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2016-12-23 (Fri)

コンビニ奥さん店長との過ちを告白

 大学生の時に、アパートから近いコンビニでバイトをしてました。その店は自動車屋の社長が経営する店で、奥さんが店長でした。幸恵さんという40半ば位の奥さんで、正直取り立てて美人という訳でもなく、細身で長い髪を束ねた普通の奥様でした。

 性的な欲求とかそういう相手では無かったし優しくて丁寧に話をする人でした。話しても楽しくて、こんな奥さんと結婚したら幸せだろうといった雰囲気でした。店でも誰かが休めば率先して代行したり、真面目で優しい人でした。


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 大学卒業と同時に就職するために引っ越す事になった春先。バイトもやめて幸恵さんに礼を言われて店をやめた後の事。段ボールに荷物をいれたりしていた時に携帯が鳴りました。「こんにちわ!たっくん元気?」と電話が着ました。

 幸恵さんはどっか元気がない感じで最初は他愛のない話をしてましたが幸恵さんから「たっくん…ちょっと会えない?」と誘われました。幸恵さんから誘われるのも初めてで俺は部屋から出ようとしたら「ごめん…今たっくんのアパートの前に居るんだ」と。びっくりしながら幸恵さんはすぐに部屋に現れました。

「ごめんね…夜に…引っ越し準備なのに」と話す幸恵さん。最初は引っ越しとか、就職の話をしていましたがちょっと幸恵さんはちょっと元気も無いし「なんかあったんですか?」と聞いてみた。そうすると「実は…」とうつむきながら幸恵さんは俺に、旦那さんが若い女と浮気をし更には妊娠させたという話をされてびっくりした。

 相手は自動車販売会社の事務の女だとか。認知し、旦那から養育費を払うことになったんだという。「もうどうしていいか」と泣き出す幸恵さん。誰にも言えずに悩み一人で抱えていたんだとわかりました。「男は若い女がいいから」と泣き出す幸恵さん。

 なんでこんないい奥様を泣かせるのかなと思いながらも、幸恵さんにハンカチを渡したら抱きつかれて泣いていた。なんかもうどうしていいかと幸恵さん。幸恵さんを抱きしめて「あたしももっと綺麗に」と話す幸恵さんに「充分綺麗です」と話すと「そんな40過ぎたらおばさんよ」と。

「そんな事ない」と話すと見上げる幸恵さんに思わずキスをした。驚きながらもキスをされた幸恵さんは「たっくん…」と見上げてキスをしてきた。「あたしの事を抱ける?」幸恵さんに言われてびっくりしましたが、目は本気でした。「遊びでいいの…あたしを女として見れるなら」と話す幸恵さん。

 キスを繰り返し幸恵さんとベッドに、そして「恥ずかしいから暗くして」と話されて俺は部屋を薄暗くさせ、ベッドで幸恵さんと交わりました。20歳以上年上の幸恵さんが愛しく思えて俺は幸恵さんと交わりました。細身でスタイルもいいし幸恵さんは小振りですがおっきい乳首に吸い付くと「アン…アン」声をあげて体をくねらせて感じてくれました。

 ウエストも細くて華奢で幸恵さんはまだまだ十分に綺麗でした。パンティを脱がすとびっしょりで脚を開かせると幸恵さんは「洗ってないから」と恥じらい隠してましたが、幸恵さんの花弁に吸い付くと「たっくん!ダメ!」と言いながらも声をあげてどんどん濡れました。

「たっくんきて…」そう囁かれた俺は幸恵さんに言われるままに脚を開かせ、そのまま幸恵さんに入り込みました。「アア!凄い!」ぐいっと腰を動かして幸恵さんやな押し込みました。潤っていた幸恵さんは肌は暖かくはなかったですが幸恵さんの暖かみがジーンと伝わって来ました。

 不倫てよく聞くし遊び的な物だと思いましたが、幸恵さんに入り込みながら幸恵さんが喘ぐ姿を見るとそういう者を破壊していいのかと良心の呵責にさいなまれました。しかし幸恵さんは「たっくん!もっと来て!」と俺に促すように囁き、俺はそんな幸恵さんに自らを沈めていきました。

 抱き合いキスを繰り返し、幸恵さんは覚悟の上で俺とこうして居るのだとわかりました。柔らかく包み込まれながら幸恵さんに体をぶつけ声をあげている幸恵さんに堪えきれませんでした。「幸恵さん!」興奮が高まり激しく打ち付けると「アア!たっくん!凄い!」と声をあげる幸恵さん。

「ダメだ!」と限界になってしまった俺に抱きつき「たっくん!きて!我慢しないで」と幸恵さんが囁いてきて「抜かないで!」と幸恵さんにしがみつかれた瞬間…俺は幸恵さんへとぶちまけてしまいました。「アア!ごめんなさい!」慌てる俺に「まだ離れないで!」と幸恵さんに言われてそのまま抱き合っていました。

 キスを繰り返し「凄いわ…たっくん」と幸恵さんは笑みを浮かべていた。一線を越えてしまいましたが、幸恵さんは全く臆する事もなかった。「たっくん…ありがと」幸恵さんは礼をしてくれて俺は幸恵さんという真面目な主婦を自分が汚した事を後悔した。

 幸恵さんは俺に気付き「あたしとの事後悔してるの?」と聞かれて「凄く素敵で良かったけど、幸恵さんみたいな真面目な人を自分が汚したようで…しかももし妊娠させたりしたら」と話すと「たっくん真面目だね?そんな事後悔しなくていいよ。

 あたしもそうしたかったしたっくんのお陰で、若い男性にも求められる魅力はまだあるのかな?て自信がついたし」と。そして幸恵さんが着替えて帰ろうとした時に「そんな旦那さんより俺とこうして一緒に」と抱きしめたんですが「だめ早くいい人見つけなさい」と話て帰りました。

 あれから10年経ちましたが、幸恵さんの店はまだ町に帰るとやっていてその前を通りますが、店には入りません。あの時のあのイメージのままでお互いに思いでとして、あの夜の事はそっとしたいと思います。

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最終更新日 : 2019-11-18