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2017-07-31 (Mon)

清純に見える私ですが性癖の告白をします

 結婚して1年半、間もなく臨月の28歳の聡美といいます。33歳の夫はイケメンではありませんが、穏やかでとても優しい人です。「こんなに清純で可愛い聡美と結婚出来て、俺は幸せだ…」

 口癖のように夫に言われていますが、そのたびに心が痛みます。今でも女子大生くらいの年齢に間違えられるくらい見た目が幼く、清純そうに見える私は、大学時代、男子大学生の彼氏がいたにもかかわらず、中年男性の愛人という援助交際をしていました。


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 結婚前、夫は私を黒髪の美少女と言っていましたが、それは、私が自分の見た目を意識して、そういうキャラ設定をしていたからでもありました。小柄で幼顔の私は、どう頑張っても、お色気では太刀打ちできませんでした。

 そんな私の初体験は大学1年と決して早くはありませんでした。お相手は4年生の先輩で、とてもカッコいい人でした。4年生だった彼は卒業して故郷に帰ってしまい、交際期間は半年でお別れになりました。

 彼が卒業した後、その彼が処女キラーだったことを知り、とてもショックを受けました。噂によると、毎年2~3人の1年生が彼に処女を奪われていたようでした。つまり、私も二股か三股をかけられていたようでした。

 自棄になった私は、見た目を活かして、大学では黒髪が清楚な女子大生としてお気に入りの彼氏をゲットしていました。そして、髪を三つ編みに結ってイメージを変えて清純美少女に変装して、援助交際もしていました。

 不特定多数の男性を相手にするのは危険なので、身元のしっかりしたオジサマの愛人をしていました。私は、そのオジサマにセーラー服を着せられて、縄で縛られて女子高生SMを撮影され、投稿雑誌に掲載されていました。

 三つ編みにしたセーラー服少女は目線が入っていることもあって、私だとは全くわかりませんでした。大学生の彼氏には清楚なお嬢様を演じ、しおらしく恥じらいながら抱かれていました。

 オジサマには、マゾヒストの女子高生になり切って思い切り淫らに抱かれていました。お尻の穴も開発されて、特別のお小遣いをもらって、オジサマのお知り合いと二人に、二つの穴に同時挿入されたこともありますし、その様子を投稿されたこともあります。

 もちろん、三つ編みのセーラー服です。こうして私は、女子大生時代、大学生2人、オジサマ2人と全く異なった性体験しました。大学を卒業して、実家に戻って地元に就職してからは、大人しそうな清楚なお嬢様キャラ一本で通していましたが、25歳で夫に出合うまで、彼氏はできませんでした。

 夫は、あまり女性とお付き合いしたことが無かったらしく、30歳なのにとても緊張して告白してきました。交際して3か月しても口説いてこないので、少し胸元の開いた服を着て、私の貧乳の乳首がブラの隙間から見えるように細工して、夫を誘惑しました。

 でも、夫は「聡美ちゃん…胸、見えちゃってるから…」真面目な夫に、今度は私が胸キュンしてしまいました。「あなたになら、見られても、触れられても構わない…」この日、夫に初めて抱かれました。

 私にとって5人目の男性は、震える手でアソコを広げて、震える唇でクンニして、それでも一生懸命私を感じさせようとしてくれました。「俺、あんまり経験ないんだ。下手でゴメン…」と言った夫のアレは、それまで経験した4人の誰よりも長くて、半分しかお口に入りませんでした。

 コンドームもアレの根元まで届かず、アソコに入れられたら、今まで誰も届かなかった子宮の入口を撫でられ、意識が遠のいていきました。それからは、私の方が夢中です。夫のアレは誰にも渡さないと心に決めて、

 清楚なお嬢様を少しずつ清純な黒髪の少女にさせて、まるで10代のような可愛さで夫を虜にすることに成功して、結婚しました。結婚して、毎晩夫に優しく愛されて、気が遠のくほどの快感に漂いながら、もっと恥ずかしいことされたい、縛られて苛められたい、お尻の穴も悪戯されたい、そう願うようになってきました。

 今は臨月で実家にいますが、コンドームに直径3㎝くらいのゴムのボールを4個入れて、それをお尻の穴に出し入れてオナニーしています。夫にされている事を想像して、恥ずかしいお汁をながしています。

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最終更新日 : 2019-11-22