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2016-10-30 (Sun)

好きな人のアレは愛らしいです

 小から高までバレーボール一筋で頑張りました。短大に入り競技から遠ざかるとあっという間に太ってしまい、大柄なデブ女になってしまいました。24歳の時に友達の会社の組合主催のバーベキュー大会に連れていかれて、そこで光司さんと知り合いました。

 同じバレーボールをしていた事と私よりも背が高い事もあって、意気投合して連絡先を交換して後日二人で会いました。海遊館に行ってその帰りに付き合おうということになりました。そのまま家の近くまで送ってもらい停まった車の中で初めてのキスをしました。


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 それからは毎回お別れの際に車の中でキスするようになりました。交際して1ヶ月港の夜景を見てるとき光司さんは私のシートに移ってきて抱き締められながらキスしました。次のデートの終盤もくらいところに行き抱き合いながらキスされて「触ってもええ?」と言われて頷きました。

 服の上からとは言っても心地良く感じました。その事も回数を重ねる毎に光司さんの手は服の中に、そしてスカートの中にまで入ってきて下着の上からでしたが触られてしまいました。くすぐったいような痺れる感覚に軽く声が出てしまいました。

 送ってもらい車から降りて歩くと下着が貼り付いて歩きにくかったので、部屋に帰って見てみると股の部分は完全に濡れていて私ってこんなに濡れるんだと驚き顔が熱くなりました。その次にはついに下着の中に光司さんの手が入ってきて触られてしまいました。

「すごく濡れてるやん」とか言われて触られ続けていると、触られているところが熱くなってきて不意にドーンと弾けるように背中を通って脳まで響きました。身体は伸び上がり痙攣のように震えて中もビクビク震えてそれを抑える事ができませんでした。「イケたみたいやね」と言われてこれがイクということなんだと思いました。

 すると光司さんは私の手を取り光司さんの大事な部分に…いつも硬いものが当たっているのはわかっていましたが、自分の手をあてがわれるとこんなに大きな物がエッチの時には入ってくるんだと思うと、本当に入るのかなって思ってしまいました。その次のデートの際にはイカされた後で下着を脱がされて、シートの足元の方に行くと私の大事な部分に口をつけました。

「ダメ、汚いよ…」と言っても止めてくれずついに2度目のイキを感じてしまいました。脱力して動けない私に光司さんは「すごく気持ちよさそうやね、俺も気持ち良くなってええ?あててこするだけやから」いつも私だけ気持ち良くしてもらって申し訳ない気持ちから頷きました。

 光司さんはカチャカチャとベルトをゆるめ、ズボンをずらしたみたいで私に覆い被さり私の大事部分に光司さんの大事な部分が合わさりました。それだけでイキの余韻から軽く声が出てしまいました。どれくらい擦り付けられていましたかわかりませんが、光司さんは呻き声と共に少し上にずれると私のアンダーヘアに放出しました。

 そんなことが何度かありついに初体験を迎えました。2度イカされていつものように擦り付けてる時でした。「由香里ちゃん、ええか?」一瞬何の事かわかりませんでしたが「由香里ちゃんええやろ?欲しいねん」と言われて理解して、頭の中で危険日でない事を確認して頷きました。

 私の中に光司さんがゆっくり入って来ました。痛みは思ったほどなく私の中が光司さんで一杯になりました。ヒリヒリ感と熱さの中で私の中一杯の光司さんを感じて処女じゃ無くなったんだと思いました。でも光司さんが動き出すと動きに合わせて痛みが走り、時おり強い痛みが走るとつい「痛い」と声を上げてしまいました。

 長い時間に感じられましたがついに光司さんは私の中に放出しました。光司さんが離れると暖かい物がお尻に溢れ出てきました。ぐったりしている私に光司さんはウエットティッシュでキレイにしてくれて下着まではかせてくれました。

 帰りの車の振動が響いて痛み、車を降りて歩いても痛みが走り、何よりもまだ光司さんのが中に入ってる感覚で処女じゃ無くなった事を実感し嬉しいやら照れくさいやら、母親にバレないか心配したりしました。

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最終更新日 : 2018-07-06