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2017-05-02 (Tue)

エロ主婦のテレクラ遊び日記

 私は44才の主婦で。ここ3年ぐらいのテレクラでの体験談を告白します。結婚は女子大学を卒業してすぐしました。主人は女子大時代に合コンで知り合った社会人で4才上のサラリーマンでした。

 知り合った時は女子大2年で処女でした。私は女子高時代はあまり真面目ではなかったけど、いいとこまではいっても最後まではしませんでした。主人は子供が出来るまで、エッチも好きでしたが、上の女の子、年子で男の子ができて、自然に少なくなってきました。


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 主人が30後半になり出世競争の先頭に立っ頃はますます、なくなってきたけど、わたしも子育てで、精一杯でしたし、主人を支えることが嬉しかった。長女が東京の大学に行き、長男が高校で毎日遅く帰って、主人も海外出張でほとんどいなくて、何もやることがなくなりました。

 そんな時、久しぶりに女子高時代の友達4人で女子会をしました。最初は家庭の話でしたが、アルコールがはいってきて、女子高時代の昔話になり、その頃、はやったテレクラ遊びのことが出てきました。

 テレクラにかけて、待ち合わせに来る男の人を見て喜んでいました。勿論、すっぽかすのです。それからエッチな話になました。みんなは、女子大時代、OL時代に何人か男性経験していましたが、私は主人一人しか知りませんので、聞き役でした。

 家に帰ってもテレクラのことが頭から、離れませんでした。翌日朝にPCで検索したら、まだ、ありました。思い切って、電話をかけたら、店員さんが優しく対応してくれ少し落ち着きました。簡単な手続きをして、11時頃に再度かけました。

 少し手が震えていたけど、また店員さんがで『どんな方がご希望ですか?今なら、年配のサラリーマンがはいっています 』「その方をお願いします」『お繋ぎします』とうとう、知らない男性につながりました。

 最初はぎこちない会話だったけど、30分ぐらい話していると、打ち解けて、少しエッチなことまで話していました。彼は40代後半のサラリーマンで既婚者でした。

『お昼御飯でも、たべませんか?』軽く誘ってくれ、「いいですよ」と答えていました。私は30代後半の主婦なので、エッチはしない約束でした。でも、下着は一番いい下着に着替えていました。

 待ち合わせ場所に彼がいました。ごく普通のサラリーマンです。少し安心しました。『沙織さんですか?、いゃこんな美人が来ると思いませんでした、』彼のテンションが上がっていきました。

 それから、近所のイタリアンにいってアルコールがはいってきて、私もいい気分になっていました。話も面白くて、テレクラの失敗談をしてくれて、久しぶりに大笑いしました。たまに、エッチな話もしてくれて私少しエッチな気分になっていました。

 イタリアンを出て、カラオケに行こうということになました。彼はコンビニで、お酒とお菓子を買ってきました。イタリアンの裏に行くと、ラブホテルでしたが、何もしないで、歌を歌うと自分で言い訳して入って行きました。

 ラブホテルは主人と入って以来です。頭が真っ白です。部屋に入って、ソファに掛けたら、彼が太ももを触ってきました。「歌を歌わないの?」『沙織さんのももが、気持ちいいから、もうすこしさわらして』少しジュンとなっていました。

 指が少し上に来て、ショーツにかかってきました、主人以外に触ったことの無い場所に指がはいってきて「駄目!お風呂に入っていないから」『お風呂入れてくるね』彼がお風呂を入れていたけど、まだ、エッチしないでくれると思っていました。

『お風呂がはいった!』「見ないでね」お風呂は豪華で、広々としています。アルコールが回って少しウトウトしました。彼が、裸で入ってきました。「恥ずかしいから、見ないでね」『とても綺麗ですよ!』彼が、おっぱいを触ります。

「気持ちいい、3年ぶり」『ここの所、一人エッチしてたんでしょ、男の手のほうがいいでしょ」「いい、優しく乳首を触って」『乳首が立ってきて、感じてきたよ』「優しくして」『沙織さん、立って、』彼に言われて立ち上がった。

 彼がクリちゃんを触ってきました、足がガクガク震えて彼につかまっていました。「僕のも愛撫して」今度は彼が立ち上がって、おちんちんをこちらに出してきました。まだ、勃っていません、触って、いたら勃ってきました。

 大きいのかは主人しか知らないので、判りませんでしたが、主人より長いのはわかります。『ベッドに行きましょう』「エッチはしないでね、主人以外とはしないし、エッチしない約束だから」まだ、そんなことを言っていた゜。
『判ってますよ、入れないから安心して任せて』

 ベッドで彼がキスしようとします。「キスはしないでね、お願い」『うつ伏せになって』何をされるかわからけど、うつ伏せになりました。彼の舌が背中を舐めだしました、そんなこと初めてで、声が出そうでした。

 お尻を舐めだしました、アナルを舐めようとして「そこは駄目!、恥ずかしい!,やめて!」『ご主人に舐められた事無いんですね、くりちゃん可愛がるから、仰向けになって』アナルで少し気分が冷めていた。

 おっぱいから、舐めだしました、乳首を舐めだして彼、とても上手です。声が出てきた「ああああ」『感じてきましたねー』手はくりちゃんを愛撫してくれていました。10分ぐらいおっぱいを舐め『足を広げて、くりちゃんを舐めますよ!』

『くりちゃんが勃ってる、大きなくりちゃんで舐めごたえ、あるよ』「そんなことないです、普通のくりちゃんです、」『これは、そうとう、オナニーしてましたね、エッチな人妻だ、よくご主人一人でガマンしてましたね、今日は思い切り可愛がるから』言葉で責めてきました。

『オナニーしてましたね!』返事して「オナニーが好きです、くりちゃんを愛撫します、もっと触って下さい」くりちゃんを舐めだしました、声が出てきた「ああああ」舐める音がいやらしい、ズルズル舐めていました。

 指がオマンコに挿ってる、気持ちいい「もっと触って下さい」「ああああ」『奥さん、僕のも舐めて!、」彼のおちんちんが口にきました、亀頭から舐めだしました、主人はフラッチオが好きなので、抵抗ありません。

『奥さん、上手すぎる、奥さんをもっと責めるから、後にして』彼がくりちゃんとオマンコを舐めだして、オマンコに舌が挿ってきました。そんなこと初めてで、声が出ます。指が入ってきました。感じる所を愛撫してました。

 いきそうですが、彼はいかせてくれません「お願い、いかせてください!」『いくときは、チンポでなかったら駄目でしょ!、チンポが欲しいんでしょ』「駄目です、ゴムが無いから、生は絶対に駄目!、」『ゴムはさっきコンビニで買ってきました!必ず付けますよ』まだ、指はオマンコの中の感じる所を愛撫します。

 いきたくて、おかしくなかった「お願い、いかせて、助けて!」彼がゴムを用意している間、おちんちんを舐めていました。『おちんちんにゴムしますよ』彼のおちんちんが入ってきました、熱くて、久しぶりなので怖い「優しく入れて」奥まで挿入してきました。

 気持ちいい、すぐにいきそうですがガマンします。彼がゆっくり動いている。主人と違ってゆっくり動いているんです。声が止まりません「ああああーオオオオ」こんな声出したこと無いです。

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最終更新日 : 2019-12-03