由香は部屋の床に手を付き、後ろから激しく突かれています。その時の由香は手には力が入らずガクガクと振るえて今にも倒れかけていました。それを後ろで鬼畜の如く突き上げてる黒人男が由香の両肩を引上げる様にして激しく突いているのです。
由香は白目を時折剥きながら、口からはヨダレというより泡を流していました。まさに地獄図の様です。2人の男はそれを楽しむかの様に笑いながら平然と由香を犯しているのです。
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どの位時間が過ぎたのか、恐らく時間にすればほんの数分なのでしょう。先ほどの白人男同様に雄叫びをあげて由香の中で果てました。ガクガクと最後の一滴までも由香の小さな膣内に射精すると掴んでいた両肩をパッと離しました。
と同時に由香は顔面から部屋の床に叩きつけられる様に倒れこみました。失神し部屋の床に倒れこんでいる由香から黒人男がゆっくりと離れます。そして由香の片足、足首の部分を持つとまるで荷物でも運ぶかの様にして反対方向を向かせました。
黒人男はうつ伏せ状態の由香の下半身を僕に向け、ニヤリと笑っています。そして気を失っている由香の小さな尻をグッと鷲掴みにし、思いっきり広げました。
僕からは由香の秘部が丸見えになり、巨大な黒いペニスが先ほどまで入っていたのを物語る様に膣穴は大きく広がってます。数秒すると射精したばかりの精子がドロドロと、血と混ざって流れ出してきました。
そして黒人男はもう1人の白人男のもとへ歩み寄ると両手を「パチッ」と合わせました。そう、今度はまた白人男が失神している由香を犯そうとしているのです。失神している由香の腰をグッと持ち上げ、バックの体制で容赦無く巨大なペニスを突き刺します。
そして物凄い勢いで腰を振り始めました。由香は巨大なペニスによる痛みで意識を取り戻し、僕の名前を呼びながら泣き叫けんでいました。そして鬼畜にも最後は当然の如く膣内で射精、終わるとまた黒人男に代わる。
そんな行為を幾度となく繰り返す2人。どれくらいの時が経ったのか。恐らく4、5時間だったのでしょう。僕はこの時ほど時間を永く感じたことはありません、それは何日にも感じました。
満足した2人は僕に歩み寄ると事が発覚するのがやはり怖いのか、布の様なもので目隠しをされました。そして手首と胴体を繋いだ状態のまま、由香と共に車へ乗せられました。
どれくらい走ったのか、とある山中に到着すると車から引きずる様に降ろされました。車の走り出す音が聞こえ暫くすると僕の目隠しを男が取りました。そこにいたのは黒人男で「サンキュー」とニヤつきながら僕にいい、近くに止めていたであろう車に向かってゆっくりと歩いていきました。
どこを、どう帰ったのか良く覚えていません。気が付くと由香のマンションにいました。部屋に帰ってからも僕は半ば放心状態でした。どの位の時間が経過したのか、由香はうなされる様に目を覚ましました。
由香にどう声をかけて良いのか、言葉が見つかりません。そんな僕を由香は悲しそうな目で見つめるとワッと泣き出し、僕に抱きついてきました。僕もそんな由香をギュッと抱きしめるしか術は見つかりませんでした。
お互いの沈黙の時間がどれくらいだったのか。正直、僕は早くこの場から立ち去りたい、そんな気持ちでした。そして交わした言葉が「今日はゆっくり休みなよ。明日また来るから・・」今思えばなんてひどいことを言ったのか、そう思います。
もう、既に夕方になっていました。僕は電車に乗って実家へ帰りました。電車の中で由香に対する罪悪感と自分がどうすれば良いのか分からずにいる苛立ち。帰宅してからも眠れず、翌朝になっても僕は学校へは行きませんでした。
勿論、由香にも連絡を入れずに。そんな日が3日位続いたと思います。そして4日目の朝、重たい気持ちの中、学校へ向かいました。しかし、由香もあれから学校へは来ていません。
友人達が「どうしたんだ、何かあったのか?」「由香も来てないけど」などと言いました。僕は適当にごまかしました。それから1週間後位だったと思います。僕はそれまで由香には連絡すらしていませんでした。
その日の朝、学校に由香が来ていました。しかし、いつもの明るい由香とは違ってました。それは当然のことだと思います、あんな事があったのだから。心配した由香の友人達も理由を聞いていましたが、由香は適当にあしらっていました。
由香が必要としている時期にどうすれば良いのか自分でも分からず、結局そのまま何の連絡もしないでいた僕。当然その後、由香と僕の仲は離れていきました。そんな状態が4ヶ月近く続き、ある日突然由香から電話がありました。
電話の内容は「生理が来ない」という内容でした。僕は由香からの電話でその事を聞き、また自分でどうして良いのか分からずパニック状態に陥りました。暫く黙り込んでいると電話の向こうで由香が泣いているのが分かりました。
僕のパニック状態は極限まで達し、自分でも何を言ったのかハッキリとは覚えてませんが一言二言、由香に話をして電話を切りました。それから由香は学校に来る事はありませんでした。あれから10年近く経ちます。
なんとか専門学校を卒業し就職、数年後には今の妻と出会い結婚、そして子供も出来ました。学生時代の友人とは卒業後、全く付き合いはありません。
男として最低の事をやってしまった僕、今は懺悔の気持ちでいっぱいです。今、僕は小さいながらも幸せです。由香も幸せであって欲しい、そう思う事しか出来ない僕はやはり卑怯者です。
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由香は白目を時折剥きながら、口からはヨダレというより泡を流していました。まさに地獄図の様です。2人の男はそれを楽しむかの様に笑いながら平然と由香を犯しているのです。
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そして黒人男はもう1人の白人男のもとへ歩み寄ると両手を「パチッ」と合わせました。そう、今度はまた白人男が失神している由香を犯そうとしているのです。失神している由香の腰をグッと持ち上げ、バックの体制で容赦無く巨大なペニスを突き刺します。
そして物凄い勢いで腰を振り始めました。由香は巨大なペニスによる痛みで意識を取り戻し、僕の名前を呼びながら泣き叫けんでいました。そして鬼畜にも最後は当然の如く膣内で射精、終わるとまた黒人男に代わる。
そんな行為を幾度となく繰り返す2人。どれくらいの時が経ったのか。恐らく4、5時間だったのでしょう。僕はこの時ほど時間を永く感じたことはありません、それは何日にも感じました。
満足した2人は僕に歩み寄ると事が発覚するのがやはり怖いのか、布の様なもので目隠しをされました。そして手首と胴体を繋いだ状態のまま、由香と共に車へ乗せられました。
どれくらい走ったのか、とある山中に到着すると車から引きずる様に降ろされました。車の走り出す音が聞こえ暫くすると僕の目隠しを男が取りました。そこにいたのは黒人男で「サンキュー」とニヤつきながら僕にいい、近くに止めていたであろう車に向かってゆっくりと歩いていきました。
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もう、既に夕方になっていました。僕は電車に乗って実家へ帰りました。電車の中で由香に対する罪悪感と自分がどうすれば良いのか分からずにいる苛立ち。帰宅してからも眠れず、翌朝になっても僕は学校へは行きませんでした。
勿論、由香にも連絡を入れずに。そんな日が3日位続いたと思います。そして4日目の朝、重たい気持ちの中、学校へ向かいました。しかし、由香もあれから学校へは来ていません。
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由香が必要としている時期にどうすれば良いのか自分でも分からず、結局そのまま何の連絡もしないでいた僕。当然その後、由香と僕の仲は離れていきました。そんな状態が4ヶ月近く続き、ある日突然由香から電話がありました。
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最終更新日 : 2019-12-03