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2016-12-01 (Thu)

旅先の民宿の仲居さんとのチャンス話を告白

 夏に墓参りを兼ねて妻を置いて一人で東北へ、墓参りを済ませ気ままに東北の旅、北川裕二の歌、会津鉄道、湯之上温泉駅(茅葺の駅)を見て日本海に回った。新潟の原子力のあるところを過ぎた頃、日が西に傾いたのでどこか民宿を探そうと思い、ナビで検索、

 一番目に出て来た民宿に電話してKOをとり、向かった6時頃の到着なので夕食は無し、民宿に到着すると50代の仲居さんが案内してくれた。夕食がまだなら案内するとのこと、コンビニで仕入れていたが、それではお願いすることにした。部屋にお茶を持って来た時に、仲居さん若い人が良い年相応が良いか聞いてきた。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 自分は60歳代、すかさず仲居さん相手してくれる、と尋ねたちょっと笑って頭を縦に、今は他の客の夕食対応が有るので、9時過ぎにOKとのこと、コンビニで仕入れて置いた物で夕食を済ませた。

 その民宿は浜に近いところだが、海岸の護岸改修で海水浴が出来なくなり、今ではすっかり海水浴の客が無く、その日は季節労働者が5~6人で泊りらしい、かなり空き部屋があり、静かなものだ。風呂に入りテレビを見ながら待っていたがいつの間にか眠ってしまった。

 そっと揺り起こされ気が付いた時は、10時少し前、ビールを2本持って来てた。飲みながら身の上話なんと、びっくり民宿の若女将、親が民宿を経営してたが、高齢になり主人と別れて一人博多で会社勤めをしていたが、手伝うように言われ、7年前に戻ったという、

 最初は向かい合わせで飲み始めたが、少し飲んでそばに座り直し引き寄せた、そしてキッス、和服なので前から手を入れて乳房を、思ったより大きい、もう喘ぎ声を立てて居る、割と敏感だ、そっと手を下に持っていくと、自分から足を開き、体を寄りかけて来た、よく濡れている。

 年の割に濡れている、指でおまんこを広げ、クリちゃんをまさぐった、これまたクリちゃんの大きいこと、こんな大きいクリちゃん初めてだ、大豆程のクリちゃん、つまんで楽しむ感度も良い、口に含んでクリちゃんを楽しんだ、喘ぎ声が聞こえる、その間、僕のいきり立った物を握り漕いでいた。

 やがて69、かなりうまいカリを丁寧に舐め、尿道に舌の先端を入れたり、喉の奥まで入れてもむせない、ぐっと奥まで咥えこみ玉まで同時に口の中へ入れてしまう、初めてだ、あまりに興奮して一度目はそのまま逝ってしまった。

 又、おまんこの匂いも良いのだ、クリームの様な甘い匂い、これは今までに無い初めての匂い、酸っぱい感じの人が多かったが、こんな人もいるんだ、あらためてキッスして舌のからみ合い、唾液のやり取りその後四つん這いにして、アナルを舐めた。

 かなりよがっていた、お返しが来た、僕のお尻の穴に舌を入れて来た、けっこう感じる、舐められたのは久しぶりアナルは、舐めるより、舐めれれた方が良い、舐めるのが好きなので、腰枕をして舐めまくった、特にクリちゃん舌を尿道に出来るだけ入れたり、膣に入れたり、特にクリちゃんは敏感で丁寧に舐めたので3回程、逝っていた。

 いよいよ挿入、思ったより締まりは良かった、足を腰に回しかなり締め付けて来る、声も低いうなり声で興奮をそそる、3回ほど逝った、僕も二度目の時が近づきピストンが速くなり力が入った、身体の芯から、気持ちよさがあふれ出し、射精、この瞬間が最高なのだ。

「逝く」と声をかけたら、それにつられた様に同時に逝ったようだ、余韻を十分楽しみ、抱きしめてまたキッス、最後に口できれいに舐めてくれた。12時を少し回ってた、お金を払おうとしたが受け取らなかった、こんなに楽しませて貰ったので、また来てほしいと、言ってるので、来年行くと約束したが、12月東京に来るので逢うことにしてる。

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最終更新日 : 2019-04-24