2ヶ月くらい前、都内某クラブに、友人と遊びに行った時。既に、かなり酔っていたこともあり、はちゃめちゃに弾け、その勢いもあって女の子に声をかけまくっていた。
友人は首尾良く、女をゲットし、しけ込もうとしていた。俺は、テキーラを飲みまくっていたので、前後不覚になり、ほとんどたっていられなくなったので、店内でも暗い一角で腰掛けていた。
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すると隣に、女一人が座ってきた。しかも、かわいい。ただ、こんなところに女一人で来るのは、考えにくいので概ね、女友達か彼氏と来ているのだろうと思った。しばらく観察していると、友達・彼氏らしき人物は近づいて来ない。
酒を飲んでいる勢いで、思い切って声を掛けてみた。
「いっしょに、飲もうや!」 「いいよ」
とりあえず、店員に声を掛け、酒(当然、テキーラ)を持ってこさせた。ショットをお互いに、5杯ずつくらい飲んだあたりから、二人の呂律がおかしくなって来たと同時に、彼女にキスを迫った。
自分でも驚くほど、スムースに受け入れてくれ、しかも、舌を絡めて来た。相手も酔っているのもあり、Hな気分になっているんだなと踏んだ俺は、一気女の肉体に攻め込んだ。まずは後ろから、胸を揉み、太ももをさすった。
「ちょっと、まってぇ~」
「こんなところじゃ、恥ずかしい~」
「場所をかえて」
それも、そうだなと思った俺は、便所に行くことを提案した。否定も肯定もしない態度に、OKということだなと考え、クラブ内にある男便所に入った。
便所に入ると同時に、彼女を羽交い締めするように抱きしめ、胸を揉みしだきました。彼女の手を俺の熱い物に導き、触らせていると、便所の個室内でやっているとは言え、当然、その外には、人がいる訳で、その状況に二人は以上にテンションを高めていった。
いよいよクライマックスへと思い、女の態勢を前かがみにし、スカートを脱がそうと手を掛けると
「やっぱり、ここだと恥ずかしい」
「その代わり、口でやってあげる」
と俺のいきり立ったものをズボンから出すと本当に愛しそうに、口に含んだ。口と手を巧みに使い分け
「いくときは言ってね」
「顔にかけて!」
と信じられないようなことを口走った。個人的には、口より手コキが好きな俺は、やや強めに握ってもらい、激しく上下した彼女の手を、そして口からは、声にならない吐息をもらす顔を見ながら、そのかわいらしい顔に放出した。
↓他のHな体験談を見る
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「その代わり、口でやってあげる」
と俺のいきり立ったものをズボンから出すと本当に愛しそうに、口に含んだ。口と手を巧みに使い分け
「いくときは言ってね」
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最終更新日 : 2019-03-02