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2016-08-19 (Fri)

ディレクターと言う職業内容の告白

 テレビ番組のディレクターをやっている俺。ローカルの旅番組の取材での出来事です。ローカル番組だと予算の都合上、ギャラの高いタレントさんは使えません。たまに、元ミス○○みたいなヘタなレポーターを使ったりするけど、その時も元ミス○○のKちゃんでした。

 Kちゃんは2年ほど前にミス○○に選ばれ、1年間ミス○○として活動後、レポーターとしてデビュー現在22歳だ。俺は彼女を何回かレポーターとして使ったことがあり、お互い顔見知りだ。技術スタッフと俺と、Kちゃんの4人での1泊2日の取材だった。


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 この日は温泉場の取材。普通の旅番組なので、入浴シーンはあるけど、基本的に水着を着て、その上にバスタオルを巻くのでエロいことはまったくない。ただ、この日はちょっと違った。温泉施設に「アカスリ」があるということで、レポーターのKちゃんがアカスリ体験することになっている。

 もちろんそういうシーンがあるので、水着の上を取って、うつ伏せ状態で背中のアカスリを受けることは、Kちゃんとは事前に打ち合わせ済みだった。入浴シーンを済ませて、いよいよアカスリ体験。風呂場の一角に、カーテンで仕切られた部屋があり、韓国人らしきおばちゃんが待機している。

 おばちゃんの紹介シーンを撮影し、次は実際にアカスリのシーンだ。すぐにアカが出るわけではないので、撮影スタッフはいったんカーテンの外に出て、アカが出るまで擦ってもらうことにした。カーテンを閉めて、俺たちは外で待機。

 カメラマンが、今のうちにバッテリーを交換しておこう、と言うので俺は浴室の外の脱衣所まで予備のバッテリーを取りに行った。予算の少ない番組なので、そんな雑用もディレクターである俺の仕事だ。そしてアカスリ室の前にもどってくるとき、俺はハッとした。

 カーテンが半分くらい開いているではないか。アカスリルームを出るときに、ちゃんと閉めたつもりが、閉まっていなかったようだ。他のスタッフは部屋の横にいるので、そのことには気づいていないようだ。俺は手に持っているバッテリーを確認するふりをして立ち止まり、そっと中を見ると、Kちゃんがベッドの上に座っている姿がバッチリ見える。

 するとKちゃんは、手を後ろにまわし、水着のひもをほどき始めた。そしてブラをはずして上半身裸になった。俺のほうからKちゃんのおっぱいが丸見えだ。俺は心の中でガッツポーズをした。さすがミス○○に選ばれるだけあって、スリムな体。おっぱいは小ぶりだった。

 たしか水着姿ではもう少しボリュームのある胸だったと思うが、どうやら水着にパットを入れて大きく見せかけていたようだ。でも俺的にはバカでかいおっぱいよりも、やや小ぶりなくらいのほうが好みだ。Kちゃんは、俺が見ていることにまったく気づいていないようだ。

 アカスリのおばちゃんがKちゃんに何か話している。Kちゃんはうなずくと、水着の下に手をかけ、すっと脱いで全裸になった。下の毛はきれいに処理されツルツル状態だ。水着になることが多いから、剃っているのだろうか。Kちゃんはおばちゃんにうながされ、ベッドにうつ伏せに寝た。

 もうおっぱいとおまんこは見えなくなり、アカスリが始まったので俺は他のスタッフのところへもどった。アカスリの撮影では、Kちゃんは水着の下だけはいて、上半身は裸だが、ずっとうつ伏せの状態。特にエロいこともなく、撮影は順調に進み、その日の取材は全て終了。
近くの宿に宿泊だ。

 食事を済ませ、明日の段取りを打ち合わせして各自部屋にもどった。俺はしばらく自分の部屋で台本の確認作業をして、そろそろ風呂に行こうかと思い部屋を出た。ここも温泉ホテルだ。部屋を出ると、ちょうどKちゃんも浴衣姿で部屋を出てきたところだった。

 Kちゃんは俺を見ると、「あ、ちょうどよかった、明日の撮影でちょっと相談が・・」と。Kちゃんは、台本を取りに自分の部屋へ入ると、「Sさん(俺)もどうぞ」と部屋に入るようにうながされたため俺はKちゃんの部屋に入った。相談とは言っても、ちょっとしたセリフの言い回しを変えたいということで、大したことではなかった。

 話はすぐに終わったが、Kちゃんはちょっといたずらっぽい顔になってクスッと笑い「さっきSさん、アカスリの時、見てましたよね?」俺はドキッとした。「私、Sさんが見てるの気づいてました」と言われた。俺は何と言い訳したらいいかわからないで黙っていると「他のスタッフさんじゃイヤだけど、Sさんなら見られてもいいかなって思って、気付いてないふりしてたんです。」

「え? それって・・」Kちゃん「フフフ」とちょっと恥ずかしげな顔。「ごめん、ちょっとカーテンの隙間が開いてたから、閉めようかなと思ったらKちゃんが水着を脱ぎ始めちゃったから、そのまま見とれてしまったんだ。でも、すごくきれいだったよ」と言うと「本当に? ちょっとうれしいかも・・」とほほ笑んだ。

 俺はかなりドキドキした。「今からお風呂ですか?」「うん」「私、他のお客さんとお風呂場で一緒になるのがイヤなので、貸し切りのお風呂を予約してあるんです。Sさんも一緒に・・」俺たちは他のスタッフに内緒で、貸し切り風呂に向かった。小さい内湯と、小さい露天風呂があって、貸し切りの家族風呂としては豪華な造りだった。

 脱衣所に入ると、Kちゃんは俺に抱きついてきた。俺は恋人同士のように、Kちゃんにチュッとキスをした。浴衣を脱いで裸になり、内湯へ。Kちゃんの全裸をこんどは間近で見ることができた。二人で体を洗いっこしているうちに、俺は我慢できなくなり、Kちゃんに抱きついて胸をもんだ。

「私、胸小さいから」とちょっと恥ずかしそうにしたが「そんなことないよ。すごくきれいだ」と言って乳首を口に含んだ。Kちゃんはビクッと体を震わせ、体の力が抜けたように俺の体にもたれかかってきた。俺は構わず、おまんこに触れるとすでにヌルヌル状態だ。毛をすべて剃っているので、おまんこがテカテカ光っているのがわかる。

 Kちゃんの全身を舐めまわした。「ハア、ハア」と息が荒くなるKちゃん。俺はカチカチになった息子をKちゃんのおまんこに擦りつけると、Kちゃんはさらに息を荒げ、俺の耳元で「お願い、入れて」とつぶやいた。俺はそのまま息子をゆっくりとKちゃんの中へ挿入した。

「ハアー!」というKちゃんの声が浴室に響く。ピストンするとKちゃんは悶えまくっていた。そして、今度は俺が下になり、Kちゃんが俺の上にまたがる。髪を振り乱し俺の上で腰を動かすKちゃん。さらにKちゃんを四つん這いにしてバックから挿入。パンパンパンと音が響き、それに合わせるようにKちゃんの「アンアンアン」という声が響く。

 風呂場の床にKちゃんを寝かせて正常位になり、そろそろフィニッシュかというとき、俺はこのままKちゃんの中でいきたいという衝動にかられた。俺の人生の中で、中で出すことなど今までなかった。するとKちゃんは俺を下から見上げ、声にならないが「このままいって」と口の動きだけでわかった。

 その瞬間、俺は思いっきりKちゃんの中で果てた。今まで味わったことがない気持ちよさだった。露天風呂に出た俺とKちゃんは、そこでもイチャイチャが続いた。夜風が気持ちよかった。俺は風呂のフチの岩に腰かけ、その上にKちゃんが座って、俺はKちゃんを後ろから抱きしめる。

 左手の指で硬くなった乳首をもてあそび、右手の指でKちゃんのおまんこに触れる。Kちゃんは振り向いて、俺の口にむさぼるように吸いついた。俺とKちゃんは、そのまま露天風呂でも1回やった。もちろん中出し。露天風呂だと、声を出すわけにもいかず、Kちゃんは手で口を押さえながら声を出すのを我慢しながらいった。

 そしてKちゃんの部屋にもどりまた1回。その日は3回とも中に出した。番組の取材は翌日も順調に終了した。いま、俺とKちゃんはセックスフレンドだ。週に1度はセックスを楽しんでいる。でも、泊まりの取材でのセックスは、一段と興奮度が増す。

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最終更新日 : 2019-11-17