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2016-12-12 (Mon)

女として嬉しい!この歳で恋できた体験談

 主人の転勤で本社のある関西に引っ越して来て、早くも7年目の秋を迎えています。この春先に、私は43歳になりました。慣れない土地に不安がいっぱいだったのですが、次第にお友達も出来て、時には関西弁も出るようになり、新喜劇のお笑いにも笑えるようになりました。

 そんな私は今、素敵な恋に落ちています。一人息子が中学3年生になる春、関西に初めて来て、その息子が大学受験を迎えた高校3年生の時に、主人の再度の転勤が決まり、主人は一人で福岡に赴任しています。息子が関東の大学に入ることとなり、それと入れ違いで、息子の中学時代の大親友の直人君が京都の大学に来ることになり、久しぶりに我が家で会いました。


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 それが、最初の始まりだったのです・・関西の母親のように、直人君は私を慕ってくれ、息子の化身のように私も感じながら、一年目が経過しました。時には相談で電話を掛けてくれたり、一人暮らしの私を心配してくれたのか、頻繁にメールもくれていました。何度かは、部屋にも来てくれ、私の手料理も振舞いました。

 今年の春先、バレンタインのチョコをあげたのをきっかけにして、ホワイトデーと私の誕生日を兼ねて、京都まで誘い出してくれました。素敵なネックレスをプレゼントしてくれ、その日、個室でお昼を食べた後、私の側まで来て、そのネックレスを首周りに付けてくれ、不意に背後から抱き締められ、直人君に告白されたのでした。

 その頃の私も直人君のことが、男性を見る目で気になっている時期でした。「好きです、付き合って下さい」と告白され、「こんな私のいいの?」と訊き返しても、「年齢ないて関係ないですよ」と言われてしまうと嬉しくて、私もその通りで、直人君のことが例え息子と同じ年の親友だとしても、それを超えてしまった感情が芽生えていました。

 じっと見詰め合っていると、直人君の顔が近付き、少し強引に抱き寄せられ、唇を奪われていました。胸元に降りて撫でる手を拒み、「ちゃんとお付き合いして、直人君の気持ちを確かめてから」と私は言っていました。

 それからは、何度かデートを重ねました。京阪沿線のモールでデートしたり、京阪特急で最終駅まで行き、鴨川沿いを歩いたり。いつの間にか手を繋ぎ、階段のあるお寺では、私の手を引いて引っ張ってくれ、優しい直人君でした。

 ある日のデートの帰り、駅まで見送ってくれたはずの直人君は電車に飛び乗り、私の降りる駅まで送ってくれました。「離れたくなかったから」と言ってくれ、並んで座り、彼の肩に頭を傾けて置くと、腕を回して優しく包み込んでくれました。そんな彼が嬉しくて、頼もしくて、そっとキスをしていました。

 駅まで見送られて、本当に離れる間際には淋しくて、彼の胸に顔を埋めていました。7月の彼の誕生日。彼の部屋で何が欲しいか尋ねると、「亜紀さんが欲しい」と彼が言いました。彼は私を抱き寄せて、熱く長いキスをしました。グロスが剥がれるほどに、自分を見失うほどに丁寧なキスは舌を伸ばされ、受け入れていました。

 どれだけの時間が経過したのか、長いキスは私を女に変化させ、彼の気持ちに応え、自分にも正直になろうと決心しました。その日の私はすぐには無理だったので、直人君と指を絡ませ指切りをしていました。

 直人君との初めての夜は、祇園祭に誘い出してくれた時でした。東山のホテルに入ると、浴衣を着た若いカップルが多くて驚きました。シャワーの後、バスローブとパンティだけでベッドに入ると、明かりを落としてくれ、彼の腕の中に入りました。

「乱暴は嫌よ、優しくね」直人君は女の体を知っていました。ゆっくりと丁寧に、私を愛してくれ、最後の一枚のパンティを脱がされる時には、恥ずかしさがありました。それでも、直人君は私のあそこを丁寧に、舌で愛してくれ、ヒダと共にクリトリスまで吸い上げて、愛液さえも吸い込んでくれました。

 女になっている私は、女の声を漏らし、快感を覚えていました。初めての直人君のものを口に含み、愛してあげると、直人君もまた、気持ち良く声を漏らしました。そして、直人君の硬いペニスが私の中を広げつつ奥まで進むと、私は直人君の背中に抱き付き、必死に快感に耐えていました。

 終わった後も直人君は優しく、私を腕枕の中で労わってくれ、心地よい余韻に浸ることが出来ました。何度かそれから直人君と肌を重ねると、ついに私をイカせてくれました。優しいクリトリスへの舌使いで一度、奥まで挿入されてもう一度、私は果てていました。そんな私を直人君は喜んでいました。

 今では、私は左手薬指の結婚指輪を外しています。時折帰ってくる主人から求められても、そっと拒み続けています。クリスマスには素敵なリングを贈ってくれる予定の直人君に、期待しています。先週も、京阪で最終駅まで行き、鴨川沿いを腕を組んで歩きました。歩きながら時折キスしたり、対岸には若い子がいるのにキスしたり、楽しい日々を送っています。

 私の弱いところを覚え、そこを攻めては私を乱れさせます。お尻の小さな黒子まで、直人君に発見されました。後ろから突かれると、私の内部で感じやすい部分が摩擦して、崩れそうになります。彼のクンニでは、最近ではお尻の方も舐めてくれるようになりました。

 シックスナインも、直人君が初めてでした。一人の男性として、彼に恋をしています。年齢は関係ありません。直人君は関西で就職したいと言っていますが、やがて我が家が関東に戻ることになったなら・・と考えると、ちょっと複雑な気持ちでいっぱいです。

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最終更新日 : 2019-04-27