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2017-05-05 (Fri)

マッサージ師の幸運の数々のHな告白

 普段のと変わりのない一日に、色白で細身な女性(25)が私の働くマッサージ院に治療に来た。(私が働く治療院は東京からバスで90分程の街にあり、温泉施設と併設してある。)幸運にも自分が担当する事になった。

 ワンピースは治療に向かない為、Tシャツと短パンに着替えてもらいマッサージを開始した。貸し出したMサイズの服も少し大きくて、時々上着の首元からCカップ位の胸元と、黒い下着が見え隠れし、ドキドキしながら治療を続けていた。


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 治療中は歳も近いせいもあり会話が弾んでいた。が、しかし治療が終わればそれまで。また来てくれないかなと・・・思いつつ60分の治療が終える。

 それから二時間後の夜8時に私が仕事を終え、帰宅しようと社員通用口を出ると、なんと!そこにはさっき治療したばかりの彼女が向かいの通りを歩いていた。私は気が付くと、とっさに大きく手を振り彼女の気を引いてた。

 そして彼女と近くのダイニングバーで食事をしないかと誘い出しました。薄暗い店内で美味しい食事とジャズがお酒を進ませ、とうとう彼女は私の肩にもたれ・・自然と唇を重ねあいました。

 その後は自然と彼女の泊まるホテルに行く流れに。。8階の部屋にエレベーターが上るように、私の心臓の鼓動がが速くなるのが自分でもわかっていた。部屋に入ると抱きしめあい何度もキスをした。

 ワンピースを脱がしながら彼女の指、首筋、鎖骨、耳を舐めると、清楚な顔立ちから「あっ、あっ」と、艶めかしい声を出した。二人とも裸になるとお互いの体温が気持ち良く抱きしめ合い、それからお互いの性器を愛撫しあった。

 夜景と月の明かりだけ射す部屋に彼女の濡れた割れ目がいやらしく光っていた。それを見て私はクリトリスを何度も口の先で転がしたり、吸って責めた。我慢が出来なくなったのか、彼女は騎乗位で私のモノを入れ腰を動かし始めた。

 僕の腰の上で揺れ動く身体の美しさに見惚れ、何度も射精感に襲われた。バックで突くと彼女の中に入ってくいやらしい「くちゅくちゅ・・」という音だけが聞こえ、その音に私はとうとう我慢できなくなり果ててしまった。

 しばらく休んでから2回戦目には正常位で挿入。征服感を味わいたくて、彼女のきゃしゃな細い手首をつかみ、何度もピストンした。快感に自分を制御できなくなったのか、時々首を左右に振り、それでも突き立てると、上体を反らし呼吸を止め彼女は果ててしまった。

 その後、彼女とは会ってはいないが、またふらりと旅に来ないかと時々思い出します。

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最終更新日 : 2019-12-08