Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　隣町の人妻との体験談。別なサイトで知り合った人妻さんとはかれこれ半年くらい。住みがちょっと離れてるので、お互い交代で相手の町まで出向いて会ってる。1月にお互いの時間がとれて私の地元で会い、すぐホテルへ。

　家を出る前にお互いシャワーを浴びてるので、ホテルに入ったら服を脱がし合いながらプレイ開始だ。たわわなEカップおっぱいを堪能。身体も適度なポチャ体型で非常にエロい。初めて会った時から生でエッチしていて、いつも外出しだった。

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　しかしこの人、エッチしてる最中は私の身体をがっしりホールドしてなかなか離さない。かといって中出しは当然NG。外出しのために身体を離したいのに、それをやられるからいつも大変だ。

　毎度、ダメとはわかっていても「中に出していい？」と聞くが「ダメ…」と喘ぎながら言われている。この日も同じように「イクよ？○○の中でイッてもいい？」と聞いてみた。このやり取り自体がちょっと興奮するようになっていた。

　ところが、相手からは一言「うん槌」との返事。本当にいいのか。何度も「いいの？中に出しちゃうよ？」と聞いたが、やはり返事は変わらなかった。良心と欲望が葛藤したが、結局は征服感を得たいという想いが勝り、私は溜め込んでいた精液を相手の膣内に放出。

　ドクドクと脈打つ感覚で気付いたのか、相手はちょっと焦った様子で「出しちゃったの？」と聞いてきた。「何回も聞いたけど、うんしか言わないから」と言うと「ちゃんと聞こえてなかった」とのこと。

その後はいつも通り外出しHを数回楽しんだが、帰り際に「もしできちゃったら責任とってね」と釘を刺された。幸い、妊娠はしなかったが、中出し自体は気持ちよかったらしく、その後は「怖いけどされたいかも…槌」などと言うようになった。

　これはそろそろヤバいので、ピルを飲ませることを本気で考えてるところである…。

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