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2016-10-22 (Sat)

若い夫婦との乱交への一歩

 53歳の熟年オヤジです。27年連れ添ったカカアの昌代は49歳、俺以外のチンポを知りません。すっかりおばちゃんになって、下腹部にも贅肉が付き始めた昌代を抱きたいと言われたのは2年前、俺達が仲人をした元部下の当時27歳の直樹君でした。

 更に直樹君は、代わりに24歳の新妻の百合さんを私に差し出すと言うのです。直樹君は父子家庭で育ち、百合さんは母子家庭で育ち、お互い母性と父性に飢えていると言うのです。私は結婚以来、昌代を裏切ったことはありませんでした。2年前でも最低週1回は営みがありました。


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 私が返答を延ばしていたら、直樹君と百合さんが訪ねてきて、昌代に夫婦交換を申し出たのです。あっけにとられた昌代に百合さんが「絶対に中に出さない約束で、お願いを聞いてくださいませんか…」それは生での性行為を意味しました。

 綺麗で清純そうな百合さんを抱いてみたい欲望はありましたが、古女房とはいえ愛する昌代を他の男に抱かせるのは抵抗がありました。しかし昌代は「あんた、若い娘さんをいただけるチャンスよ。私は構わないから、応じてあげたら?」私と百合さん、昌代と直樹君、親子のようなカップルが手をとってラブホテルに入りました。それぞれ、別の部屋に入りました。

 百合さんは入浴に備え、長い髪をアップにしました。そうすると、綺麗な印象から可愛く変わりました。私は、百合さんと一緒にお風呂に入りました。別々に入りたかったのですが、浴室がガラス張りなのです。百合さんの入浴シーンを眺めるくらいならいっしょに入ったほうが照れないと踏みました。

 百合さんの肌は瑞々しく水を弾き、贅肉も弛みも一切ない裸身でした。百合さんに陰茎を洗われて、私は何年ぶりかに亀頭が腹に付きました。ベッドに移ると、百合さんは恥しそうに横たわりました。気を遣いながらキスして、首筋から乳房へ唇を這わせ、最後は股間へ…僅かに色付く陰唇をかき分けて淫核を転がした。やがて吐息がもれました。

 百合さんのフェラはやや拙かったが一生懸命に咥えました。頭をなでてやると、ゆっくり仰向けになって挿入を待ちました。膣口に亀頭を添えて若い膣内に老いた陰茎を埋めました。

「はあうん…」まるで父娘の交わりは、感激もひとしおでした。昌代と違うツボの位置に戸惑いながらもゆっくり着実に刺激しました。まさか、娘のような百合さんに先に逝かされるわけにはいきませんから、百合さんの受ける快感を全身で感じ取り、一気に責めました。

「あ~あ~あ~ん…あん…あっ…あああっ…」百合さんは、シーツをを握り締めながら私を持ち上げんばかりに仰け反ってアクメに達しました。私は射精に至りませんでしたが、後で昌代を抱いてやるために残しておこうとしましたが「あの、どうぞ、最後までお果て下さいませ…」百合さんは愛液だらけの股間を開いて私を誘いました。

 私は遠慮なく腰を振り、百合さんの腹部に射精しました。スッキリした私は、急に壁の向こうの昌代のことが心配になりました。

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最終更新日 : 2018-07-06