あの日以来、先輩とはなんとなーくぎくしゃくしていて。メールでは普通なんですけど、直接会うと緊張しちゃって顔を見て話せませんでした。先輩からは好きだと言われたのはあの日だけだったので、遊ばれた?とかって思ったりもしました。あの日から数週間たったころに、私と先輩が埼玉にある取引先に行くことになりました。
先輩が担当だった会社での取引で、私もそのアシスタントをすることになったのでその挨拶でした。午後一で埼玉まで車で行くことになり、私は内心ばくばくでした。片道2時間以上はかかるので、社内での会話とかを今のうちに考えとかなくちゃって朝からずっとぱにっくでした。
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午後になり先輩と車に乗って出発しました。最初のうちは取引先の担当者のことや、仕事の話をしていました。そのうちにやっぱり沈黙が続くようになりました。お互い意識していたのでなおさらです。それでも先輩はなにかしゃべろうとしてくれました。
そんな先輩を見て、遊びじゃなかったのかなぁって考えはじめました。あの日のことを思い出したら、なんだ変な気持ちになっていくのがわかりました。仕事中にだめ!と思いすぐに先輩の顔を見て「運転おつかれさまです。疲れたらかわりますから」といいました。
先輩は「ありがと」といって左手を私の手の上に乗せました。どきっとしました。「この前のことだけど」と言いかけて、先輩は私の手をぎゅっとにぎりました。「はい」「気にしなくていいから。彼氏からうばいたいとか思ってないから」嘘だってわかりました。本当はうばいたいんだって。顔にそう書いてあった。
「先輩・・気持ちはすごくうれしいです」先輩の左手が私のスカートの上をなではじめました。「先輩・・」私はあのときのことを思い出して少しエッチな気分だったので体が反応していました。「キスしてもいい?」先輩はちらちらとこっちを見ながらいってきました。
「運転中は危ないし」というと車をはじによせ、私の両腕をひっぱりキスをしてきました。「先輩、外から見えますよ」と先輩の体を突き放しました。「見えないところならいいの?」と聞かれ、私はこくりと頭をふりました。すでに埼玉にはいり、結構走っていたのでちょっと田舎のほうでした。
先輩はわき道に入り、車をとめました。「好きだよ」というと今度はゆっくり私をひっぱりキスをしてきました。ゆっくりと舌をからませながら・・先輩の右手が私の胸をさわってきました。「ずっと、考えてたんだよ。あの日の君のこと」「先輩・・」そのときの先輩の手は私の制服のボタンを上からはずしていました。
でもここは埼玉のわき道といっても、いつ人がくるかわからないところ。「こんなところでだめです」というと「そうだよね・・ごめん」といってボタンをつけてくれました。するとブラウスの裾をスカートからひっぱり、下から胸をもんできました。
「んん・・」先輩は胸をもみながらキスをしてきました。「かわいいよ・・」もう先輩はここが外で、これから取引先にいかなければいけないのにこのままする勢いでした。「先輩だめです・・いかなきゃ」先輩は最後まで言わせまいとキスをしてきました。先輩の手はいつのまにかブラの後ろをはずし、乳首をこりこりしてきました。
「ああん・・」「すごいたってるよ。舐めてあげたいけど、今日はがまんね」といわれると、もう舐めてほしくてしょうがくなりました。「先輩なめてほしい」「ん?どこを舐めてほしいの?」「胸を・・」「胸のどこを?」乳首って言うのをはずかしがってる私を見て楽しんでいました。
先輩の手は乳首をこりこりしているので、感じてしまいすぐに舐めてほしかった。「乳首を舐めて・・ほしいです」というと先輩はにっこり笑って「よく言えました」といって、下のボタンをとりシートを倒すと「後ろにいって」といいました。うちに会社は小さい会社なのでエスティマが社車なので、後ろは広いしスモークもはってあるので外から見えにくくなってました。
先輩は私を後ろのシートに座らせると、先輩は私をまたぐようにすわりました。すぐにブラウスのボタンをはずしました。ブラのうしろもすでにはずれていたので、私の胸があらわらになりました。先輩は胸をしたからもみながら乳首を舐めてくれました。
「ああん・・んん・・」すごく感じてしまい、先輩のからだをぎゅっと抱きしめました。先輩は私のスカートを上にまくりあげ、パンツの上からクリをさわってきました。もう感じすぎていてぬれていました。そのせいもあり、クリもすごく敏感になっていました。
[先輩・・」もう感じすぎて、言葉になってませんでした。「感じてるんだね。。かわいい・・乳首とクリどっちが気持ちいいの?」先輩は私を見ながら私のパンツを下ろして、クリを責め始めました。もうこうなるとクリのほうが断然気持ちよかったです。
「どっちがいいの?」とあえいでる私に聞いてきました。「クリの方が気持ちいいです」というと先輩は「だったらもっと気持ちよくさせてあげるからね。」といって、先輩の顔が私の股に入っていきました。先輩は音がたつくらいにクリを舐めました。もう気持ちよすぎて、あえぎ声もすごく大きくなっていました。
「こんなにシートぬらしちゃだめだよ」というと、先輩の指が中に入ってくちゅくちゅと音をだしていました。「ああん・・あん・・」もう感じすぎていました。感じすぎて乳首もたっていて・・はずかしかった。まさか埼玉でこんなことされるとは思ってもいませんでした。
先輩は私を四つんばいにさせると、うしろから2本・・いや3本だとおもう。指をいれてきました。すごく気持ちよかった。まるであれをいれられてる感じでした。「ああん・・先輩だめ・・いっちゃうよ・・」というと先輩の指は入り口からおくまで何度も動かしました。
「ああん・・いくよ いっちゃう」いってしまいました。「すごい指をしめつけてるよ。だめだよまだいっちゃ。」先輩は私をシートに寝かせると、首や耳・・いろんなところを舐めてきました。私の手を先輩のあそこに持っていき「手でして・・」と言われました。
先輩のあそこはもうすごいたってて・・あの時と一緒だって思いながら手でにぎりました。「ん・・」先輩はびくっと体を動かしました。先輩のがまん汁で先っぽは濡れてました。「先輩」といって、私は手を上下に動かしました。「気持ちいいよ」先輩は気持ちよさそうでした。
そんな先輩の顔を見てると、なめてくなって・・「先輩、なめてもいい?」と聞くと「いいよ。舐めてほしい」先輩はシートに座り、私はしたにすわり、先輩のあれをなめました。「んん・・気持ちいいよ・・」その言葉を聞くと、もっと気持ちよくしてあげたいという思いがおきてきて、
先輩の気持ちいいところをいっぱい責めました。「いれたいよ」先輩はそういうと私を足の上にまたがせ、私のあそこを責めてきました。私はすでにまたぬれはじめていて、さわってほしくてしょうがなかったのですごく感じました。
「ああん・・先輩・・気持ちいいよぉ。」もう体がびくっとするくらい感じてて。「すごい濡れてきたよ。本当に感じやすいんだね。かわいいなぁ。」というと、もっとはげしくしてきて・・。体が後ろにそって、ちょうど助手席のシートによっかる格好になりました。
先輩は乳首をこりこりしながら、あそこをせめてきました。「ん・・あ・・」もういれてほしかった。先輩のがほしかった。私は体を起こし、先輩のあそこの上まで体をもっていき、自分でいれました。「ん・・いれてほしかった?」「はい・・はやくほしくて」私は体を上下に動かし、自分の気持ちいいポイントをつくのですごく気持ちよくて、自分で動きながらすごくあえいでいました。
「だめだよ、いっちゃ。シートに横になって。」といって私を寝かせました。先輩は片足だけ下に落とし、もう片足はすわるようなかんじで、私にいれてきました。「はあん・・ん・・」自分で動くより気持ちよかった。ずぶっずぶっって音が車内に響いてた。
先輩は何度もおくまでついてきて、私の顔をずっと見てました。「はずかしい・・先輩見ないで」というと「気持ちよがってる顔が好きなんだよ。気持ちよさそうだね。」そのときすでに涙がでてて・・すごく感じてました。先輩はじょじょに体をはげしくうごかしてきて
「ああ・・先輩・・そんなに早くしないでぇ・・」というと、もっとおくまでついてきて・・だめ!いっちゃうって心の中でいったとき「ああ・・いきそう・・いきそう」と先輩がはやく動かしてきたので、私も言葉にしないままあえいでいました。「ああいく!いくよ!」先輩はそういったときに、すでに私はいってました。
先輩は私から抜き、お腹にだしていました。「先輩・・私もいっちゃった・・」と微笑んで言うと「すごいあえいでたから・・そうかなとは思ってたよ。だから俺もあのタイミングでいったんだ。」先輩はいっしょにいってくれたみたいです。ティッシュで先輩のをふいて、制服を着ました。
ときはすでに取引先につかなくてはならない時間でした。「先輩時間!」というと「やばい」といってすぐに取引先に電話して、道に迷ったふりをしました。すぐに私たちは前にもどり出発しました。先輩は車を運転しながら、左手を私のスカートの中にいれて、あそこをさわったり、ふとももをさわったり・・さっきしたのに、もうぐちょぐちょでした。
先輩ももうたってて・・先輩が運転してるのに、なめてあげました。外から見えないか、ドキドキしたけど。たぶん大丈夫だったと思います。取引先の会社について、担当者と会うとすごく心配してました。ちょっと罪悪感はありましたが、なんとか仕事のほうが片付きました。帰りの車の中もずっとそんな感じで。
もう帰りもおそかったので、そのまま先輩は私の家まで送ってくれました。「今日はおつかれね。すごくよかったよ。」先輩はそういうとキスをしてくれました。私は部屋に帰ると先輩のことばかり考えていました。彼氏の写真を見ると涙がいっぱいでてきました。
彼氏にどんな顔して会えばいいのか。でも頭にあるのは先輩との今日のことばかり。
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先輩が担当だった会社での取引で、私もそのアシスタントをすることになったのでその挨拶でした。午後一で埼玉まで車で行くことになり、私は内心ばくばくでした。片道2時間以上はかかるので、社内での会話とかを今のうちに考えとかなくちゃって朝からずっとぱにっくでした。
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午後になり先輩と車に乗って出発しました。最初のうちは取引先の担当者のことや、仕事の話をしていました。そのうちにやっぱり沈黙が続くようになりました。お互い意識していたのでなおさらです。それでも先輩はなにかしゃべろうとしてくれました。
そんな先輩を見て、遊びじゃなかったのかなぁって考えはじめました。あの日のことを思い出したら、なんだ変な気持ちになっていくのがわかりました。仕事中にだめ!と思いすぐに先輩の顔を見て「運転おつかれさまです。疲れたらかわりますから」といいました。
先輩は「ありがと」といって左手を私の手の上に乗せました。どきっとしました。「この前のことだけど」と言いかけて、先輩は私の手をぎゅっとにぎりました。「はい」「気にしなくていいから。彼氏からうばいたいとか思ってないから」嘘だってわかりました。本当はうばいたいんだって。顔にそう書いてあった。
「先輩・・気持ちはすごくうれしいです」先輩の左手が私のスカートの上をなではじめました。「先輩・・」私はあのときのことを思い出して少しエッチな気分だったので体が反応していました。「キスしてもいい?」先輩はちらちらとこっちを見ながらいってきました。
「運転中は危ないし」というと車をはじによせ、私の両腕をひっぱりキスをしてきました。「先輩、外から見えますよ」と先輩の体を突き放しました。「見えないところならいいの?」と聞かれ、私はこくりと頭をふりました。すでに埼玉にはいり、結構走っていたのでちょっと田舎のほうでした。
先輩はわき道に入り、車をとめました。「好きだよ」というと今度はゆっくり私をひっぱりキスをしてきました。ゆっくりと舌をからませながら・・先輩の右手が私の胸をさわってきました。「ずっと、考えてたんだよ。あの日の君のこと」「先輩・・」そのときの先輩の手は私の制服のボタンを上からはずしていました。
でもここは埼玉のわき道といっても、いつ人がくるかわからないところ。「こんなところでだめです」というと「そうだよね・・ごめん」といってボタンをつけてくれました。するとブラウスの裾をスカートからひっぱり、下から胸をもんできました。
「んん・・」先輩は胸をもみながらキスをしてきました。「かわいいよ・・」もう先輩はここが外で、これから取引先にいかなければいけないのにこのままする勢いでした。「先輩だめです・・いかなきゃ」先輩は最後まで言わせまいとキスをしてきました。先輩の手はいつのまにかブラの後ろをはずし、乳首をこりこりしてきました。
「ああん・・」「すごいたってるよ。舐めてあげたいけど、今日はがまんね」といわれると、もう舐めてほしくてしょうがくなりました。「先輩なめてほしい」「ん?どこを舐めてほしいの?」「胸を・・」「胸のどこを?」乳首って言うのをはずかしがってる私を見て楽しんでいました。
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「ああん・・んん・・」すごく感じてしまい、先輩のからだをぎゅっと抱きしめました。先輩は私のスカートを上にまくりあげ、パンツの上からクリをさわってきました。もう感じすぎていてぬれていました。そのせいもあり、クリもすごく敏感になっていました。
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先輩は私を四つんばいにさせると、うしろから2本・・いや3本だとおもう。指をいれてきました。すごく気持ちよかった。まるであれをいれられてる感じでした。「ああん・・先輩だめ・・いっちゃうよ・・」というと先輩の指は入り口からおくまで何度も動かしました。
「ああん・・いくよ いっちゃう」いってしまいました。「すごい指をしめつけてるよ。だめだよまだいっちゃ。」先輩は私をシートに寝かせると、首や耳・・いろんなところを舐めてきました。私の手を先輩のあそこに持っていき「手でして・・」と言われました。
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先輩の気持ちいいところをいっぱい責めました。「いれたいよ」先輩はそういうと私を足の上にまたがせ、私のあそこを責めてきました。私はすでにまたぬれはじめていて、さわってほしくてしょうがなかったのですごく感じました。
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「ああ・・先輩・・そんなに早くしないでぇ・・」というと、もっとおくまでついてきて・・だめ!いっちゃうって心の中でいったとき「ああ・・いきそう・・いきそう」と先輩がはやく動かしてきたので、私も言葉にしないままあえいでいました。「ああいく!いくよ!」先輩はそういったときに、すでに私はいってました。
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ときはすでに取引先につかなくてはならない時間でした。「先輩時間!」というと「やばい」といってすぐに取引先に電話して、道に迷ったふりをしました。すぐに私たちは前にもどり出発しました。先輩は車を運転しながら、左手を私のスカートの中にいれて、あそこをさわったり、ふとももをさわったり・・さっきしたのに、もうぐちょぐちょでした。
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最終更新日 : 2018-07-06