き出すように潮を吹きました。
そのまま私達は身体を交え、私のアレが貫くと声が漏れました。突き上げる度に潮を吹き、最後は渡しにしがみつき中で出してと懇願してきました。私も彼女の意に沿って一番奥で射精しました。
その日は一度二人でシャワーを浴びて、再び彼女のベッドで重なりました。以降、彼女と打ち合わせる度に身体を重ねるのが恒例のようになりました。
熟女の性欲は強いようで、一度では許してくれないようになり、出したばかりの肉棒を舐めて無理やり勃たせると、再び跨がってきます。お陰で妻とやる体力がなくなり、妻は少し不満そうです。
↓他のHな体験談を見る
◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆
◆車は買うよりリース◆
Top Page
役員になると、やれお祭りだ、バザーだ、草むしりだと色々あるのですが、一年間催し事をやるにあたってペアを組まされます。今回私のペアになったのは50代前半の女性でした。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
彼女は見かけたことはありましたが話したことはありませんでした。でも最初の催事のときに打ち合わせたりすることも多く、一週間に3回位会っているうちに彼女のことが色々分かりました。
正確な歳は52歳。バツイチで両親の元に出戻りしたこと。今は両親も年老いているので自分が役員をやっていることなど。打ち合わせるときは大抵彼女の実家でした。ただ部屋が離れになっているのでご両親と顔を合わせることはありませんでした。
最初は特に何の気もなかったのですが、催事で看板で使う看板を作るときに、少し胸の開いた服を着ていたので、そこからバッチリ胸の谷間が見えました。歳の割にかなり肌色もよく、また胸もお尻も大きいことに気付き、そこからは彼女を女性として見るようになりました。
2ヶ月も一緒にやるようになると、かなりざっくばらんな話も出来るようになりました。二度目の催事を終えたとき二人で打ち上げと称して彼女の部屋で飲みました。その時に冗談混じりではありましたが下ネタを交えつつ彼女を誘いました。
彼女はその時は「綺麗な奥さんがいるんだからダメよ」と笑って返されましたが、それ以降彼女も何となくですが私を意識し始めたようでした。何故そう思ったかと謂うと、まずは服装が変わりました。
それまではいかにも普段着な感じ(例えばGパンにTシャツといった感じ)から、少しお洒落な服に変わりました。それに化粧も殆どしてなかったのが、化粧をするようになりました。化粧をすると、あれ?と思うくらい綺麗に見えました。
あとは距離感です。何か作るような作業をするときに時折身体を密着させるようなこともありました。そんなこんなで何度か催事を終えて、夏祭りの準備をしていた時のことです。離れの庭に祭りで使う看板やら道具やらを出していたのですが、突然夕立がきて慌てて部屋の中にしまいました。
当然私達もびしょ濡れで、白いワンピースを着ていた彼女はぴったりと身体に服が張り付いて殆ど下着が丸見えになっていました。つい見とれていると手で隠しながら「こら!」と怒られてしまいました。
彼女は私に「風邪引くから脱いだ方がいいよ」とタオルを私に渡しました。その時、何故か彼女の気持ちも分かった気がしました。私達に必要なのは言い訳ときっかけでした。私は彼女の言葉に従い、彼女の目の前で服を脱ぎ始めました。
「パンツまでびしょびしょだよ」そう言って最後に残された下着さえも脱ぎ捨てました。彼女は私のいきり立つ股間を見つめていました。私も彼女に「濡れた服脱いだら」と言って、彼女にちかづき、服を脱がしにかかりました。
一瞬抵抗した彼女もすぐにされるがままになり、ワンピースを脱がせ、下着も剥ぎ取りました。そして唇を重ねるとその場で畳の上に押し倒しました。豊満なバストを手に包み、その先端を口に含んで舌で転がしました。
大きめの乳首はしっかりと固くなり、下の茂みは明らかに雨ではない液体で濡れてました。股を開かせその間に顔を埋め、丁寧に舐め上げました。クリも大きくそこに吸い付くと身体を仰け反らせて私に爪を立てました。
相当に久しぶりなのか、声は必死に圧し殺していましたが身体はビクビクと痙攣し口だけで何度も逝ったようでした。股間はもう洪水のようで、指を入れて中をかき混ぜると吹き出すように潮を吹きました。
そのまま私達は身体を交え、私のアレが貫くと声が漏れました。突き上げる度に潮を吹き、最後は渡しにしがみつき中で出してと懇願してきました。私も彼女の意に沿って一番奥で射精しました。
その日は一度二人でシャワーを浴びて、再び彼女のベッドで重なりました。以降、彼女と打ち合わせる度に身体を重ねるのが恒例のようになりました。
熟女の性欲は強いようで、一度では許してくれないようになり、出したばかりの肉棒を舐めて無理やり勃たせると、再び跨がってきます。お陰で妻とやる体力がなくなり、妻は少し不満そうです。
↓他のHな体験談を見る
◆車は買うよりリース◆
Top Page
最終更新日 : 2019-11-23