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2016-10-31 (Mon)

25歳過ぎても処女では寂しかった体験談

 入社8年目、私が28歳の時に新入社員の後輩剛と初体験した。忘年会でその後の二次会も三次会も参加してその頃には仲の良くなってた同じ沿線の剛と終電に飛び乗った。ほぼ泥酔状態の剛は私より一駅手前なのに「夜道は危ないから」って家まで送ってくれることに。

 私もけっこう酔ってたから剛の帰りの電車の事を忘れていたけど、電車を降りると駅を閉めるから早く退出するようにとのアナウンス。雨でタクシーも長い列で仕方ないから始発までと思い剛を私の家に。エアコンとホットカーペットで部屋を暖めながら並んでテレビを見ていると剛が私の事を「好きです!」とか言って口説き始めた。


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 あまりにストレートに何度も「好きです!」って言われて、私も酔ってたせいもあってその気になってしまい、肩に手を回され顎を上げられても抵抗せずに初めてのキスを受け入れてしまった。キスはだんだん激しくなりボーっとなってきて胸とか触られていたけど、それがマッサージのように心地よく感じてた。

 ふと気付くと横たえられ胸に直接手が伸びてきて触られると自然に声が出てしまった。剛はむしゃぶりつきだし手が下にも伸びてきて下着の上から撫でるように触り出した。「湿ってる」って呟く剛の声にドキッとし、恥ずかしかった。

 手が下着の中に入り直接触られると身体はピクピク反応して声が出てしまった。「ヌルヌルだ」そう言われて恥ずかしくて頭がカーっとなった。器用に下着を脱がされてしまい、私の足を開くと覗き込んできた。部屋の灯りはつきっぱなしで誰にも見られたことのない部分は剛の眼前にさらされている事に恥ずかしさはピークに。

 次の瞬間新たな感覚に身体がビクっとなり「あっ!」っと声を上げた。剛は舌で舐めてきた。舐められる度にどうしても声が出るので手で口を押さえた。すごい感覚から解放されたかと思うと剛は再び胸にむしゃぶりついてきて、それと同時に指とは違う硬く太いものが股間を上下に行き来しだした。

「されちゃうんだ」って思ってたら不意にムニムニムニムニって感じで私の中に割り入ってきた。「あっ!」って声のあと痛みで「う~」としか声が出なかった。以前に剛に私には彼がいたような事を言っていたので今さら「痛い」とは言えなかった。

 どれくらい経ったかわからなかったけど剛の動きが激しくなり、ポン!って音と共に剛は私の中から抜きお腹の上に出した。「あれ?先輩血が!」って言われて「ご無沙汰だったから」ってごまかしてしまった。その後順調に交際が続き結婚した。

 新婚初夜に「実は…」とあの晩が初めてだったと告白するとものすごく喜んでくれた。それどころか私の処女を奪った(仮想の)元カレに嫉妬してた事を教えられた。そんなだったら25歳過ぎて処女なんてダサいとか言うなって思ったけどそれは言わなかった。

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最終更新日 : 2019-11-17