私、26歳のOLです。会社勤めも慣れてきたけれどお給料が低くて、お小遣い欲しさに昨年くらいからテレクラに電話して初対面の男性と関係を持っています。会社が渋谷にある為、だいたい新宿で待ち合わせています。先日の夕方、休日で一人新宿でお買い物。彼氏は残念ながらいません。
お財布が寂しくなり男性の肌も恋しくなってきましたので電話しました。月に1～2回電話します。男性経験は大学時代が最初でした。高校は女子高でしたので。大学時代は飲み会などの後に何度か「お持ち帰り」されてしまった事がありました。
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電話の最初の男性と映画館の前で待ち合わせました。その人はスーツ姿で俗に言うメタボな中高年の男性でした。男性に誘われるままラブホ街のホテルへ。二人ともシャワーを浴びて簡単な自己紹介。「佐藤です。」「麻由子です。」他に殆ど会話も無いままベットに向かい合って座り、大柄でメタボな男性に押し倒されたのをキッカケに性行為が始まりました。
電話で佐藤さんは50歳半ば位で独身との事でした。紳士的な方で親子くらいの年齢差。佐藤さんの分厚い唇とザラザラした舌で暫くの間キス攻めに合いました。男性のタバコの匂いの口臭に噎せ返りながら耐えていた私。かなり長い時間に感じました。
暫くしてキス攻めから開放されて今度は男性の唇と舌が私の乳房全体や先端に移ってきました。かなり上手に愛撫されてしまったので大きな声が出てしまいました。男性の加齢臭や口臭はかなり凄かったけれど巧みな愛撫に体の芯が疼いてしまい。振えてしまい。
男性のゴツゴツした指がアソコの突起物を巧みに愛撫してきて、直ぐに最初の絶頂を迎えてしまいました。仕事でストレスが溜まってくると性欲が抑えきれなくなり普段は一人Hしている私です。その時の指を動かすリズムが男性の指の愛撫と偶然にも似ていて、体中が熱く熱くなって女の芯がジュンジュンと火照ってしまい、２度目の絶頂を迎えてしまいました。
男性は征服感？に浸っているらしく、乱暴に私の口を抉じ開けてきて、反り返っているシンボルを喉の奥まで入れてきました。「気持ち良くしてくれよ。」男性のお腹周り贅肉はかなりの物で、シンボルを喉の奥に入れようとしてもお腹の贅肉が邪魔をして無理無理で大変でした。
暫くして男性はそのままシンボルを私の中に入れようとして来たので「ゴムつけて下さい。」って慌てて言ったけれど間に合わなくて結局、生の状態で入れられてしまいました。男性の荒い息のキス攻めに合いながら性行為が進行しました。
時折乱暴に乳房を揉まれて、先端に歯を当てられながら男性主導の性行為でした。けれども女の芯はジュンジュン感じてしまい。何度も何度も絶頂を迎えて。熱く熱く火照ってしまい、自然と大きな声が出てしまいました。
男性は征服感を味わいながら「気持ちいいだろう？」「俺の性奴隷にならないか？」「何度でも抱いて欲しいだろ？」卑猥な言葉を浴びせては私を見下ろして腰の動きを緩めながら満足気にニヤニヤしていました。悔しかったけれど男性の言うとおりで、絶頂の波が何度も何度も押し寄せてきました。
男性のシンボルが奥に当たる度にジュンジュンと疼いては火照って熱くなり、何度も奥を付かれるとそのまま頭の中が真っ白に。体中振えが止まりませんでした。再びタバコ臭のするキス攻めに合いながら、男性の腰の動きが加速してきて、私の奥に奥にとシンボルが当たってきてしまい絶頂を迎えて真っ白に。
すると男性が「ウッウッ。ウォッ。」唸り声を上げたかと思うと私の中で一段とシンボルが大きく膨らんで、精液が発射されたのを熱く感じました。そして私の両肩をガッシリと掴みながらブルブルと巨体を震わせながら射精を続けられてしまいました。
「気持ちよかったからいいだろ？」「やっぱり生が一番だよな？」「・・・。」私は無言で男性を睨み付けるのが精一杯の抵抗でした。急いでシャワーに行って洗い流そうとすると、汗びっしょりの巨漢が私に覆い被さってきて再び男性主導の性行為が。。
「麻由子。もう１回いいだろ？？」初対面なのに。呼び捨てにされて。力ずくで。私は観念してしまい。そのまま男性の性行為を受けてしまいました。２度目の男性の射精は相当の時間がかかり、私は両足を開かれた状態で男性の愛撫を受けさせられていたので、股関節が痛くて痛くて涙が出てしまいました。
それを見た男性は「そんなに気持ちいいのか？」「よし任せておけ。」と一方的な勘違いをして満足気で征服感に浸りながら乱暴に私の奥にシンボルを当て続けてきました。股関節の痛さと奥に当てられ続けて、女の芯がジュンジュン疼くのとで不思議な感覚でした。
やがて男性のシンボルが大きく膨らんだのが感じられて。２度目の射精を遂げられてしまいました。今度こそシャワーで丹念に時間を掛けて洗い流しました。男性は身支度を整えると、約束のお金をテーブルの上に置いて先にホテルを出て行きました。
帰宅しようとホテルを出ても股関節がズキズキしていて、上手く歩くことが出来ませんでした。今までテレクラで男性から酷い仕打ちをされた経験が無くてとても残念な出来事でした。電話では紳士的に感じたのに。明日朝早くから仕事が有るので、その日は晩御飯も食べずに寝てしまいました。暫くはテレクラを控えようと思っています。
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お財布が寂しくなり男性の肌も恋しくなってきましたので電話しました。月に1～2回電話します。男性経験は大学時代が最初でした。高校は女子高でしたので。大学時代は飲み会などの後に何度か「お持ち帰り」されてしまった事がありました。
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電話で佐藤さんは50歳半ば位で独身との事でした。紳士的な方で親子くらいの年齢差。佐藤さんの分厚い唇とザラザラした舌で暫くの間キス攻めに合いました。男性のタバコの匂いの口臭に噎せ返りながら耐えていた私。かなり長い時間に感じました。
暫くしてキス攻めから開放されて今度は男性の唇と舌が私の乳房全体や先端に移ってきました。かなり上手に愛撫されてしまったので大きな声が出てしまいました。男性の加齢臭や口臭はかなり凄かったけれど巧みな愛撫に体の芯が疼いてしまい。振えてしまい。
男性のゴツゴツした指がアソコの突起物を巧みに愛撫してきて、直ぐに最初の絶頂を迎えてしまいました。仕事でストレスが溜まってくると性欲が抑えきれなくなり普段は一人Hしている私です。その時の指を動かすリズムが男性の指の愛撫と偶然にも似ていて、体中が熱く熱くなって女の芯がジュンジュンと火照ってしまい、２度目の絶頂を迎えてしまいました。
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帰宅しようとホテルを出ても股関節がズキズキしていて、上手く歩くことが出来ませんでした。今までテレクラで男性から酷い仕打ちをされた経験が無くてとても残念な出来事でした。電話では紳士的に感じたのに。明日朝早くから仕事が有るので、その日は晩御飯も食べずに寝てしまいました。暫くはテレクラを控えようと思っています。
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最終更新日 : 2019-11-17